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競馬サロン

編集部員 平石

2022/09/23 18:19

【中京&中山12R】編集部員平石の最終レース地引き網大作戦(9/24)

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お世話になっております。編集部員の平石です。

今週はいつも以上に短く感じる1週間でした。ただでさえ世間一般と乖離しがちな体内時計が3日間開催でさらに狂った結果、完全に曜日感覚が迷子に……。

この週末はいつも通りの土日開催ですので、何とか迷子になった曜日感覚を見つけ出そうと決意した次第です。

さてさてそんな土曜日の中央競馬。平石は中京と中山の最終レースに挑戦します。まずは中京から。

中京12R・3歳上2勝クラス(ダ1800m)
◎2 オノリス
○8 メイショウジブリ
▲11クリノナイスガイ
☆4 フェブタイズ
△1 ダンツチョイス
△3 デルマラピスラズリ
△5 ラフリッグフェル
△12キュールエフウジン

【3連複/フォーメーション】
2-8,11,4-8,11,4,1,3,5,12(15点)


恐らくこのレース、昇級戦のメイショウジブリがハナを取ってしまうと、最後までそのままという結果になる気がします。

ただ内からフェブタイズあたりが主張してくると少し事情が変わってくる予感も。

メイショウジブリが勝った2戦はいずれも逃げて内ラチを頼ったとき。ダートで外2番手になった時の対応力にはまだ未知数の部分があるように思います。

中京ダートの鉄則はインを走れる馬を狙うこと。土曜日は台風(←また来るのか……)の影響で馬場が渋ることが予想され、ますます内有利に拍車がかかる可能性もあります。

ということで「内からひと脚使える馬」というテーマで、◎はオノリスに着地。

2着だった前走の日進特別や犬山特別を見ても分かるように馬群で砂を被っても我慢できるのが持ち味。

ロスなく立ち回って最後にひと脚使うイメージが最も描きやすいのがこの馬でした。

メイショウジブリは素質馬。前走は久々の実戦でしたが、危なげのないレースぶりでした。ここもハナを切って内ラチを確保できれば何もなく逃げ切ってしまいそう。

ただそうならなかった場合のリスク&想定1番人気のオッズを天秤にかけて、ここは対抗までとします。

クリノナイスガイと☆フェブタイズはいずれもカジノドライヴ産駒。

カジノドライヴ産駒は湿ったダートを得意とする馬が多く、実際にダートが渋れば渋るほど産駒の成績が向上します。

☆カジノドライヴ産駒の馬場状態別成績
ダート・良 【73-63-65-715】
勝率8.0%、連対率14.8%、複勝率21.9%
ダート・稍重【36-24-28-293】
勝率9.4%、連対率15.7%、複勝率23.1%
ダート・重 【23-13-18-156】
勝率11.0%、連対率17.1%、複勝率25.7%
ダート・不良【16-11-10-74】
勝率14.4%、連対率24.3%、複勝率33.3%

代表産駒のカジノフォンテンが制した川崎記念は重馬場でしたし、メイショウカズサは重馬場のプロキオンSで日本レコードをマークして勝利しました。

高速ダートなら狙って損のない種牡馬であるカジノドライヴ。2019年にこの世を去っており、狙えるチャンスはごくわずか。

馬場の渋りそうな土曜日。せっかくなので狙ってみようと思います。

つづいては中山最終レース。

中山12R・3歳上2勝クラス(ダ1800m)
◎12カランセ
○13タヒチアンダンス
▲8 ドライゼ
☆3 フォレストキャット
△7 ラフルオリータ
△10ジェイエルエース
△11スイートフィル
△14キープイットシンポ
△16カフェプリンセス

【3連複/フォーメーション】
12-13,8,3-13,8,3,7,10,11,14,16(18点)


2勝クラスの牝馬限定戦ということでレベルが低いのかと思いきや、かなり好メンバーが揃ったように思います。

ここで負けても悲観することはなさそうで、むしろ牝馬限定戦で負けたことにより人気が下がるようなら、次走以降で恰好の狙い目になりそうな……?

