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UMAJIN.net編集部

2022/08/18 14:00

【重賞出走馬追い切りレポート】札幌記念/北九州記念

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●8月21日 札幌記念(GII、札幌、芝2000m)

■アイスバブル 水口騎手騎乗、札幌ダート単走。序盤はリズム重視に徹して脚を溜め、直線では外ラチ沿いへ。ラストはあと1段ギアを上げて欲しい感はあったものの、いい手応えを保ち力強く伸びていた。前走大敗のダメージは感じられず、この馬なりのデキをキープ。【6】

■アラタ 井上騎手騎乗、函館ウッド単走。先週の併せ馬で目一杯の負荷を掛けられたのが実質の最終追い。今週は単走・終い重点の内容で反応に磨きを掛けた。直線では馬場の真ん中でブレのないシャープな動きを披露。体を柔軟に使えており、単走とは思えない気迫もあった。2カ月ぶりだった前走を使われ、大きく上昇。【7】

■アンティシペイト 横山和騎手騎乗、札幌芝併せ馬。前後に馬を置き、直線では左右の間に割って入る形の3頭併せ。渋った馬場を気にせずスピードに乗っていき、直線ではラストの仕掛けへ機敏な動きで応えて1頭と併入、1頭にクビほど先着した。先週、今週と意欲的な攻めをこなせるあたり体調はすこぶる良さそう。高いレベルで安定。【7】

■ウインマリリン 松岡騎手騎乗、札幌芝単走。道中やや散漫な雰囲気があり、直線でも仕掛けにワンテンポ反応が遅れたがギアが入ってからの伸び脚は豪快。単走とすれば気迫も上々だった。中7週とひと息入っているが、自分の力は出せるデキ。【6】

■グローリーヴェイズ C.ルメール騎手騎乗、札幌芝併せ馬。2歳未勝利を外からマクる、小回り札幌を意識した調整内容。取り付かれた相手の加速に一瞬置かれてしまうも、最後はジワッと伸びてねじ伏せるように先着を果たしている。海外遠征帰りの5カ月ぶりという状況だが、このひと追いで走れる態勢は整ったようだ。【6】

■ケイデンスコール 古川吉騎手騎乗、函館芝併せ馬。古馬1勝クラスを追走。やや反応に鈍さはあったものの、力強い伸びで目標の相手と併入に持ち込んだ。まだ良化の余地は残していそうだが、ひとまず走れる態勢は整ったようだ。【6】

■サトノクロニクル 助手騎乗、函館芝単走。まずまずの活気を感じさせ直線に入るが、仕掛けに対して伸びあぐね、頭は高いままだった。先週の攻めも物足りない動きだったし、デキはよくて平行線か。【5】

■ジャックドール 藤岡佑騎手騎乗、函館芝単走。先週の併せ馬でしっかり負荷を掛けられており、今週は鞍上との意思疎通を深めるのに専念する内容。流すように入って、時計となったのは残り4Fあたりから。直線ではゴーサインへ鋭く反応し、溜めた脚を気分よく弾けさせていた。皮一枚厚いかなという印象はあるものの、ほぼ万全の仕上がりだ。【7】

■ソダシ 吉田隼騎手騎乗、函館芝併せ馬。先行2頭を前に見たまま4角を通過。直線半ばでもまだ前に馬がいる状況だったが、促され外へ出されると“瞬間移動”とも思える鋭さでパスし、それぞれを2馬身突き放しての先着を果たした。相手2頭はデビュー前の新馬だったとは言え、手応えはまったくの馬なり、鞍上との息はぴったりと抜群の内容だった。文句なしの仕上がり。【8】

■ハヤヤッコ 助手騎乗、函館芝併せ馬。2歳馬シャンドゥレールを外で先導する形。相手は札幌2歳Sで有力されそうな素質馬とあって、鋭く迫ってくるがハヤヤッコは馬なりのままギアを上げて対応。結局半馬身のリードを保って先着を果たした。先週の動きも上々で、前走を勝ってさらに状態を上げているような印象。【7】

■パンサラッサ 助手騎乗、函館芝単走。先週の併せ馬で猛時計を出しており、今週は息を整える程度。序盤はリズム重視であふれる闘志をしっかり制御し、手綱を緩められたラストではスパッと切れた。入厩後の本数は少ないが牧場である程度調整が進んでいたようで、先週、今週の動きを見る限りなんら不安は感じられない。さっそく能力全開となりそう。【7】

