UMAJIN.net

スマートフォンアプリ

UMAJIN.netのスマートフォンアプリが登場!

バナーをクリックして、リンク先よりお持ちのスマートフォンにダウンロードしてください。
タブレット端末にも対応しております。

iOS端末の方はこちら

app store

Android端末の方はこちら

google play
馬市ドットコム
相川牧場採用情報

競馬サロン

アシタカ

2022/11/22 20:45

「水曜の強雨を考慮」浦和10R 浦和記念(水曜日)&園田7R 兵庫ジュニアグランプリ(木曜日)の予想

597


「ハナ差だけでいいから・・・」
「せめてハナ差・・・」

(スロー映像確認後)

「最悪でも同着・・・」
「頼むから同着で・・・」

先週のマイルCSはレース後、競馬の神様に10分間ほど真剣に願った。

◎ソウルラッシュが「3着」と「4着」では天と地ほどの差があったからである。


はいどーもー。
アシタカです。

私の眼にはソウルラッシュが一瞬届いたように見えたよ。

仮に3着同着でも☆セリフォス⇒△ダノンザキッド⇒◎ソウルラッシュで3連複は1万3250円。まさに逃した魚は大きいである。

また、7号さんのタラレバLIVEにも急遽参戦したワケだが、LIVE視聴者様からの沢山のコメントどうもありがとうございました。今週も引き続き頑張ります。


さて、今週は水曜、木曜にそれぞれダートグレード競走が組まれている。水曜日に浦和で開催されるのが浦和記念、木曜日に園田で開催されるのが兵庫ジュニアグランプリだ。

スケジュールの都合上、今回は本コラムで2鞍とも取り上げたい。

なお、明日23日は全国的に雨。昼以降に雨脚が強まり、浦和記念は大雨の中でレース発走となる可能性大。木曜の兵庫ジュニアグランプリも馬場悪化は避けられず、両重賞とも逃げ・先行馬狙い打ちが正解だろう。


まず浦和記念

舞台は浦和ダート2000mでスタート地点は2角。コースをグルッと1周半強回る。

斤量はグレード別定でGIII(JpnIII)勝ちは斤量加算なし。GII(JpnII)勝ちは基準斤量に1キロ加算され、57キロだ。今回は7番スワーヴアラミスのみが該当。

ここでレース傾向を確認するために、過去5年の優勝馬の3角、4角の位置取りを見ておこう。

------------------
2021年 重馬場
メイショウカズサ 3角1番手、4角1番手

2020年 稍重馬場
ダノンファラオ  3角3番手、4角1番手

2019年 重馬場
ケイティブレイブ 3角1番手、4角1番手

2018年 良馬場
オールブラッシュ 3角3番手、4角1番手

2017年 不良馬場
マイネルバサラ  3角1番手、4角1番手
------------------

時期的に渋りやすく、さらに浦和ダート2000mという舞台も相まって、勝ちパターンは4角ハナ。むしろ4角ハナに立てないと勝てない。3角前の一気のマクリ、3角過ぎからのマクリが有効で道中の機動力が強く問われる。

さて、今年の浦和記念だが、JRAから参戦するのは2番ラーゴム、4番ケイアイパープル、5番アイオライト、6番クリノドラゴン、9番タイセイドレフォンの5頭。

地元浦和の有力どころは1番タービランス、10番ランリョウオーの2頭だが、前者は繋靭帯炎発症後のパフォーマンスがイマイチ。後者はセイカメテオポリスをモノサシにするとJRA勢相手だと少し足りない。地の利、騎手の腕を考慮しても本命抜擢までは難しい。

元々の能力を考えると地方勢では移籍2戦目を迎える7番スワーヴアラミスを最上位に考えるべきか。

今年の浦和記念攻略のポイントは

・4角ハナに立てる馬はどの馬か

強雨の中でまず行われることを考慮するとこの1点でいい。


マクれる◎4番ケイアイパープルの押し切りに期待する。

パイロ産駒はシャープに出やすいが、本馬はパイロ産駒の中では肉厚。強調すべきは力強い前躯でここが機動力に直結している。

先行策から4角先頭という明確な勝ちパターンがあり、レース傾向とマッチする点もいい。

ハナを切る5番アイオライトをマークしつつ、機動力を活かして4角先頭の形に持ち込めればまず勝ち負けだろう。

予定を早めたことで「デキ八分」という陣営のコメント、強い追い切りは1本だけという過程は少し気になるものの、前走をかなり軽めの調整パターンで制しただけに問題なしと判断する。


対抗評価は◎ケイアイパープルをマークしながら進めそうな2番ラーゴム。前走はやや反応面に課題が残っただけに、鞍上がより積極的な仕掛けをしてくれるはず。


▲評価は9番タイセイドレフォン。初の浦和がどうかも、前走のみやこSで古馬相手にメドは立っていて、仕掛けひとつだと思う。


☆評価はマクれる地方所属馬の7番スワーヴアラミスを抜擢。正直馬体のつくりだけならこの馬が一番。能力的に大きく衰えた感じはなく、真島大輔騎手がロスなく導くようだと重賞で久々の馬券絡みがありそう。


なお、JBCクラシック4着の6番クリノドラゴンは△評価。さすがに早めに動くと思うが、それでも渋った浦和で差してくるのは簡単ではないはず。


馬券は◎4番ケイアイパープルの単複が中心。
一緒に馬連、3連複を買いたい。

《浦和10R・浦和記念の最終結論》
◎4ケイアイパープル
○2ラーゴム
▲9タイセイドレフォン
☆7スワーヴアラミス
△1タービランス
△6クリノドラゴン
△10ランリョウオー

