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競馬サロン

アシタカ

2022/11/25 03:35

[外国馬の馬体は?]【馬体診断】京都2歳S&ジャパンC&京阪杯

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-先週日曜から木曜までのあらすじ-

マイルCS◎ソウルラッシュのハナ差4着を皮切りに、浦和記念は軸馬が出遅れ&ほぼ競馬にならず、兵庫JGは軸馬がまさかの伸腱断裂で競走中止と、競馬の厳しさをこれでもかと味わったアシタカ。

兵庫JGのトレドは最悪のケースまで考えられたため、そこは気持ちが多少楽になったが、エーデルワイス賞に続く軸馬の故障・競走中止を受け、改めて全人馬の安全を願ったのであった。

-あらすじここまで-


はいどーもー。
アシタカです。

私は獣医師ではないため断定まではできないが、トレドの怪我は部位によっては競走能力喪失級かもしれない。

参考:馬の病気:伸筋腱断裂
http://rowdypony.com/blog-entry-113.html

DG競走2戦のまさかの結末に正直、現在もメンタルが安定しないが、結果を真摯に受け止め、今週末の競馬にきっちり目を向けていきたい。

ここからは重賞出走有力馬の馬体診断に移る。

まず京都2歳S。

エゾダイモン(牡2、栗東・武幸)
ハーツクライの産駒だが、やや詰まったシルエットなのは兄グローリーヴェイズと同様。それでも全体のバランスは素晴らしく、デビュー2戦目はより体を大きく見せ、1戦ごとの良化が顕著だ。重賞でも好勝負可能。【8.5点/10点満点中】

グランヴィノス(牡2、栗東・友道)
キタサンブラック産駒らしい緩さは感じるものの、メリハリがわかりやすく、イクイノックスと姿が重なる好馬体馬。デビュー戦は1頭だけ馬体、走りとも違った。連勝可能。【8.5点/10点満点中】

グリューネグリーン(牡2、美浦・相沢)
胴長でゆったりしたつくりの中長距離向きの馬体。やや丸みを帯びてトモ高と幼い面があり、今後さらに良くなりそう。【7.5点/10点満点中】

コスモサガルマータ(牡2、栗東・梅田)
本馬の強調材料は前躯の力強さ。直線に急坂がある阪神芝で連勝中なのは納得だ。もう少しメリハリが出てくるといいが、人気になりづらいタイプだけに押さえておきたい。【8点/10点満点中】

スマラグドス(牡2、栗東・西園)
ハーツクライ産駒の中ではかなりゴツめの体つき。母系にあるロックオブジブラルタルの血がかなり強い。初戦はかなり緩かっただけに1度使われたことで締まった馬体で出走できそう。【8点/10点満点中】

トップナイフ(牡2、栗東・昆)
父デクラレーションオブウォー、母父スピニングワールドという字面だけを見れば短距離からマイルだが、本馬はシャープでゆったりした体つきのため中距離向き。馬体バランスも良く、穴ならこの馬。【8点/10点満点中】

ナイトキャッスル(牡2、栗東・音無)
フレームが大きく肉付きもいい好馬体馬。シルバーステート産駒はシャープに出やすいが、母父のキングカメハメハがいい影響を与えている。やや詰めは甘いものの、警戒は必要。【8点/10点満点中】

ロードプレイヤー(牡2、美浦・尾形)
グレーターロンドン産駒らしくギュッと詰まったマイラー体型。ただし、1800m、2000mの距離をこなせているように心肺機能が高い。将来的にマイル寄りになりそうだが、3歳春までは2000mの距離は大丈夫。

馬体注目馬はエゾダイモン、グランヴィノスの2頭。


続いてジャパンC。

ヴェラアズール(牡5、栗東・渡辺)
見栄えのしないエイシンフラッシュの産駒で馬体は地味。胴も詰まり気味だが、2400mの距離をこなせたように能力が高い。個人的には母母父のサンデーサイレンスが強めに出た馬体と見ている。研ぎ澄まされた馬体で仕上がりそのものは良好。【7.5点/10点満点中】

ヴェルトライゼンデ(牡5、栗東・池江)
オールカマー出走時より体がパンと張り馬体面は良化。その分少しアウトラインがボヤけて見えるが、前走以上と考えられる。ジェラルディーナをモノサシにすれば足りていい。【8点/10点満点中】

