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2024/04/22 17:00

【今週の重賞】[天皇賞・春ほか]菊花賞馬・ドゥレッツァと重賞連勝中のテーオーロイヤルが激突

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【今週の注目重賞】
■天皇賞・春

4月28日(日)、京都競馬場で第169回・天皇賞・春(4歳上、GI、定量、芝3200m)が行なわれる。

ドゥレッツァ(牡4、美浦・尾関)は京都でふたつ目のGIタイトルを狙う。菊花賞は不利な大外枠に入ったが、C.ルメール騎手の神業的な騎乗で最後の1冠を奪取。5連勝でクラシック勝ち馬となった。今年初戦の金鯱賞は2着に敗れたものの明らかに前哨戦仕上げ。鞍上も次走を見据えた安全運転に徹していたので、連勝ストップを気にする必要はない。今回はルメール騎手が負傷のため、戸崎騎手が騎乗。同騎手は皐月賞に勝って現在好調なので、乗り替わりのマイナスは最小限にとどまるだろう。今回は長距離輸送を考慮して早めの栗東入り。体調に問題なければ、まず勝ち負けに加わってくるはずだ。

テーオーロイヤル(牡6、栗東・岡田)は6歳にして充実期を迎えた。4歳時に4連勝でダイヤモンドSを制すると、続く天皇賞・春は3着に好走。その後はいったん低迷するも、骨折休養からの復帰2戦目にステイヤーズSで2着に走ると、ダイヤモンドSと阪神大賞典を連破。その阪神大賞典は5馬身差で圧勝し、一躍主役候補に名乗りを上げた。3000m超の重賞を3勝し、スタミナについては現役随一。初の京都コースをクリアすれば、待望のGI制覇も十分可能だ。

タスティエーラ(牡4、美浦・堀)は試練の一戦。ダービーを優勝、皐月賞と菊花賞でも2着に入り、昨年の牡馬三冠すべてで連対を確保。JRA賞最優秀3歳牡馬にも選ばれた。しかし初の古馬挑戦となった有馬記念は6着に敗退。1番人気に推された大阪杯では11着に大敗し、一気に評価を落としてしまった。京都の長丁場は菊花賞で2着に走っているので問題はなさそう。その菊花賞で騎乗したJ.モレイラ騎手の再度の手綱で名誉挽回となるか。

サリエラ(牝5、美浦・国枝)は数少ない牝馬の参戦。朝日杯FS優勝馬・サリオスや有馬記念2着のサラキアなどを兄姉に持つ超良血馬。しかし体質が弱く休み休みでしか使えないため、ここまで重賞は未勝利。それでもローズS2着や目黒記念3着など、素質の片りんは見せている。前走ダイヤモンドSもテーオーロイヤルとタイム差なしの2着に健闘。今回は鞍上に“盾男”武豊騎手を迎え、1953年レダ以来の牝馬による春天優勝を目指す。

ブローザホーン(牡5、栗東・吉岡)もチャンスのある一頭。4歳になって本格化し、烏丸Sや札幌日経OPを大勝。今年の日経新春杯で重賞初制覇し、中野栄治調教師の定年引退に花を添えた。関西の吉岡厩舎への転厩初戦となった阪神大賞典は道中かかった分、最後の伸びを欠いて3着。転厩初戦で手探りの面もあったと思うので、今回その点を修正できれば、ここで上位争いをしても不思議ではない。

そのほかには、AJCCで重賞初制覇を成し遂げたチャックネイト(セ6、美浦・堀)、阪神大賞典で2着好走のワープスピード(牡5、美浦・高木)、天皇賞・春3年連続2着の古豪・ディープボンド(牡7、栗東・大久保)、日経新春杯や神戸新聞杯での2着があるサヴォーナ(牡4、栗東・中竹)、ステイヤーズS勝ち馬で昨年3着のシルヴァーソニック(牡8、栗東・池江)なども出走を予定している。

【そのほかの重賞】
■青葉賞

4月27日(土)、東京競馬場では第31回・青葉賞(3歳、GII、馬齢、芝2400m)が行なわれる。2着馬までに日本ダービーへの優先出走権が付与。主な出走予定馬は、デビュー戦で後の皐月賞馬・ジャスティンミラノの2着に走り、続く未勝利と1勝クラスを圧勝しているヘデントール(牡3、美浦・木村)、こちらも新馬2着後、未勝利と大寒桜賞を連勝中のキタサンブラックの半弟・シュガークン(牡3、栗東・清水久)、同じく未勝利とフリージア賞を連勝中のマーシャルポイント(牡3、美浦・木村)、札幌2歳S2着、共同通信杯で3着のパワーホール(牡3、栗東・昆)、新馬と葉牡丹賞を連勝したトロヴァトーレ(牡3、美浦・鹿戸)など。

■ユニコーンS
4月27日(土)、京都競馬場では第29回・ユニコーンS(3歳、GIII、馬齢、ダ1900m)が行なわれる。今年よりダートグレード競走の体系整備に伴い、大井開催・東京ダービーのトライアル競走に指定。開催条件が6月の東京ダート1600mからこの時期の京都ダート1900mへと大幅に変更された。中央所属馬・地方所属馬ともに2着以内の上位1頭に東京ダービーへの優先出走権が付与(※今年は地方所属馬の登録がないため、1着になった中央所属馬に付与される)。主な出走予定馬は、前走・1勝クラスを5馬身差で圧勝した無傷2連勝中のミッキーファイト(牡3、美浦・田中博)、こちらは前走・1勝クラスを8馬身差で圧勝したムルソー(牡3、栗東・斉藤崇)、ヒヤシンスSを制したメンバー唯一のOP勝ち馬・ラムジェット(牡3、栗東・佐々木)、鋭い決め手が持ち味の伏竜S2着馬・アラレタバシル(牡3、美浦・根本)、ダート転向後、2戦2勝のサトノエピック(牡3、美浦・国枝)など。

(Text:Hattori)

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