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【大続報】話題沸騰「META POG」、生涯ALL FREEで現実馬主と同様に高額賞金を獲得できる理由とは

個人馬主より「約2倍」、一口クラブ馬主より「約2.5倍強」の収益を実際に手に入れることが可能。日本で長年愛されてきた「POG(Paper Owner Game)」が、独自のルールでよりリアルに進化!

実在の競走馬を自ら選び、中央競馬・地方競馬の結果と連動したスコアを貯めるだけで、そのスコアに応じた賞金が得られる、超リアル馬主体験×稼げるPOG【META POG】。この記事をお読みのほとんどの方は、既にMETA POGへの登録を済ませている事だろう。

【META POG】の世界
【動画再生(2分32秒)】


UMAJIN .netとしても独自取材を繰り返し行って来たMETA POG。その参加権「LICENSE QUBE(LQ)」の先行販売が、これまで3度に渡り行われ、いずれも瞬時に完売となってきたそうだ。

■1回目SALE・完売■
LQ500枚(500口分)約3時間
2万円(1枚・1口分)

■2回目SALE・完売■
LQ800枚(800口分)約2時間半
2万5000円(1枚・1口分)

■3回目SALE・完売■
LQ1300枚(1300口分)約4時間
3万円(1枚・1口分)

LQが販売されるとすぐさま競馬ファンが購入に走るように、その人気は絶大。愛馬がレースで好成績を収めるたびに賞金が発生するこの超リアル馬主体験に、多くの競馬ファンが夢中になっている。そして、4回目のLQ先行販売がMETA POGで行われる。

改めて振り返れば、2023年5月15日午前10時、衝撃的なニュースが全世界に公開されたのが発端。

「I thought my heart was going to stop(心臓が止まるかと思ったよ)」という言葉が象徴するように、このニュースは瞬く間に拡散し、全世界の競馬ファンを驚かせる一大事となった。

複数の媒体から同時に発信されたそのニュースは、その重要性を如実に示している。注目すべきは、その中に企業や官公庁、自治体からの発表資料を配信する「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」を含む3社の信頼性の高い媒体が含まれていた事。

これらの媒体は、国内外のメディア関係者だけでなく、多くの一般人にも閲覧可能である。

3社による
「プレスリリース」

◆PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000068210.html

◆@Press
https://www.atpress.ne.jp/news/355200

◆PressWalker
https://presswalker.jp/press/12380

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本サービスMETA POGを立ち上げるのは、Sports Perfecta Vietnam LLC社(CEO:HIRO WATANABE、以下SPV社)。エンターテイメント、ゲーム業界に於いて、WEB3.0プラットフォームの登場によって産まれた象徴的な潮流「遊んで稼ぐ」PLAY TO EARN(P2E)の先駆的なグローバルタイトルAxie Infinityを産出した地、ベトナムのベンチャー法人である。

そして、META POGの各ゲームに「参加する権利付きNFTの日本国内総販売」は、競馬専門メディアUMAJIN.netを運営する「Neo Sports(ネオスポーツ)」が独占的に行うこととなったのである
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META POGへの参加は非常にシンプル。必要なのは「LICENSE QUBE(LQ・ライセンスキューブ)」を獲得するだけである。

このLQはMETA POGの第一弾メインゲーム、賞金獲得POG「THE POG PRIDE」で使用するとのことだ。

さらにMETA POGの運営からは「以降は完全無料、追加料金も諸経費も一切なし。生涯ALL FREEを約束します」との有り難いお言葉も頂戴した。

そして、META POGの日本運営責任者であるT氏からの情報も興味深い。メインゲーム第一弾であるTHE POG PRIDEの魅力について、以下に抜粋して報告したいと思う。

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これまで以上に刺激的なPOGを求めている方や「一度でいいから大馬主になってみたい」という願望を抱いている方々にこそ、META POGという世界初のサービスを捧げたいと思っています。

既存のPOGや一口馬主に対して、巷のPOG大会で賞金を獲得するのは難しく、GIや重賞を勝つ馬への出資ができない。さらに、預託料や月会費などの維持費がかさみ、一口馬主としての楽しみを存分に享受できない。こんな不満を持つ方が意外と多いのです。