オネスト(牡3、仏・F.シャペ)
毛刈りが施され、見た目はツートンカラー。フランケル産駒らしく胴体は詰まっているが、四肢は長めで中長距離に対応できている。馬体に緩みは見られず仕上がりは良好。超高速馬場の適性は未知数もフランケル産駒だけに一発があっても。【8点/10点満点中】

グランドグローリー(牝6、仏・G.ビエトリーニ)
本馬も毛刈りが施されている。ゆったりしたつくりで中距離向きの馬体だ。ここが引退戦となるが、緩みは見られず昨年と同様の馬体で出走できそう。【8点/10点満点中】

シムカミル(牡3、仏・S.ワッテル)
外国馬4頭の中で最も馬体造形が美しいのがこの馬。父タマユズ譲りの好馬体馬で、馬体が柔軟。本馬も超高速馬場の適性は未知数だが、そこさえこなせばチャンス十分。【8.5点/10点満点中】

シャフリヤール(牡4、栗東・藤原英)
ひと叩きされたことで腹まわりが引き締まり、よりメリハリの分かりやすい見た目になった。前走以上と考えていいだろう。今回のメンバーならダービー馬として簡単には負けられない。【8.5点/10点満点中】

ダノンベルーガ(牡3、美浦・堀)
前走時とほぼ変わらない姿。素晴らしい仕上げにあった日本ダービー時と比べると今回も及ばないか。それでも能力はメンバー中最上位で低い評価はできない。【8点/10点満点中】

デアリングタクト(牝5、栗東・杉山晴)
中1週でも前走の馬体をキープ。エリザベス女王杯出走時に記した内容と重なるが、見た目は復帰後としては1番に近い。あとは闘争心が戻ってくるかだけ。【8.5点/10点満点中】

テュネス(牡3、独・P.シールゲン)
本馬の強調材料は力強い前躯と心肺機能に直結する深い胸。後躯はシャープで、ややパワー寄りのステイヤーという表現がピッタリかも。馬場が渋ると出番はありそうで、天候次第。【8点/10点満点中】

馬体注目馬はシャフリヤール、デアリングタクトの2頭。今年は外国馬にも出番がありそうで慎重に考えていきたい。


最後に京阪杯。

ヴァトレニ(セ4、栗東・長谷川)
胴詰まりで前躯がガチッと盛り上がったパワー系の短距離馬。前走のスワンSは距離と展開が敗因。1200m戻りは歓迎材料。【8点/10点満点中】

エイティーンガール(牝6、栗東・飯田祐)
6歳牝馬で大きな変化はなし。この馬らしいシャープな姿を今回もキープ。差しが届く馬場なら昨年の再現があっていい。【8点/10点満点中】

サンライズオネスト(牡5、栗東・河内)
ダイワメジャー産駒らしいガチッとした馬体でパワー十分。戦績、馬体からタフな舞台向きで、今の阪神芝はフィットしそうだ。展開ひとつと見る。【8点/10点満点中】

ジュビリーヘッド(牡5、栗東・安田隆)
元々馬体重以上にどっしりと見せる馬で、迫力十分。安田隆厩舎のロードカナロア産駒はだいたい似た形になる。本馬は四肢が短めで短距離でこそ。【8点/10点満点中】

タイセイビジョン(牡5、栗東・西村)
フレームが大きくそれでいて素軽く見せるのがこの馬の良さ。パワータイプが多いメンバー構成だけにこの馬の素軽さが今回目立つ。今回の組み合わせなら勝ち負け。【8.5点/10点満点中】

テイエムスパーダ(牝3、栗東・五十嵐)
シャープに仕上げられた前走より多少ふっくらしたか。3歳牝馬としては十分なボリュームがあり、牡馬相手でも馬体負けはしない。あとはハナを切れるかどうかだけ。【8点/10点満点中】

トウシンマカオ(牡3、美浦・高柳瑞)
寸詰まりのスプリンター。3歳春と比べて大きく変わったところはないが、450キロ前後の馬体以上に大きく見せる点がいい。古馬との斤量差を活かせればチャンス十分。【8点/10点満点中】

ビアンフェ(セ5、栗東・中竹)
重戦車タイプで馬体の迫力ならこの馬が一番。ただし、5カ月ぶりのレースで動き、馬体とも少し重め。1度使われた方がいいだろう。【7.5点/10点満点中】

馬体注目馬はタイセイビジョン。なお、京阪杯は馬場状態や馬場傾向もレース結果に直結しそうでここも慎重にジャッジしていきたい。

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