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UMAJIN.net編集部

2024/04/04 15:39

【阪神牝馬S 追い切りレポート】ヴィクトリアマイル前哨戦!久々にこの距離使う関東馬を最高評価!

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●4月6日 阪神牝馬S(GII、阪神、芝1600m)

■ウンブライル 助手騎乗、栗東CW併せ馬。“木村軍団”の一員として栗東入りして調整されており、最終追いも現地で。チェルヴィニア(桜花賞出走)ら2頭を追う形で、直線では最内へ。手応えで見劣ってしまいそれぞれに届かずの遅れ入線に終わったが、追走差と相手のレベルを考えれば致し方なしか。中間の攻め本数は十分と言えるし、前走時以上の状態で走れそう。【6】

■ゴールドエクリプス 岩田望騎手騎乗、栗東CW単走。序盤から体を大きく使い、落ち着き払った雰囲気で直線へ。あと少し気迫を出して欲しい感はあったものの、まずまずの躍動感から脚を伸ばせていた。前走を叩かれ、型どおり上昇。【6】

■サブライムアンセム 西塚騎手騎乗、栗東坂路単走。この馬としては比較的速いラップで登坂。その分ラストで勢いが鈍ってワンペースとなったが、一定の素軽さは保てていた。順調だろう。【6】

■シングザットソング 助手騎乗、栗東坂路単走。抜群の折り合いを見せ、バランスのいい走りで登坂。軽くゴーサインを出されたラストで鋭く加速できていた。単走とは思えない気迫があったのもいい。前走時からの上積みはかなりありそう。【7】

■スピーディキック 助手騎乗、野田トレセン単走。前走時はさすがにGI出走とあって好時計を連発していたが、この中間の時計は平凡。攻めからは強調しづらいものがある。【5】

■テンハッピーローズ 助手騎乗、栗東坂路単走。1週前に速い時計を出した反動か、力みがあるようでややバランスの悪い走り。それでもラストは素軽さを保って加速ラップで締めくくれていた。半年ぶりだった前走を使われ、多少なりとも良化か。【6】

■ドゥアイズ 加藤騎手騎乗、栗東CW単走。序盤から集中した雰囲気で進んでいき、直線では首をリズミカルに使ってグイグイと加速。ラストの仕掛けでもう1枚ギアを上げることができていた。体調はすこぶる良さそう。好気配。【7】

■マスクトディーヴァ 助手騎乗、栗東坂路単走。折り合い重視で入り、ラストの切れに磨きを掛けるいつも通りの調整。ブレの少ないまとまりのある走りで登坂し、ラストは意図した通り素軽さを保って切れた。前走時も状態としては悪くなく、引き続き好調維持だ。【7】

■モズゴールドバレル 藤岡佑騎手騎乗、栗東CW併せ馬。古馬3勝クラスを追い、直線では熱のこもった追い比べを展開。相手もよく走ったが、ねじ伏せるようにクビほど抜け出しての先着を果たした。中間は立て直しを図り、再三強い攻めをこなしている。体調は良さそうだ。上積みを見込める。【6】

■モリアーナ 助手騎乗、美浦ウッド単走。2週前に速い時計を出しており、阪神遠征を控える今週は序盤をセーブ。前向きさと落ち着きを同居させ、いい雰囲気で直線へ。促されると機敏にギアを上げ、四肢を大きく伸ばして加速できていた。精神面、身体面ともに研ぎ澄まされている感があり、目下絶好調か。【8】

■ライラック 戸崎騎手騎乗、美浦ウッド単走。闘志をグッと内に秘めたような雰囲気で、古馬1勝クラスの後ろで我慢。直線入り口で並び掛けると、脚力の違いを示すように自然と抜け出し、そのまま2馬身の先着を果たしている。昨年秋の疲れは癒えたようで、ほぼ万全の状態。   【7】


<追い切り評価>は最終追いを含めた中間の調整全体の総合評価となり、10段階評価(10が最高、1が最低)です。
(Text:Nishimura)

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