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【ドバイワールドC展望】パンサラッサを筆頭に精鋭8頭が12年ぶりの日本馬勝利を目指す

日本時間3月25日の深夜、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場でドバイワールドCデーが開催されます。今年は6つのレースに過去最多となる27頭の日本調教馬が参戦することとなりました。

そのうち、ドバイワールドC、ドバイシーマクラシック、ドバイターフ、ドバイゴールデンシャヒーンの4競走において、JRAによる海外馬券発売が実施されます。

この記事ではドバイワールドCの有力馬、注目馬をご紹介します。

■ドバイワールドC(GI、ダ2000m)/発走時刻:3月26日1時35分(日本時間)
今年のドバイを締めくくる大一番は、なんと出走馬の半数以上が日本調教馬という事態に。その中でも注目を集める存在になりそうなのが、世界最高賞金を誇るサウジCを制してここへ挑むパンサラッサ(牡6、栗東・矢作)ということになるだろう。

昨年もドバイに挑戦したが、当時は芝1800mのドバイターフへの参戦。ロードノースと火花散る叩き合いを演じると最終的には1着同着でGI馬の栄光を手に入れた。初めてのダート挑戦となった前走・サウジCでもいつも通りにケレン味のない逃げを打つと、後続を振り切って見事に優勝。一夜にして10億円を超える賞金を手に入れた。世界のYAHAGIがまたタイトルコレクションを増やすか注目だ。
<参考映像>
■2023年 サウジC


東京大賞典&川崎記念と連勝し、国内のダート路線の新たな主役となったウシュバテソーロ(牡6、美浦・高木)も注目の存在。去年の今頃はまだ芝の3勝クラスをウロウロしていたことを考えれば、まさに隔世の感がある。前走・川崎記念では馬群を内ラチ沿いから捌いて押し上げる形で勝利。対応力の高さを見せた。遅れてきたニュースターは初の海外でどのような走りを見せてくれるか。
<参考映像>
■2023年 川崎記念


昨年のジャパンCを制したヴェラアズール(牡6、栗東・渡辺)は約1年ぶりのダート戦。京都大賞典やジャパンCがそうだったように終いの脚に定評があり、パンサラッサが引っ張る流れがこの馬に向く可能性は十分にあるだろう。父エイシンフラッシュは2012年のドバイワールドCで6着。父のリベンジなるか。
<参考映像>
■2022年 ジャパンC


ライバルとなる海外馬でまず注目したいのが前年王者カントリーグラマー(牡6、米・B.バファート)だ。昨年のレースでは好位付けから前を目標に長く良い脚を使い差し切り勝ち。その後はGIIを1勝しただけに留まるものの、2着は外さない安定感ある走りを見せている。海外ブックメーカーの評価ではこの馬を1番人気に支持する声も多い。ダート大国アメリカのプライドにかけてここは負けられない。
<参考映像>
■2022年 ドバイワールドC


アルジールス(セ6、英・S&E.クリスフォード)は前哨戦シリーズのアル・マクトゥームチャレンジラウンド1、ラウンド2を連勝中。“スーパーサタデー”のラウンド3はスキップしたが、これはコンディションを重視したがうえの判断だろう。メイダンのダートへの適性を既に示しているのは好材料。連勝の勢いに乗って初GIを目指す。
<参考映像>
■2023年 アル・マクトゥームチャレンジR2


サルートザソルジャー(セ8、バーレーン・F.ナス)は現地の前哨戦で最も格上のアル・マクトゥームチャレンジラウンド3勝ち馬。8歳馬ながらまだまだ力のあるところを見せた。今年と同様にラウンド3勝ちから臨んだ一昨年のドバイWCでは5着で涙を飲んでおり、今年はリベンジのかかる一戦になる。
<参考映像>
■2023年 アル・マクトゥームチャレンジR3


昨年の皐月賞馬ジオグリフ(牡4、美浦・木村)、広いコースで持ち味を活かしたいテーオーケインズ(牡6、栗東・高柳大)、左回りのダートでGI級競走3勝の実績を誇るカフェファラオ(牡6、美浦・堀)、昨年のUAEダービー勝ち馬でメイダンへの適性を既に証明しているクラウンプライド(牡4、栗東・新谷)、昨年のチャンピオンズCでテーオーケインズを下しGI初勝利を決めたジュンライトボルト(牡6、栗東・友道)とここへ臨む日本馬はいずれもチャンスがありそう。

2011年のヴィクトワールピサ以来となる日本調教馬によるドバイワールドC勝利が達成されるのか注目したい。

(Text:Hiraishi)

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