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田原基成

2024/04/04 18:01

ヴィクトリアマイルより“断然ここ”で狙いたい4歳馬は 阪神牝馬ステークス2024全11頭診断

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・ウンブライル
長期休養明けから復帰2戦目を迎える馬。メンバーが手薄なここは人気上位も想定されるが、この馬が重賞で好走したNHKマイルC、ニュージーランドTはお世辞にもハイレベルレースとは言えない。鞍上・川田将雅でオッズ妙味がさらに下がるとなれば、良くて3着のゾーンでの押さえ程度か。

・ゴールドエクリプス
フタ桁着順が続く近走。直線平坦コースが向くタイプでもあり、変わり身は望み薄か。

・サブライムアンセム
こちらも近走はフタ桁着順続き。昨年2着のレースとはいえ、厳しい印象は否めない。

・シングザットソング
1200→1400→1600mと距離を延ばして臨む一戦。パッと見は一貫性のないローテーションにも映るが、そのなかで勝ち馬との差を詰めている点は見逃せない。叩き2戦目は【1-1-0-0】と好相性。穴候補としてケアしたい1頭だ。

・スピーディキック
地方重賞の常連と言える1頭だが、今回は自身初の芝レース。強調材料は乏しい。

・テンハッピーローズ
3歳以降に使われた重賞レースは【0-0-0-5】。距離もベスト条件から1F長い印象があり、好走へのハードルは高そうだ。

・ドゥアイズ
芝1600mは【1-2-1-1】とほとんど大崩れがない馬。2走前は当舞台で上がり3F33秒1とこれまで足りていなかった瞬発力も出てきており、確かな成長がうかがえる。2-3着が4角10番手以下の追込決着を4角6番手から押し切った前走洛陽Sは着差以上に強い内容。ここも大崩れは考えにくい。

・マスクトディーヴァ
昨年秋のパフォーマンスから1番人気に支持された前走東京新聞杯。不安があるとすれば関東圏かつ流れの速いマイル戦と戦前から囁かれていたが、その懸念がピタリとハマる結果になってしまった。翻って、今回はローズSを制した阪神芝外回り。マイルを続戦するローテーションから次走ヴィクトリアマイルはほぼ確実だが、そこで評価を落とすことを踏まえるとここが狙い時かもしれない。

・モズゴールドバレル
前走京都牝馬Sは8着も、差し追込決着の影響をモロに受けた感あり。4走前の当舞台は1分32秒0の好時計で走破しており、巻き返しの可能性は十分だ。

・モリアーナ
昨年秋以降、芝2000m以上に絞ったローテーション。一気の距離短縮をどう捉えるかだが、芝1600mの新馬戦で記録した上がり3F33秒0は極めて優秀だった。個人的には後方一気より先行策でこそと思っている馬。良くも悪くも何をしでかすかわからない鞍上だが、日経賞のマテンロウレオでみせた思い切った先行策の可能性を考えると単勝妙味ある1頭と言えよう。

・ライラック
ヴィクトリアマイルへの叩き台がミエミエのローテーションだが、昨年秋は府中牝馬S3着、エリザベス女王杯4着と牝馬限定戦で大崩れなし。走れど走れど人気にならないタイプでもあり、配当妙味を考えると押さえは必要か。

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