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2023/11/28 17:30

【チャレンジC(GIII)攻略データコラム】人気通りの順当な決着多し 活きのいい若い馬を狙え

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チャレンジC(GIII)  3歳上 別定 阪神芝2000m
※阪神芝2000m・別定戦で行われるようになった2017年以降の6年間のデータを参照する

■人気
・1番人気/【4.0.0.2】
  勝率66.7% 複勝率66.7%
・2番人気/【2.1.1.2】
  勝率33.3% 複勝率66.7%
・3番人気/【0.0.2.4】
  勝率0.0% 複勝率33.3%
・4番人気/【0.3.0.3】
  勝率0.0% 複勝率50.0%
・5番人気/【0.1.2.3】
  勝率0.0% 複勝率50.0%
・6-9番人気/【0.1.1.22】
  勝率0.0% 複勝率8.3%
・10番人気以下/【0.0.0.18】
  勝率0.0% 複勝率0.0%

1番人気は2021、22年連覇のソーヴァリアントを含めて3連勝中。その一方、敗れた2頭はいずれも掲示板外のため、ピンかパーかと考えて良さそうだ。

1番人気が敗れた場合に勝利しているのが2番人気の馬。過去6年では2番人気以内の馬しか勝利しておらず、堅い決着が多くなっている。また、6年間の好走馬24頭中22頭は5番人気以内の馬なので、波乱は起きにくい重賞のようだ。

6番人気以下で馬券になった2頭はともに8番人気の馬。10番人気以下の馬券絡みはなく,人気薄の出番はなかなかなさそう。頭数もそろわない年が多く、高配当を狙うのは難しそう。

■枠番
・1枠/【0.0.2.4】
  勝率0.0% 複勝率33.3%
・2枠/【0.2.0.4】
  勝率0.0% 複勝率33.3%
・3枠/【1.0.1.5】
  勝率14.3% 複勝率28.6%
・4枠/【1.0.0.6】
  勝率14.3% 複勝率14.3%
・5枠/【0.0.1.9】
  勝率0.0% 複勝率10.0%
・6枠/【2.3.1.6】
  勝率16.7% 複勝率50.0%
・7枠/【1.0.1.10】
  勝率8.3% 複勝率16.7%
・8枠/【1.1.0.10】
  勝率8.3% 複勝率16.7%

枠の傾向としては勝ち切るのが多いのは外枠、好走率が高いのは内枠ぐらいに考えておきたい。

その中では勝率、複勝率ともに6枠が圧勝。人気の項で強いと記した1番人気が2勝しているものの、5番人気2頭と8番人気1頭も好走しているため、人気薄でもこの枠に入ったら押さえておいた方がいい。

4・5枠の中枠はあわせて【1.0.1.15】。好走した2頭はともに2番人気だった馬で3番人気の馬2頭はいずれも掲示板外に敗れている。スタート後の直線が短い内回りで内外から挟まれる中枠は割引で良さそうだ。


■脚質傾向
◎脚質
・逃げ/【0.1.0.5】
  勝率0.0% 複勝率16.7%
・先行/【5.1.1.15】
  勝率22.7% 複勝率31.8%
・差し/【1.4.4.15】
  勝率4.2% 複勝率37.5%
・後方/【0.0.1.19】
  勝率0.0% 複勝率5.0%

◎上がり3F順位
・1位/【3.1.1.6】
  勝率27.3% 複勝率45.5%
・2位/【0.1.1.3】
  勝率0.0% 複勝率40.0%
・3位/【2.0.1.2】
  勝率40.0% 複勝率60.0%
・4-5位/【1.2.2.4】
  勝率11.1% 複勝率55.6%
・6位以下/【0.2.1.39】
  勝率8.3% 複勝率7.1%

好走馬は先行馬と差し馬に集中している。勝ち切るという観点においては先行馬が優秀だ。

先行勢が優秀であるものの逃げ切りは1度もなし。2022年3番人気レッドベルオーブも9着に敗れた。2019年8番人気トリオンフが2着に好走。人気薄の逃げ残りがないわけではないものの、内回りでペースも厳しくなるため割引で考えていいだろう。

その逃げ馬よりさらに苦戦しているのが追い込み馬。2017年2番人気のブレスジャーニーが3着したのみだ。そのブレスジャー二ーも4角位置は9番手。4角10番手以下の馬は【0.0.0.16】で馬券に絡んでいないので後方一気は決まらないと思っていい。

脚質傾向を見ても、上がり2位以内の数字は微妙。直線で末脚を伸ばせる馬ではなく、勝負できる位置を追走できる馬を探したい。


■年齢
・3歳/【4.0.2.5】
  勝率36.4% 複勝率54.5%
・4歳/【2.2.2.14】
  勝率10.0% 複勝率30.0%
・5歳/【0.3.1.14】
  勝率0.0% 複勝率22.2%
・6歳/【0.0.0.13】
  勝率0.0% 複勝率0.0%
・7歳以上/【0.1.1.8】
  勝率0.0% 複勝率20.0%

