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おしらせ

【世界初】重賞やGIを制している馬のオーナーになれる!超リアル馬主体験「META POG」に迫る

現実の馬主と同様に
競走成績に応じた賞金が稼げる
【META POGの稼ぎ方】


「I thought my heart was going to stop(心臓が止まるかと思ったよ)」

2023年5月15日午前10時、衝撃的なニュースが世界に公開された。このニュースは瞬く間に広まり、世界中の競馬ファンを驚かせた。

ニュースは同時に複数の媒体から発信され、その重要性を物語っていた。特筆すべきは、「PR TIMES」を含む3社の信頼性の高いメディアが報道したことである。これらはメディア関係者だけでなく、多くの一般人にも閲覧可能だ。

「PR TIMES」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000068210.html

「@Press」
https://www.atpress.ne.jp/news/355200

「PressWalker」
https://presswalker.jp/press/12380

※このニュースの主役は、Sports Perfecta Vietnam LLC社(CEO:HIRO WATANABE、以下SPV社)である。同社はエンターテイメント・ゲーム業界で、WEB3.0プラットフォームの到来によって誕生した「遊んで稼ぐ」プレイ・トゥ・アーン(P2E)の先駆けとなるAxie Infinityを生み出したベトナムのベンチャー法人である。

そしてSPV社が立ち上げたサービス「META POG」の日本国内総販売権は、競馬専門メディアUMAJIN .netを運営する「Neo Sports」が独占的に行うことになったのである。

個人馬主に比べ「約2倍」、一口クラブ馬主に対しては「約2.5倍強」の収益を実現可能。日本で長きにわたり親しまれてきた「POG(Paper Owner Game)」が、これまでにないリアルさとともに進化を遂げた。

現実の競馬の結果と連動するスコアを貯めるだけで賞金が得られ、これこそが真にリアルな馬主体験を提供するMETA POGなのである。記事をご覧の多くの方々は既に登録を終えていることと思われる。

そんなMETA POGには、従来の一口馬主やPOGには見られない分かりやすい強みが4つある。

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【1】META POGではデビュー後もPOG指名が可能。これにより、新馬戦で勝利した馬、重賞やGIを制している馬、さらには種牡馬確定の馬までも即座に指名することができる。

【2】一切の維持費が発生しない。馬購入代金だけでなく、飼葉代や預託料といった多額の維持費が発生する一口馬主や個人馬主とは違い、META POGではそれが一切不要。その結果、「生涯ALL FREE」の「超リアル馬主体験」が可能となる。

【3】1頭から億単位の払戻金まで狙える。一般的に高額クラブとされる「40口クラブ」でも困難な「1頭から億超えの賞金獲得」が、META POGでは実現可能だ。

【4】競走馬を指名したLICENSE QUBE(META POGにおける厩舎馬房の役割を果たす、略称「LQ」)は他のユーザーに売れる&買える。いつでもMETA POGのマーケットプレイス「LQ-MARKET」で売買が可能で、これにより、キャピタルゲインのような形で賞金だけではなく、さらに稼ぎを上乗せする事もできる。
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その上で、META POGにおける魅力的な賞金獲得の例として、ディープインパクトを挙げてみよう。現役時代のスコアで116万3640円、種牡馬としてのスコアで2653万5000円、総計で驚くべき2769万8640円という賞金を獲得できるのだ。

他にも、例えばロードカナロアを指名すれば1042万1488円、キングカメハメハで874万3780円、ハーツクライで740万7780円の賞金獲得が可能だ。

なお、META POGでの賞金獲得の仕組みは、「5着までの賞金の80%(馬主取分)」に×0.1%をした金額が現役総賞金連動スコアとして計算される。つまり、実際のレースで5着以内に入線し、馬主が獲得する賞金の1000分の1がスコアとして刻まれるのだ。

これらの賞金額は、現役の個人馬主の「馬購入代金」や「預託料などの経費」に対する平均回収率の「約2倍」に相当し、一口馬主会員と比較すると「約2.5倍強」の回収率で賞金が得られるというわけだ。この差は、馬主としての醍醐味として大いに魅力的であると言えるだろう。

さらに、META POGの魅力は、現役賞金と種牡馬賞金という二本柱による賞金獲得にある。種牡馬の達成馬の種付連動スコアは「種付料×頭数×0.05%」となる仕様で、トークンの価値が数倍に上昇すれば、賞金もそれに応じて増加するのだ。

また、「新種牡馬産駒の指名」や「指名人気が低い種牡馬」など、発掘の難易度やレア度の高い馬を指名した際には、基本賞金に加えて大きな賞金係数が加算されるルールが導入予定。さらに「指名馬の連勝時のスコア加算」や「指定重賞での+10%スコア加算」などのボーナスキャンペーンも計画中とのことだ。

例えば、ディープインパクトの合計賞金2769万8640円も、これらのボーナス賞金スコアが加算されることにより、一口あたりは3000万円を超え、3口指名すれば「1億円の賞金獲得も見えてくる」のだ。これがMETA POGの世界だ。