そんな悩みを全て解消するサービス、それがTHE POG PRIDE(META POGのメインゲーム第1弾となる賞金獲得POG)です。

我々は従来の新馬からダービーまでという1年間限定のPOGを全否定しております。日本ダービーを越えてもなお続く愛馬の活躍を追い続けること、それこそが競馬愛として当然のことだと思います。

そこで、我々は引退までの全ての競走を報酬の対象としました。つまり、従来のPOGでは対象外だった菊花賞やジャパンC、有馬記念、さらにはサウジCやドバイWCなどの海外レースで指名馬が活躍した場合でも、全てがスコアに加算され、賞金獲得の対象となります。

さらには、引退後の種牡馬成績や繁殖成績まで全てスコアに加え、賞金獲得の対象となります。こういった全く新しい観点からの報酬システムを実現したのがTHE POG PRIDEです。

賞金はこのサービスの広告スポンサーからの収入を原資とし、生涯ALL FREEというシステムを達成できました。

指名馬が現役時代に活躍することはもちろん、引退後に親馬としての活躍まで見抜いて、金子真人HDやゴドルフィンといった世界の大馬主と同じスタリオン長者道を目指す。それこそが、THE POG PRIDEに参加する皆様の最終目標になると思います。
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THE POG PRIDEの魅力とは、1つのLICENSE QUBEで1頭の競走馬を指名し、現実の馬主と同様に賞金を得ることができるシステムだ。

ディープインパクトを例に挙げると、現役時のスコアで116万3640円、種牡馬スコアで2653万5000円、合計で2769万8640円という驚異的な賞金を獲得することが可能。他にもロードカナロア、キングカメハメハ、ハーツクライといった競走馬を指名することでも、それぞれ素晴らしい賞金を手に入れることができる。

◆ロードカナロア
現役時 69万3488円
種牡馬 972万8000円
合計1042万1488円を獲得可能

◆キングカメハメハ
現役時 34万3780円
種牡馬 840万円
合計874万3780円を獲得可能

◆ハーツクライ
現役時 74万280円
種牡馬 666万7500円
合計740万7780円を獲得可能

賞金獲得の仕組みは、「5着までの賞金の80%(馬主取分)」に×0.1%をした金額が現役総賞金連動スコアとして計算される。それは、実際のレースで5着以内に入線し、馬主が獲得する賞金の1000分の1がスコアとして刻まれることを意味する。

これらの賞金額は、現役の個人馬主の「馬購入代金」や「預託料などの経費」に対する平均回収率の「約2倍」に相当し、一口馬主会員と比較すると「約2.5倍強」の回収率で賞金が得られるのだ。

さらに、種牡馬の達成馬の種付連動スコアは種付料×頭数×0.05%となる仕様で、トークンの価値が数倍に上昇すれば、賞金もそれに応じて増加する。

このように、このサービスの最大の魅力は、長期的には種牡馬、短期的には現役賞金という二本柱での賞金獲得を可能にする点にある。

もっとも「×0.1%(現役)」「×0.05%(種牡馬)」といった賞金係数は、あくまでも「基本賞金」に過ぎない。

これに加え、「新種牡馬産駒の指名」や「指名人気が低い種牡馬」など、発掘の難易度やレア度の高い馬を指名した際には、さらに大きな賞金係数が加算されるルールが導入予定である。

また、「指名馬の連勝時のスコア加算」や「指定重賞での+10%スコア加算」のような、ボーナスキャンペーンも計画されている。

ディープインパクトの賞金としての合計2769万8640円も、これらのボーナス賞金スコアが加算されることにより、一口あたりは3000万円を超え、3口指名すれば「1億円も見えてくる」。それがMETA POGの世界だ。