■フィオリキアリ 助手騎乗、函館ウッド単走。中2週となるため、全体的にセーブ気味の内容。時計は平凡だが、シャープなフォームで加速もスムーズ。走ることへの高いモチベーションを終始感じさせていた。前走時も状態そのものは上々で、引き続きいい雰囲気にある。【7】

■フォワードアゲン 助手騎乗、函館芝併せ馬。時計は平凡ながら、目標とした古馬オープンに楽な手応えのまま食らい付いて併入としている。華奢な馬の連戦とあってそこまでの上積みは強調しづらいが、この馬なりに順調。【6】⇒抽選で除外となりました。

■マカヒキ 助手騎乗、函館芝併せ馬。2歳新馬を追走。仕掛けへの反応にタイムラグがあり、1馬身遅れ入線に終わったものの伸び脚は上々だった。このひと追いで走れる状態は整いそう。【6】

■ユニコーンライオン 助手騎乗、函館ウッド併せ馬。3歳未勝利馬を大きく追走し、手応え優勢で抜け出し先着。全体的にズブさがあり、あと少し素軽さは欲しいところだが前走よりはいい状態で走れそうだ。【6】

■ユーバーレーベン 助手騎乗、札幌芝併せ馬。2歳未勝利、3歳未勝利の間に割って入る形の3頭併せ。手応えは劣勢だったが、グイグイ追われてジワッと脚を伸ばし最後に半馬身ほど抜け出し最先着を果たしている。反応の面であとひと息の感はあるものの、海外帰りの5カ月ぶりとしては悪くない状態。【6】

■レッドガラン 斎藤騎手騎乗、函館芝単走。ある程度序盤から出していく意欲的な調整。ラストは余力を残したまま体を柔軟に使って伸びていた。牧場での調整が順調だったようで、入厩後の本数は少なくてもいい動きを連発。力を出せる状態だ。【6】


●8月21日 北九州記念(GIII、小倉、芝1200m)

■アネゴハダ 助手騎乗、栗東坂路単走。まずまずバランスのいい雰囲気で登坂。ラストの仕掛けには力強く反応して伸びた。1週前追いがかなり手緩かったのが気になるところではあるが、この動きなら問題ない。極端なデキ落ちは考えなくていいだろう。【6】

■カレンロマチェンコ 松若騎手騎乗、栗東坂路単走。意欲的に序盤からスピードに乗って進み、ラストはさすがに止まり気味だったが馬なりのまま1F12秒5でまとめた。先週はメリハリのある動きができていたし、新馬戦以来の芝がどうかだが攻め気配は悪くない。【6】

■キャプテンドレイク 藤岡康騎手騎乗、栗東坂路単走。先週速い全体時計を出しており、小倉への輸送を控える今週は鞍上が反応を確認する程度の内容。渋った馬場に脚を取られるようなことなく、ゴーサインに滑らかな加速ができていた。中9週とひと息入っているが、好仕上がりと見ていい。【7】

■ザイツィンガー 助手騎乗、栗東ポリ単走。降雨で渋った馬場を避け、ポリトラックでの最終追い。終いに目一杯追われ、力強く脚を伸ばしていた。やや急仕上げな感はあるものの、これだけ動ければ大丈夫そう。自分の競馬はできる。【6】

■ジャンダルム 荻野極騎手騎乗、栗東坂路単走。ザーザー降りで馬場も走りにくい極悪馬場ではあったが、ベテランらしくいいバランスを保ち、ラストは鞍上の仕掛けにいい反応を見せた。中間は好時計を連発できているし、5カ月ぶりを感じさせない好気配と言える。【7】

■シンシティ 助手騎乗、栗東坂路単走。新潟遠征からの中2週を考慮し、終いだけ重点の内容。時計は平凡だが、かなり水分を含んだ馬場でもバランスを崩すことなく走り切れたのは好感が持てる。この馬なりに順調。【6】

■タイセイビジョン 騎手騎乗、栗東CW単走。直線に入って一瞬フワッとした素振りを見せるが、鞍上が気合いを入れると猛然と伸びた。いい意味で気持ちに余裕があり、仕掛けを待てたのはいい傾向だ。3カ月ぶりの前走で好走した反動は感じられず、引き続き好気配。【7】