【単勝】4(1点)
【複勝】4(1点)
【馬連/流し】4-2,9,7,1,6,10(6点)
【3連複/フォーメ】4-2,9,7-2,9,7,1,6,10(12点)

(※11月23日10時39分 編集部追記 浦和記念の予想コラムにつき一部誤記がございました。【誤】3連連⇒【正】3連複へと修正させていただきます。なお、買い目に変更はございません)

続いて木曜の兵庫ジュニアグランプリ

舞台は園田ダート1400mでスタート地点は4角ポケット。園田競馬場は1周1051mの日本一小回りな競馬場で、コースをグルッと1周強回る。

斤量は定量で牡馬は55キロ、牝馬は54キロ。実績馬にとって出走しすやすい条件と言える。

ここでレース傾向を確認するために、過去5年の優勝馬の3角、4角の位置取りを見ておこう。

------------------
2021年 重馬場
セキフウ     3角4番手、4角4番手

2020年 良馬場
デュアリスト   3角1番手、4角1番手

2019年 良馬場
テイエムサウスダン3角2番手、4角1番手

2018年 良馬場
デルマルーヴル  3角5番手、4角4番手

2017年 良馬場
ハヤブサマカオー 3角1番手、4角1番手
------------------

浦和記念ほどではないが、小回りらしい前々の決着が目立つ。こちらも勝ちパターンは4角ハナだ。

さて、JRA勢5頭、地方勢7頭の対決となる今年の兵庫ジュニアグランプリだが、JRA勢5頭のうち1頭は元地方馬で今回は補欠枠から繰り上がりでの出走。能力的に厳しいと思う。

地方勢7頭のうち唯一勝負になりそうなのがホッカイドウ競馬から参戦の2番スペシャルエックス。この馬のハナは考えておきたい。

今年の兵庫ジュニアグランプリを考える上での注目ポイントは

(1)エーデルワイス賞組のレベルは?
(2)渋った馬場でスムーズに好位置を取れそうな馬は?
(3)1勝クラス勝ちの牡馬2頭の時計は?


この3点。

まず今年のエーデルワイス賞だが、勝ちタイムの1分13秒7は例年に比べて遅い。ただし、同日のB1-B3戦が1分14秒2、C1戦が1分14秒1なら悪くはない。

ただ悪くないのは勝ったマルカラピッドだけだ。エコロアイを含む2着以下のレベルはそうでもないか。

続いて2点目の位置取り。

単純な速さなら2番スペシャルエックス、9番エコロアイ、距離短縮でも対応できそうな11番トレドの3頭か。

園田ダート1400mは外枠がやや有利で、エコロアイがハナを取り切るようだと苦しくなるのがスペシャルエックス。ただ、その2頭をピッタリとマークしながら進めそうなのがトレドで、位置取りから優位に立てそうなのはエコロアイとトレドの2頭。

最後に3点目となる3番オマツリオトコとトレドの時計。

オマツリオトコは前走のヤマボウシ賞(中京ダート1400m)で1分24秒3(良)の好時計を記録。同日の古馬1勝クラスが1分24秒2だけにこの時計は優秀だ。

トレドは前走のプラタナス賞(東京ダート1600m)で1分36秒9(稍重)の時計をマーク。同日の古馬1勝クラスが1分36秒5で、比較上オマツリオトコには及ばないが、本馬の時計は悪くない。

あとは当日の予想される渋った馬場も含めて総合的に考える。

外2、3番手を進み早め先頭の場面が見られそうな◎11番トレドを本命に推す。

ヘニーヒューズの産駒にしては肉厚でガチッとした体つきの同馬。母父サウスヴィグラスの影響が強いのだろう。

短距離からマイルという馬体バランスながらスタミナも十分にある本馬だが、最も強調できるのは本馬の類まれなスピード。

実績上、純粋な速さ、時計とも2、3番手ではあるが、前がある程度競るようならこの馬のスタミナと総合能力の高さが活きるはず。


対抗評価は3番オマツリオトコ。良馬場なら本命まで考えたが、渋った馬場では道中4、5番手から届くかに全てがかかる。内枠から外を回す形になると少し苦しいか。

それでも本馬は現2歳ダート世代のモノサシ馬と考えられるスクーバーに大きく先着しているように力がある。


▲評価は7番マルカラピッド。馬体バランスから1400mの距離は大丈夫。課題はこの並びから砂を被らずに進めていけるか。エコロアイ、トレドの2頭に前に入られるようだとキックバックが少し心配。


☆評価は外枠から強気にハナを叩きそうな9番エコロアイ。本馬は詰まった馬体で稽古も動く森厩舎らしい短距離馬。締まった馬場はこの馬にとってプラスだ。


2番スペシャルエックスは△評価。JRA勢に競られる展開は楽ではないものの押さえておく。


馬券は◎11番トレドの単複が中心。
一緒に馬連、3連複を買いたい。

《園田7R・兵庫ジュニアグランプリの最終結論》
◎11トレド
○3オマツリオトコ
▲7マルカラピッド
☆9エコロアイ
△2スペシャルエックス

【単勝】11(1点)
【複勝】11(1点)
【馬連/流し】11-3,7,9,2(4点)
【3連複/軸1頭流し】11-3,7,9,2(6点)

この記事が参考になった方は
主宰者に「エール」を送ろう!(最大10回)

エール0
競馬サロン TOP

PAGE TOP