無論、ここで述べられているのはあくまで理論上の可能性だが、これほどまでに高い回収率と潜在的な利益を示すものは他に類を見ない。これが、META POGが競馬ファンから圧倒的な支持を受ける理由であると言えるだろう。

なお、META POGの賞金は、「広告スポンサーからの広告費」によって賄われる。大相撲やプロゴルフなどと同じ構図を思い浮かべていただくと理解しやすいだろう。

このシステムにより、これまでの一口馬主クラブやPOGの不満点が全て解消され、爆発的な賞金還元スキームが可能となる。それこそが、META POGの革新性なのである。

加えて、2億円3億円の超高額馬や、サンデーR、社台RH、キャロットF、シルクHCなどの名門馬を指名する際の指名料も無料。

その後も維持費等の諸経費は一切発生せず、ユーザーが指名した馬の競走成績(獲得賞金)に連動したスコアに応じて賞金を得ることが可能。これこそがMETA POGの特徴であり、競馬ファンにとっては極めて魅力的なサービスだと言えよう。

META POGへの参加は驚くほどシンプル。必要となるのは、「LICENSE QUBE(LQ・ライセンスキューブ)」を取得するだけ。そしてこのLQは、META POGのメインゲーム第一弾となる賞金獲得POG「THE POG PRIDE」に使用する。

運営側からは「以降の費用は一切無料、追加料金や諸経費などは一切不要。生涯ALL FREEを保証します」という宣言がなされている。大変ありがたいことだ。

さらに、META POGの日本運営責任者T氏から得た情報も非常に興味深い。以下に、その魅力的な点を抜粋して紹介しよう。

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これまで以上に刺激的なPOGを求めている方や「一度でいいから大馬主になってみたい」という願望を抱いている方々にこそ、META POGという世界初のサービスを捧げたいと思っています。

既存のPOGや一口馬主に対して、巷のPOG大会で賞金を獲得するのは難しく、GIや重賞を勝つ馬への出資ができない。さらに、預託料や月会費などの維持費がかさみ、一口馬主としての楽しみを存分に享受できない。こんな不満を持つ方が意外と多いのです。

そんな悩みを全て解消するサービス、それがTHE POG PRIDE(META POGのメインゲーム第1弾となる賞金獲得POG)です。

我々は従来の新馬からダービーまでという1年間限定のPOGを全否定しております。日本ダービーを越えてもなお続く愛馬の活躍を追い続けること、それこそが競馬愛として当然のことだと思います。

そこで、我々は引退までの全ての競走を報酬の対象としました。つまり、従来のPOGでは対象外だった菊花賞やジャパンC、有馬記念、さらにはサウジCやドバイWCなどの海外レースで指名馬が活躍した場合でも、全てがスコアに加算され、賞金獲得の対象となります。

さらには、引退後の種牡馬成績や繁殖成績まで全てスコアに加え、賞金獲得の対象となります。こういった全く新しい観点からの報酬システムを実現したのがTHE POG PRIDEです。

賞金はこのサービスの広告スポンサーからの収入を原資とし、生涯ALL FREEというシステムを達成できました。

指名馬が現役時代に活躍することはもちろん、引退後に親馬としての活躍まで見抜いて、金子真人HDやゴドルフィンといった世界の大馬主と同じスタリオン長者道を目指す。それこそが、THE POG PRIDEに参加する皆様の最終目標になると思います。
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META POGの参加権「LICENSE QUBE(LQ)」の先行販売は、これまで3度実施され、その度に即座に完売となっている。

■1回目SALE・完売■
LQ500枚(500口分)約3時間
2万円(1枚・1口分)

■2回目SALE・完売■
LQ800枚(800口分)約2時間半
2万5000円(1枚・1口分)

■3回目SALE・完売■
LQ1300枚(1300口分)約4時間
3万円(1枚・1口分)

第1回は500枚、第2回は800枚、第3回は1300枚と、それぞれ数時間で購入完了、その人気は競馬ファンの間で非常に高い。好成績を収めるたびに賞金が得られるという、馬主としてのリアル体験に多くのファンが夢中になっている。

「LICENSE QUBE(LQ)」は、META POGの「LQプレセール」期間中のみ購入可能である。そして、META POGの独自の賞金システムを思えば、LQがすぐに完売するのは必然だ。実際、これまで3度行われた先行販売では、LQは一瞬で完売したのである。

我が国、日本は世界一の競馬大国であり、競馬の知識を活かして大金を獲得できるサービスが登場すれば、その魅力を見逃すファンはほとんどいないだろう。「一口馬主に出資している方々」や「POGを愛する方々」に対し、META POGはこれまでの不安や不満を一掃する。

GIや重賞に勝つ馬への出資の困難さ、一口馬主としての楽しみの不足、POG大会での賞金獲得の難しさ、そんな問題をMETA POGが解消する。現在、LQプレセールは開催されていないが、次回のプレセールの告知や詳細、さらにはお得な情報が公開される予定である。

