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2024/04/02 17:30

【阪神牝馬S(GII)攻略データコラム】中穴人気の台頭が目立つ ヒモ荒れ狙いも十分に可能

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阪神牝馬S(GII) 4歳以上牝馬 別定 阪神芝1600m
※本文中に特に記載のないかぎり、過去10年のレース結果を対象として分析した。

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■人気
1人気【3.2.1.4】
 勝率30.0%/連対率50.0%/複勝率60.0%
2人気【2.1.1.6】
 勝率20.0%/連対率30.0%/複勝率40.0%
3人気【0.2.1.7】
 勝率0.0%/連対率20.0%/複勝率30.0%
4人気【3.0.1.6】
 勝率30.0%/連対率30.0%/複勝率40.0%
5人気【0.0.1.9】
 勝率0.0%/連対率0.0%/複勝率10.0%
6-9人気【2.2.4.32】
 勝率5.0%/連対率10.0%/複勝率20.0%
10人気以下【0.3.1.43】
 勝率0.0%/連対率6.4%/連対率8.5%

1人気の成績は水準程度。ただ2-3人気の成績はそれほどではなく中穴からの台頭も目立つ。ヒモ荒れも十分に狙えるレースだ。

■年齢
4歳【5.8.4.43】
 勝率8.3%/連対率21.7%/複勝率28.3%
5歳【4.2.3.41】
 勝率8.0%/連対率12.0%/複勝率18.0%
6歳【1.0.3.16】
 勝率5.0%/連対率5.0%/複勝率20.0%
7歳以上【0.0.0.7】
 勝率、連対率、複勝率いずれも0.0%

ベテラン牝馬は繁殖入りすることもあるが、基本的には若い牝馬が優勢。中心は5勝を挙げ、各指標でもトップの4歳馬だ。続くのが5歳馬。

6歳以上となると母数が少なることもあって、やや低調な成績。勝ったのは牡馬相手の東京新聞杯を制したうえでここへ臨んだスマートレイアーのみ。ベテランの活躍には相応の実力が必要となる。

★6歳以上
⇒テンハッピーローズ

■枠
※芝1600m開催となった2016年以降の8回分を対象とした。

1枠【1.1.1.7】
 勝率10.0%/連対率20.0%/複勝率30.0%
2枠【0.1.1.8】
 勝率0.0%/連対率10.0%/複勝率20.0%
3枠【1.0.2.8】
 勝率9.1%/連対率9.1%/複勝率27.3%
4枠【1.1.1.10】
 勝率7.7%/連対率15.4%/複勝率23.1%
5枠【2.1.1.11】
 勝率13.3%/連対率20.0%/複勝率26.7%
6枠【0.0.1.15】
 勝率0.0%/連対率0.0%/複勝率6.3%
7枠【3.1.1.11】
 勝率18.8%/連対率25.0%/複勝率31.3%
8枠【0.3.0.13】
 勝率0.0%/連対率18.8%/複勝率18.8%

特段、枠番の偏りはない印象。どちらかと言えば内枠有利という感じか。桜花賞週は例年馬場が良いので、内寄りの方が多少はアドバンテージがあるのかも。

■前走クラス・レース
3勝クラス【2.2.2.19】
 勝率8.0%/連対率16.0%/複勝率24.0%
OP特別・L【3.0.0.21】
 勝率12.5%/連対率12.5%/複勝率12.5%
GIII【4.6.8.47】
 勝率6.2%/連対率15.4%/複勝率27.7%
GII【0.0.0.7】(※JpnII含む)
 勝率0.0%/連対率0.0%/複勝率0.0%
GI【1.2.0.13】(※海外GI含む)
 勝率6.3%/連対率18.8%/複勝率18.8%

中心になるのは4勝を挙げる前走GIII組。ただアタマを取り切るのは【3.2.1.2】の前走1着馬で、GIIIで2着以下から参戦の場合【1.4.7.45】と、勝ち切れていない点は押さえておきたい。

前走GI組はどうしても人気するので妙味に乏しい。押さえておきたいのは、この10年で馬券になったのはジャパンCもしくは有馬記念から参戦した馬だけという点。この組は【1.2.0.3】で連対率50%をマークしている。

思い切って牡馬相手の大舞台に挑戦した組が、相手易化で好走する構図のようだ。

前走3勝クラスは着差をつけて勝っていた馬が狙いになる。前走の条件戦で2着馬に0秒1以上の差をつけて勝った馬は【2.2.2.8】で複勝率42.9%。タイム差なしだと【0.0.0.5】なので、明暗が分かれる形となっている。

OP特別・L組はピンかパーかの成績。ただここ2年はこの組が勝って高配当を演出しており、注意が必要となる。

☆前走GIII(着順)
⇒ウンブライル(9着)、ゴールドエクリプス(12着)、シングザットソング(5着)、テンハッピーローズ(7着)、マスクトディーヴァ(6着)。モズゴールドバレル(8着)

☆前走GI(前走レース名)
⇒スピーディキック(フェブラリーS)、ライラック(有馬記念)

☆前走3勝クラス
⇒該当なし

■脚質・位置取り
※芝1600m開催となった2016年以降の8回分を対象とした。

逃げ【2.0.0.6】
 勝率25.0%/連対率25.0%/複勝率25.0%
先行【2.4.3.17】
 勝率7.7%/連対率23.1%/複勝率34.6%
差し【4.0.5.33】
 勝率9.5%/連対率9.5%/複勝率21.4%
追込【0.4.0.27】
 勝率0.0%/連対率12.9%/複勝率12.9%

脚質の偏りはあまり見られない。勝ち星が最も多いのは中団からの差しだが、安定感の面では先行馬に分がある。

直線一気の追い込み馬以外はそれほど大差ないと思って良さそうだ。

■前走距離
※芝1600m開催となった2016年以降の8回分を対象とした。

今回延長【3.2.2.23】
 勝率10.0%/連対率16.7%/複勝率23.3%
同距離 【2.1.3.32】
 勝率5.3%/連対率7.9%/複勝率15.8%
今回短縮【3.5.3.28】
 勝率7.7%/連対率20.5%/複勝率28.2%

意外だったのが、前走も1600mを使っていた馬の成績があまり振るわない点。最も出走数が多いのに対し、3着以内数は一番少ないという結果が出ている。

距離に変化を加えた方が結果が出やすいレース質ということか。

★前走も1600m戦
⇒ウンブライル、スピーディキック、ドゥアイズ、マスクトディーヴァ

■種牡馬系統
※芝1600m開催となった2016年以降の8回分を対象とした。

サンデーサイレンス系【7.6.7.47】
 勝率10.4%/連対率19.4%/複勝率29.9%
キングマンボ系【1.2.1.14】
 勝率5.6%/連対率16.7%/複勝率22.2%
その他の系統【0.0.0.22】
 勝率0.0%/連対率0.0%/複勝率0.0%

基本的にサンデー系とキングマンボ系以外馬券にならない。日本の主流血統が力を発揮しやすいレースと言える。

☆サンデーサイレンス系
⇒ライラック

☆キングマンボ系
⇒ウンブライル、ゴールドエクリプス、サブライムアンセム、シングザットソング、スピーディキック、ドゥアイズ、マスクトディーヴァ

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(Text:Hiraishi)

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