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2023/06/06 17:30

【函館スプリントS(GIII)攻略データコラム】好調の桜花賞組に熱視線

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函館スプリントS(GIII) 3歳以上 別定 函館芝1200m
※データについては本文中に特に記載のない限り、過去10回分を対象として分析している。

■人気
1人気【2.1.2.5】
 勝率20.0%、連対率30.0%、複勝率50.0%
2人気【0.2.0.8】
 勝率0.0%、連対率20.0%、複勝率20.0%
3人気【2.0.2.6】
 勝率20.0%、連対率20.0%、複勝率40.0%
4人気【1.1.2.6】
 勝率10.0%、連対率20.0%、複勝率40.0%
5人気【2.1.0.7】
 勝率20.0%、連対率30.0%、複勝率30.0%
6-9人気【2.2.2.32】
 勝率5.3%、連対率10.5%、複勝率15.8%
10人気以下【1.3.2.52】
 勝率1.7%、連対率6.9%、複勝率10.3%

1番人気の複勝率は50%に留まる。回収率も単勝46%、複勝58%なので積極的に狙いたい数字ではない。その一方で、3,4,6番人気の単複回収率はいずれも100%を超えているので、狙いとしてはこのあたりか。

10番人気以下でも馬券になるケースも多く、穴馬の台頭をケアしておきたい重賞と言える。

■年齢
3歳【3.2.2.11】
 勝率16.7%、連対率27.8%、複勝率38.9%
4歳【2.2.3.15】
 勝率9.1%、連対率18.2%、複勝率31.8%
5歳【3.3.3.40】
 勝率6.1%、連対率12.2%、複勝率18.4%
6歳【1.2.0.26】
 勝率3.4%、連対率10.3%、複勝率10.3%
7歳以上【1.1.2.24】
 勝率3.6%、連対率7.1%、複勝率14.3%

3歳馬優勢の傾向。勝率は他世代を大きく引き離している。連対率、複勝率も同様だ。

複勝率ベースなら4歳馬にも注目。3歳の牙城こそ崩せていないものの、それでも複勝率30%超は立派な数字。基本的には若い馬から狙いたいレースと言えるだろう。

☆3歳:ブトンドール、ムーンプローブ、リバーラ
☆4歳:ウォーターナビレラ、カルネアサーダ、キミワクイーン、ジャスパークローネ、トウシンマカオ

■性別
牡馬・セン馬【7.7.5.75】
 勝率7.4%、連対率14.9%、複勝率20.2%
牝馬【3.3.5.41】
 勝率5.8%、連対率11.5%、複勝率21.2%

「夏は牝馬」という格言も囁かれる日本の競馬だが、このレースに関しては性別による成績の偏りは見られない。ほぼ互角と見て問題なさそうだ。

■4角位置取り
※札幌開催だった2021年を除く9回分を対象とした。

4角先頭【2.1.1.5】
 勝率22.2%、連対率33.3%、複勝率44.4%
2番手 【3.1.0.7】
 勝率30.0%、連対率40.0%、複勝率40.0%
3番手 【1.0.1.14】
 勝率6.3%、連対率6.3%、複勝率12.5%
4-5番手【1.3.2.9】
 勝率6.7%、連対率26.7%、複勝率40.0%
6-9番手【1.2.2.28】
 勝率3.0%、連対率9.1%、複勝率15.2%
10番手以下【1.2.3.41】
 勝率2.1%、連対率6.4%、複勝率12.8%

直線の短い函館コースとあって、後方からの追い込みはなかなか決まりづらい。4角1-2番手で【5.2.1.12】、勝率26.3%、複勝率42.1%なので、まずはしっかりと位置を主張できる馬を狙うのがセオリーになりそうだ。

☆前走逃げ:ジャスパークローネ、テイエムトッキュウ、ヴィズサクセス
☆前走先行:カイザーメランジェ、カルネアサーダ、キミワクイーン、マウンテンムスメ、リバーラ

■ローテーション
桜花賞【3.0.0.2】
 勝率60.0%、連対率60.0%、複勝率60.0%
京王杯SC【2.0.2.7】
 勝率18.2%、連対率18.2%、複勝率36.4%
高松宮記念【2.0.1.21】
 勝率8.3%、連対率8.3%、複勝率12.5%
ヴィクトリアマイル【0.1.1.2】
 勝率0.0%、連対率25.0%、複勝率50.0%
NHKマイルC【0.1.1.5】
 勝率0.0%、連対率14.3%、複勝率28.6%
条件戦【1.1.1.8】
 勝率9.1%、連対率18.2%、複勝率27.3%

要チェックなのは前走桜花賞組。この10年で3頭の勝ち馬が誕生しており、昨年のナムラクレアもこのパターンだった。3歳馬の好成績は桜花賞組がけん引していると言っても過言ではない。

古馬は京王杯SC組が好成績。こちらも2頭の勝ち馬に加え、複勝率も36%超と狙える数字となっている。ただ今年は該当馬がいない。

前走条件戦組は「前走1-2番人気で勝利した馬」が【1.1.1.1】で複勝率75.0%。上位人気に応えて勝ち切った馬は高く評価できる。

☆前走桜花賞:ブトンドール、ムーンプローブ
☆前走京王杯SC:該当なし
☆前走条件戦を1-2人気で勝利:ジャスパークローネ

■当日馬体重
※札幌開催だった2021年を除く9回分を対象とした。

460キロ未満【1.1.1.18】
 勝率4.8%、連対率9.5%、複勝率14.3%
460キロ以上【8.8.8.85】
 勝率7.3%、連対率14.7%、複勝率22.0%

洋芝の短距離という条件設定なのでパワーが要求される。当日460キロ未満の比較的小さな馬は苦戦傾向にあるようだ。

★前走馬体重460キロ未満:キミワクイーン、サトノアイ、リバーラ、ヴァトレニ

(Text:Inoue)

☆競馬評論家・田原基成氏の「重賞出走馬全頭分析」は【毎週木曜日】18時公開!

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