最後に
手っ取り早く賞金獲得へ!
その近道「道標」となる
『明日から稼げる六箇条』も公開しておきたい。

META POG
【明日から稼げる六箇条】

■其の一
2歳新馬や未勝利馬で「まだ指名が満口になっていない馬」が強い勝ち方をした際に、その馬を勝った瞬間に指名する

■其の二
2024年7月から指名開始が予定されている「3歳」「古馬(4歳以上)」の中には、2024年の皐月賞馬やダービー馬、2023年の有馬記念やジャパンCなどの重賞勝ち馬が含まれており、次のレースでも即座に大きな賞金獲得が見込めそうな馬を指名する

■其の三
古馬で既に「GIを勝利している引退間近な馬」、また「引退間近の馬で血統背景から引退後種牡馬になる事がほぼ確実視」されているような馬を指名する

■其の四
セレクトセール1歳市場出身馬から、評判馬や血統だけで種牡馬入りする馬や繁殖に上がって優秀な馬を指名する

1歳市場出身馬として有名な馬
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ジャスタウェイ(9億939万8000円)サトノクラウン(6億3210万3100円)アドマイヤマーズ(5億5700万1500円)グローリーヴェイズ(7億3283万7500円)ナカヤマフェスタ(4億1979万7500円)デアリングタクト(6億4413万2400円)ラヴズオンリーユー(9億1394万8700円)
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馬名の横はレースでの獲得賞金、例えばGIを「3勝」GIIとGIIIを「2勝」したジャスタウェイをMETA POGで指名していれば現段階で約256万4488円を獲得。上記で紹介した以外にも「1歳市場出身馬」としてGI優勝歴があるのは多数

タイセイレジェンド、ダノンシャンティ、セイウンコウセイ、トーセンジョーダン、アドマイヤラクティ、サダムパテック、トーセンスターダム、ミッキークイーン、ミッキーロケット、レインボーライン、ダノンファンタジー、ダノンファラオ、ジュンライトボルト、ノットゥルノ、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、ドゥラエレーデ、デルマソトガケ、ポタジェ、ノームコア、ディアドラ、ミッキーアイル

全部で29頭もの馬がセレクトセール1歳市場で落札され、GIタイトルを手にしている

■其の五
産駒の勝ち上がり率が高い種牡馬を指名する

現3歳世代における産駒の勝ち上がり頭数・出走頭数・勝ち上がり率
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1位:エピファネイア(52頭・131頭・39.7%)2位:ロードカナロア(45頭・152頭・29.6%)3位:モーリス(41頭・115頭・35.7%)4位:ルーラーシップ(38頭・115頭・33.0%)5位:キズナ(37頭・84頭・44.0%)6位:ハーツクライ(37頭・110頭・33.6%)7位:ドゥラメンテ(36頭・103頭・35.0%)8位:ジャスタウェイ(36頭・107頭・33.6%)9位:ヘニーヒューズ(34頭・72頭・47.2%)10位:キタサンブラック(32頭・72頭・44.4%)

※左から勝ち上がり頭数・出走頭数・勝ち上がり率
※23年6月末時点でのデータ
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出走馬の多いエピファネイア産駒が1位に輝いたが、率で言えばダートを主戦場とするヘニーヒューズ産駒が優秀。勝ち上がり頭数23頭のシニスターミニスター産駒などは勝ち上がり率52.3%と、出走頭数が多い組では唯一の50%オーバーの勝ち上がり率。指名した馬の「勝ち上がり」を重視したい場合、こうしたダート血統を狙うのも1つの手

■其の六
来年デビューを迎える新種牡馬は近年にない豊作年!有望な新種牡馬の産駒を指名する

2024年デビュー新種牡馬
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アドマイヤマーズ(ダイワメジャー産駒)ウインブライト(ステイゴールド産駒)エポカドーロ(オルフェーヴル産駒)ゴールドドリーム(ゴールドアリュール産駒)サートゥルナーリア(ロードカナロア産駒)シスキン(First Defence産駒)タワーオブロンドン(Raven’s Pass産駒)ナダル(Blame産駒)ノーブルミッション(Galileo産駒)フィエールマン(ディープインパクト産駒)フォーウィールドライブ(American Pharoah産駒)ミスターメロディ(Scat Daddy産駒)モズアスコット(Frankel産駒)ルヴァンスレーヴ(シンボリクリスエス産駒)
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中でも特に注目されるサートゥルナーリア(エピファネイアの半弟)、エピファネイアの産駒傾向はどちらかと言えばスタミナ系であるのに対し、関係者によればサートゥルナーリアは「武器は瞬発力」。社台グループが導入したシスキンやナダル、そして日本軽種牡馬協会が導入したノーブルミッションなどは、自身も2000m以下のヨーロッパチャンピオンでありフランケルの全弟として注目を集める種牡馬

今後「其の七・其の八・其の九…」と、様々な視点から美味しい情報や秘訣、巧妙な手法、時に奇想天外な方法から奇策裏技まで公開される予定だ。

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