さらに、注目すべき点として、3億円の超高額馬や、サンデーR、社台RH、キャロットF、シルクHCなどの名門馬を指名する際の指名料も無料である。

加えて、その後も維持費等の諸経費は一切発生せず、ユーザーが指名した馬の競走成績(獲得賞金)に連動したスコアに応じて賞金を得ることが可能である。これこそが、META POGの大きな特徴であると言えよう。

その上で、META POGが持つ強みを紹介していこう。

■デビュー後もPOG指名が可能■
新馬戦で勝利した馬を指名し続ける事が可能。既に重賞やGIを制している馬、さらには種牡馬確定の馬までも即座に指名できる

■一切の維持費がかからない■
一口馬主や個人馬主では馬購入代金だけでなく、飼葉代や預託料といった多額の維持費が発生するが、META POGではそれが一切不要。その結果、「生涯ALL FREE」の「超リアル馬主体験」が可能となる

■1頭から億単位の払戻金まで狙える■
一般的に高額クラブとされる「40口クラブ」でも困難な「1頭から億超えの賞金獲得」が、META POGでは実現可能

META POGのLQは
■他のユーザーに売れる&買える■
いつでもMETA POGのマーケットプレイス「LQ-MARKET」で売買が可能。これにより、キャピタルゲインのような形で賞金だけではなく、さらに稼ぎを上乗せする事もできる

なお、META POGの賞金は「広告スポンサーからの広告費」から賄われる。要はプロゴルフや大相撲などと同じような構図と考えれば、これまでの一口馬主クラブやPOGの不満を全て解消するMETA POGのシステムと爆発的賞金還元スキームに納得がいく。

このように世界初の風を巻き起こす「META POG」。

参加するためにはLQ(ライセンスキューブ)を手に入れるだけと、何も難しい事がないのもまた嬉しいポイント。

このライセンスキューブは

「免許証=ライセンス」
「馬房=キューブ」

と覚えてもらえればいいという、META POG運営からの説明があった。つまり「厩舎馬房を運営する免許証」がLQなのだ。

だが、このLQはMETA POGのプレセール専用ホームページでの「LQプレセール(LQ先行販売)」期間中しか手に入れることができない。

そして、この「META POG」の魅力的な賞金システムを考えれば、LQが即座に完売することは火を見るより明らかだった。そして既述のように、これまで3度行われた先行販売では瞬く間にLQが完売した。

それも当然、我が国ニッポンは世界一の競馬大国。そんな競馬大国日本に「競馬の知識を活かし、驚くべき賞金を獲得できるサービス」が誕生すれば、放っておく競馬ファンのほうが少ないだろう。

「一口馬主に出資している」読者様
「POGを愛する」読者様

META POGはこれまでの不安やモヤモヤを解消する。

GIや重賞を制する馬への出資が難しい、一口馬主を心から楽しむことができないという課題。あるいは、POG大会での賞金や賞品の獲得が困難と感じている。そんな問題を、一瞬で解消する超リアル馬主体験「META POG」。

現在、LQプレセール(LQ先行販売)は開催されていないが、LQプレセールの告知、販売期間の詳細、さらにはお得な情報が続々と公開される予定だ。引き続きUMAJIN .netではMETA POGについてさらに詳しい調査を進めてゆく。

最後に
手っ取り早く賞金獲得へ!
その近道「道標」となる
『明日から稼げる六箇条』も公開しておきたい。

META POG
【明日から稼げる六箇条】

■其の一
2歳新馬や未勝利馬で「まだ指名が満口になっていない馬」が強い勝ち方をした際に、その馬を勝った瞬間に指名する

■其の二
2024年7月から指名開始が予定されている「3歳」「古馬(4歳以上)」の中には、2024年の皐月賞馬やダービー馬、2023年の有馬記念やジャパンCなどの重賞勝ち馬が含まれており、次のレースでも即座に大きな賞金獲得が見込めそうな馬を指名する