3・4歳の若い馬が活躍している。勝ち馬は若い馬に限定され、5歳以上は2着まで。4歳以下の馬が2番人気以内に推されれば【6.1.1.3】で複勝率72.7%なので信頼度は非常に高い。若い馬を中心に馬券を組み立てたい。

それでも、今年の3歳馬はフリームファクシとべラジオオペラの2頭。いずれも日本ダービーからの復帰戦となる。ともに3歳限定重賞を勝利している実績馬ではあるが、初めての古馬重賞。臨戦過程には不安が残る。

6歳以上の高齢馬で馬券に絡んだ例はほとんどなし。7歳馬が2頭馬券内に好走しているが、2021年3着ペルシアンナイトと2017年2着デニムアンドルビーはともに過去にGIで連対経験のある実力馬。実績のない高齢馬は切りで考えたい。

▼6歳以上の馬
⇒アドマイヤビルゴ、イズジョーノキセキ、ウインマイティー、エヒト、ボッケリーニ

今年は重賞でも好走実績のある高齢馬がそろったが果たして…?

■前走距離
◎距離変更
・同距離/【0.3.4.27】
 勝率0.0% 複勝率20.6%
・距離延長/【3.0.0.14】
 勝率17.6% 複勝率17.6%
・距離短縮/【3.3.2.13】
 勝率14.3% 複勝率38.1%

距離別成績
・2200m未満/【3.3.4.61】
 勝率5.9% 複勝率19.6%
・2200m以上/【3.3.2.13】
 勝率14.3% 複勝率38.1%

好走率は圧倒的に距離短縮組が多く、過去6年の連対馬12頭の半数である6頭を占める。基本的には距離延長組から馬券を組み立てたい。

距離延長組は3勝を挙げているものの、すべて2番人気以内の馬。上位人気に推されるような馬であれば頭候補として期待できるが、それ以外は全滅していることは覚えておきたい。

前走距離別で見ても長めの距離を使われていた馬が率では圧勝している。2200m以上の長距離を使われていた馬を中心に考えたい。

■前走クラス
・2勝クラス/【0.0.0.3】
  勝率0.0% 複勝率0.0%
・3勝クラス/【1.0.1.3】
  勝率20.0% 複勝率40.0%
・OP・L/【2.1.1.15】
  勝率10.5% 複勝率21.1%
・GIII/【0.2.1.12】
  勝率0.0% 複勝率20.0%
・GII/【2.2.0.13】
  勝率11.8% 複勝率23.5%
・GI/【1.1.3.5】
  勝率10.0% 複勝率50.0%

3勝クラスは分母が少ないものの、勝ち馬も輩出しているので注目。しかし、好走した2頭はいずれも前走4角3番手以内だった馬。条件戦でも好位を取れるようなスピード能力がなければ、重賞の舞台ではテンに置かれるリスクがある。唯一の3勝クラスからの臨戦はリカンカブールだが、前走の4角位置は12番手。条件戦を連勝中ではあるものの、データ的には厳しい戦いを強いられそうだ。

OP特別、リステッドの臨戦は特定のレースから好走馬が出ているわけではない。それでも、好走馬4頭はすべて前走3番人気以内かつ前走4着以内の馬だった。該当馬は【2.1.1.2】で複勝率66.7%と信頼度は高め。前走で上位人気に推されたうえで好走を果たしている馬に分がありそうだ。

☆OP・L組で前走3番人気以内かつ前走4着以内
⇒エピファニー

3歳が好調なことに通ずるが、GI組では菊花賞組が【1.0.2.1】と好走率が高い。ただし、今年の出走馬で該当する馬はなし。また、日本ダービーからの臨戦は過去6年では1度もなかった。

今年参戦予定のGI組はエリザベス女王杯組と天皇賞・秋組。前者は昨年2着のルビーカサブランカの1例のみ。唯一の該当馬が好走を果たしているという点では、イズジョーノキセキにとっては嬉しいデータか。

後者は過去6年で【0.0.1.3】と、昨年ペルシアンナイトが3着に入線したのみ。同距離のGIからの参戦と考えれば少々寂しい数字と言える。それでも着外に敗れた3頭中2頭は掲示板入りは果たしているため軽視は禁物だろう。

GIII組は様々なレースから好走例が出ているが福島記念組は【0.0.0.10】で馬券絡みなし。同じ小回り2000mではあるものの、掲示板入りも1頭だけなので好走は望み薄だろう。

▼福島記念組
⇒テーオーシリウス

(Text:Kanda)

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