今後にも注目のこのレース、◎はカランセとします。

芝デビューで春にはスイートピーSでも走った同馬ですが、現状のベストコースは2勝を挙げた中山ダ1800mである、というのは衆目一致するところ。

血統表を紐解くとさもありなん。アリダーの4×3というクロスの持ち主です。

アリダーはアメリカ三冠全てのレースでアファームドの2着という成績を残した競走馬。
競走成績ではライバルに及びませんでしたが、種牡馬としては大成功。アリシーバやイージーゴアなど名だたる名馬を輩出しました。

さてさてそんなアリダーは日本では「コーナーの機動力」を伝えやすい傾向が。

本邦での代表産駒は1990年の朝日杯3歳S(※現・朝日杯FS)を制したリンドシェーバーということになるでしょうが、同馬は中山芝1600mの朝日杯3歳Sでコーナーごとにスルスル位置を上げて快勝。

また母父アリダーのイシノサンデーは皐月賞を制しましたし、同じく母父アリダーのダイヤモンドビコーも当時阪神の内回りで実施されていた阪神牝馬Sや中山開催だった府中牝馬Sなどを制しました。

最近だと母系にアリダーの血を引くディープボンドが内回りの阪神大賞典を連覇。アリダー系キョウワアリシバを母父に持つゴールドアクターは有馬記念を筆頭に中山重賞を3勝しました。

いかにも“アリダーっぽい”戦績です

ということでアリダー4×3を持つカランセも小回りのマクれるコースがベストなのでしょう。

2走前の1勝クラスでコロッと負けているものの、新潟はコーナーが鋭角過ぎて、スピードを持った状態で旋回できないコース。
マクリとは正反対のコースレイアウトなので、5着敗戦は気にしないことにします。

昇級戦となる今回も得意のコースで好走を期待したいところです。なにとぞなにとぞ。

タヒチアンダンスは今回と同じ中山ダ1800mの新馬で見せたパフォーマンスが圧巻。2着馬に3秒3差ってなんじゃそら。

先月、2勝クラスを楽々とクリアしたヴァレーデラルナと0秒2差だった3戦目のパフォーマンスを見ても、このコースなら普通に実力上位だと思います。

オッズの面から今回はカランセに妙味があるように思いますが、こちらから買う人がいても全く驚きません。

ドライゼは中京2戦で見せたパフォーマンスが圧巻。中京ダートで大外一気×2というのは脚力が抜けていないとできる芸当ではありません。

その一方でコーナリングが苦手なのかしら? と思わせるところも。実際に前走、川崎の関東オークスでは好位で流れに乗ったものの、早めに手が動いて失速してしまいました。

今回、陣営は後ろからの競馬を示唆。中山で直線一気が決まるかどうかというのは割と博打な気が。届かないシーンも想定して▲までとします。

フォレストキャットは先日種牡馬入りが報道されたインティの半妹。父はケイムホームからスマートファルコンに替わっています。

中京の予想でカジノドライヴはダートが渋るほど産駒の成績が良くなるというお話をしましたが、スマートファルコンも全く一緒の傾向が出ています。

☆スマートファルコン産駒の馬場状態別成績
ダ・良 【64-57-58-787】
勝率6.6%、連対率12.5%、複勝率18.5%
ダ・稍重【25-20-22-279】
勝率7.2%、連対率13.0%、複勝率19.4%
ダ・重 【14-17-18-148】
勝率7.1%、連対率15.7%、複勝率24.9%
ダ・不良【12-10-9-82】
勝率10.6%、連対率19.5%、複勝率27.4%

ということで、土曜日の中山で雨が降るほどフォレストキャットにはチャンスがあるのではなかろうかと。

そもそも2走前には現3勝クラス、マーメイドSでも5着と好走したステイブルアスクを下しているわけで。

脚力の裏付けもありますし、狙って面白い1頭だと思います。

雨ならば雨を得意とする種牡馬がいい配当を連れてきてくれないだろうか……。そんな皮算用をしつつ、土曜競馬にも全力で挑戦しようと思います!

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