■チェアリングソング 助手騎乗、小倉ダート単走。早めに現地入りしており、最終追いは小倉ダートコースで。そこまで派手に動くタイプではないものの、14-14程度の負荷に留まりラストの反応も鈍かったあたりは気になる。輸送で少なからずダメージがあったのかもしれない。使い詰めでもあり、気配は下降線か。【4】

■ディヴィナシオン 横山典騎手騎乗、栗東坂路単走。先週準オープン馬をアオって好時計を出しており、これが実質の最終追いだった。今週は鞍上が脚捌きを確認するのに専念し、ラストは渋った馬場を考え無理をさせなかったが、まずまずの気迫は感じさせた。連戦続きで大幅上積みはどうかも、先週の動きは上々だったし、この馬なりに安定している。【6】

■テイエムスパーダ 国分恭騎手騎乗、栗東坂路単走。先週一杯に追われ自己ベストにコンマ1秒まで迫る好時計をマーク。今週は馬場を考え無理をさせなかったが、活気十分の行き出しを見せ、ラストも余裕の手応えで長くいい脚を使った。前走の反動は感じられず、勝ってさらに上昇といった雰囲気。【7】

■ナムラクレア 長谷川師騎乗、栗東坂路単走。雨が降りしきり、馬場状況も悪く走りのバランスをとるのに精一杯という雰囲気がありながら、最後まで素軽さを保って加速できていた。先週目一杯追えており、体調は高値安定。好調キープだ。【7】

■ビオグラフィー 助手騎乗、栗東CW併せ馬。いったんはパスした相手の反撃に即応できず、相手の鞍上が振り返る場面も。グイグイ仕掛けられようやくギアが入ると猛然と盛り返し半馬身の先着を果たした。反応の面でまだ休み明けを感じさせるが、脚捌きそのものは上々。3カ月ぶりとすれば悪くない状態。【6】

■ファストフォース 松山騎手騎乗、栗東坂路併せ馬。3歳未勝利に楽々取り付き、仕掛けられた直線ではスパッと弾けて一気に2馬身突き放しての先着を果たした。不良馬場を考えれば出色の動き。中間は最終追いを含め併せ馬10本を消化と攻め気配は申し分なし。反撃必至、絶好の仕上がりだ。【8】

■フレッチア 助手騎乗、栗東坂路単走。輸送距離を考慮し栗東で調整。ややバランスの悪さはあったものの、負荷にしっかり応えて力強い伸びを見せた。通例のウッド最終追いでないのがどう出るかだが、過去2走よりいい状態で走れそう。【6】

■ボンボヤージ 川須騎手騎乗、栗東ポリ単走。先週ある程度速い時計を出しており、今週は鞍上とのコンタクトを深めるのに専念したような内容だった。ゴーサインにそこまでスパッと弾けず一本調子ではあったが、活気そのものは上々。休み明けを2回使われ、着実に前進か。【6】

■メイショウチタン 助手騎乗、栗東坂路単走。道中気乗りしない雰囲気があり、追われてもモタれる場面はあったが踏み込みは力強く、まずまずの伸びを見せた。坂路オンリーで調整でも力を出せるのは前走で証明できたし、この馬なりに順調と言える。【6】

■モントライゼ 助手騎乗、栗東坂路単走。終い重点で序盤は折り合いに専念。仕掛けられたラストで手応えほど伸びなかったが、馬場に脚を取られたような面もあり情状酌量の余地はある。先週は坂路自己ベストを更新できているし、2カ月半ぶりの前走を使われ一定の上積みは見込めそう。【6】

■レジェーロ 助手騎乗、栗東CW単走。14日の日曜坂路追いで速い時計を出したのが実質の最終追い。最終追いはCWで15-15程度の内容に留まる。緩いペースでも気を抜かず走れていたのは良かった。詰まったレース間隔だけに大幅良化はさすがに強調しづらいが、デキ落ちはなく順調と言える。【6】

<追い切り評価>は最終追いを含めた中間の調整全体の総合評価となり、10段階評価(10が最高、1が最低)です。
(Text:Nishimura)

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