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競馬サロン

田原基成

2022/11/24 18:00

テイエムスパーダ・トウシンマカオほか、2022京阪杯出走予定馬16頭

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・ヴァトレニ
果敢に先手を奪った前走スワンSは9着。上位馬が差し馬だったことを踏まえると、勝ち馬と0秒8差ならそこまで評価を下げるものにはならないはずだ。阪神芝での馬券内率が低い点は気がかりも、距離短縮ローテによるひと押しがあれば上位進出も想定すべきだろう。

・エイティーンガール
昨年のこのレース勝ち馬。当時は極端なハイペースではなかったものの、上位馬のほとんどが差し馬というトラックバイアスを味方につけて勝利を飾った。前走スプリンターズSでは勝ち馬と0秒3差と6歳を迎えても衰えはなし。阪神芝1200mの成績【3-1-0-1】を無視するわけにはいかず、ノーマークは避けたいところだ。

・キルロード
高松宮記念3着の実績はメンバー中上位にランクされるもの。ただ、叩き2戦目の成績【3-2-0-1】が示すように、本質的には叩き良化型の傾向にある馬だ。7歳にして初の関西遠征。不安は尽きない。

・サンライズオネスト
今年に入り安定した成績を残す馬。GIレースを除く5戦では掲示板外がなく、馬場不問の対応力は高く評価すべきだろう。中間の坂路では4F48秒8の猛時計をマーク。全5勝中4勝が関西圏という馬でもあり、叩き3戦目の成績【2-0-1-1】もプラス材料だ。

・ジュビリーヘッド
前走キーンランドCはもったいない競馬だった。直線でスムーズさを欠いたのもそうだが、外差し馬場を意識するあまり外を回しすぎたことでロスなく経済コースを通った馬が上位独占。あの一戦で見限るには早計というものだ。過去10年の京阪杯において、前走キーンランドCから臨む関西馬の成績は【3-0-0-1】。ハイペース想定の展開も追い風となる可能性が高い。

・スマートクラージュ
1人気に支持されたオーシャンSは10着と大敗。これまで良績のなかった関東圏のレースだったことも影響したのだろう。阪神芝では【4-0-1-1】とほとんど大崩れなし。ダディーズビビッドやルプリュフォールなど戦ってきた相手にオープンクラス好走馬も多く、ノーマークにはできない。

・タイセイビジョン
昨年のこのレース2着馬。当時と同じスプリンターズSから参戦するローテーションでもあり、陣営としてもある程度狙いすました臨戦過程と言えるのかもしれない。ただ、当時の斤量57キロに対し、今年は58キロ。今年馬券内に入った3戦はいずれも上がり3F32-33秒台の高速決着で、昨年とは馬場コンディションも展開も異なる想定であることはマイナス材料だ。

・ダイメイフジ
1年半以上にわたり、馬券内から遠ざかる現状。厳しい。

・テイエムスパーダ
この馬の戦績はわかりやすい。開催1-4日目のレースでは【4-1-0-1】と好成績を残しているが、開催5日目以降は【0-0-0-3】。3戦すべてフタ桁着順に敗れているのだ。連続開催8日目を迎える阪神芝は差し馬の台頭が目立ってきた印象。同型馬も揃ったここは厳しい戦いが予想される。

・トウシンマカオ
2度目のスプリント戦で勝利を収めた前走。斤量54キロの恩恵があったとはいえ鮮やかな差し脚だった。1400m以下では掲示板外がない安定株。関東馬が不振傾向にあるレースとはいえ、一定の評価は必要だろう。

・ビアンフェ
関西馬だが関東圏と洋芝を主戦場とする馬。前走は得意の洋芝だったが600m通過32秒8の激流に巻き込まれる形で惨敗を喫してしまった。テイエムスパーダがいる今回も当時と同じかそれに近いハイペース想定。開催が進んだ阪神芝の馬場コンディションを考えたとき、逃げ粘りは容易ではなさそうだ。

・ビリーバー
今年に入り4度の掲示板内がある馬だが、そのうち3度が直線競馬。昨年12月に使われた阪神芝1200mではフタ桁着順に敗れており、条件替わりがプラスに働くとは思えない。

・ファストフォース
昨年のこのレース3着馬。当時は600m通過34秒3とスプリント戦としては比較的緩いラップを刻んだことで粘り込みに成功した。翻って、今年はテイエムスパーダにビアンフェと快速馬が集結。テンのダッシュが速いタイプではないこの馬にとって厳しい組み合わせと言えるだろう。

・プルパレイ
フタ桁着順が続く現状。阪神での良績も乏しく、復調には時間がかかりそうだ。個人的にはダート替わりを待ちたい。

・マリアズハート
前走スプリンターズSは上がり3F最速の脚で勝ち馬と0秒5差。イン有利のトラックバイアスを考えれば悪くない内容だ。関西圏での良績が乏しい点はマイナス材料も、何らかの印は必要か。

・ライトオンキュー
今年使われた2戦はいずれもフタ桁着順。斤量58キロも今のこの馬には酷な斤量と言えそうだ。

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