■其の三
古馬で既に「GIを勝利している引退間近な馬」、また「引退間近の馬で血統背景から引退後種牡馬になる事がほぼ確実視」されているような馬を指名する

■其の四
セレクトセール1歳市場出身馬から、評判馬や血統だけで種牡馬入りする馬や繁殖に上がって優秀な馬を指名する

1歳市場出身馬として有名な馬
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ジャスタウェイ(9億939万8000円)サトノクラウン(6億3210万3100円)アドマイヤマーズ(5億5700万1500円)グローリーヴェイズ(7億3283万7500円)ナカヤマフェスタ(4億1979万7500円)デアリングタクト(6億4413万2400円)ラヴズオンリーユー(9億1394万8700円)
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馬名の横はレースでの獲得賞金、例えばGIを「3勝」GIIとGIIIを「2勝」したジャスタウェイをMETA POGで指名していれば現段階で約256万4488円を獲得。上記で紹介した以外にも「1歳市場出身馬」としてGI優勝歴があるのは多数

タイセイレジェンド、ダノンシャンティ、セイウンコウセイ、トーセンジョーダン、アドマイヤラクティ、サダムパテック、トーセンスターダム、ミッキークイーン、ミッキーロケット、レインボーライン、ダノンファンタジー、ダノンファラオ、ジュンライトボルト、ノットゥルノ、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、ドゥラエレーデ、デルマソトガケ、ポタジェ、ノームコア、ディアドラ、ミッキーアイル

全部で29頭もの馬がセレクトセール1歳市場で落札され、GIタイトルを手にしている

■其の五
産駒の勝ち上がり率が高い種牡馬を指名する

現3歳世代における産駒の勝ち上がり頭数・出走頭数・勝ち上がり率
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1位:エピファネイア(52頭・131頭・39.7%)2位:ロードカナロア(45頭・152頭・29.6%)3位:モーリス(41頭・115頭・35.7%)4位:ルーラーシップ(38頭・115頭・33.0%)5位:キズナ(37頭・84頭・44.0%)6位:ハーツクライ(37頭・110頭・33.6%)7位:ドゥラメンテ(36頭・103頭・35.0%)8位:ジャスタウェイ(36頭・107頭・33.6%)9位:ヘニーヒューズ(34頭・72頭・47.2%)10位:キタサンブラック(32頭・72頭・44.4%)

※左から勝ち上がり頭数・出走頭数・勝ち上がり率
※23年6月末時点でのデータ
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出走馬の多いエピファネイア産駒が1位に輝いたが、率で言えばダートを主戦場とするヘニーヒューズ産駒が優秀。勝ち上がり頭数23頭のシニスターミニスター産駒などは勝ち上がり率52.3%と、出走頭数が多い組では唯一の50%オーバーの勝ち上がり率。指名した馬の「勝ち上がり」を重視したい場合、こうしたダート血統を狙うのも1つの手

■其の六
来年デビューを迎える新種牡馬は近年にない豊作年!有望な新種牡馬の産駒を指名する

2024年デビュー新種牡馬
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アドマイヤマーズ(ダイワメジャー産駒)ウインブライト(ステイゴールド産駒)エポカドーロ(オルフェーヴル産駒)ゴールドドリーム(ゴールドアリュール産駒)サートゥルナーリア(ロードカナロア産駒)シスキン(First Defence産駒)タワーオブロンドン(Raven’s Pass産駒)ナダル(Blame産駒)ノーブルミッション(Galileo産駒)フィエールマン(ディープインパクト産駒)フォーウィールドライブ(American Pharoah産駒)ミスターメロディ(Scat Daddy産駒)モズアスコット(Frankel産駒)ルヴァンスレーヴ(シンボリクリスエス産駒)
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中でも特に注目されるサートゥルナーリア(エピファネイアの半弟)、エピファネイアの産駒傾向はどちらかと言えばスタミナ系であるのに対し、関係者によればサートゥルナーリアは「武器は瞬発力」。社台グループが導入したシスキンやナダル、そして日本軽種牡馬協会が導入したノーブルミッションなどは、自身も2000m以下のヨーロッパチャンピオンでありフランケルの全弟として注目を集める種牡馬

今後「其の七・其の八・其の九…」と、様々な視点から美味しい情報や秘訣、巧妙な手法、時に奇想天外な方法から奇策裏技まで公開される予定だ。

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