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2022/09/27 15:30 カテゴリ: 注目

【地方競馬】明日28日、船橋競馬場でDG競走・日本テレビ盃 ノットゥルノ、クラウンプライドら3歳馬が古馬に挑む

DG競走連勝を狙うノットゥルノ。

9月28日、船橋競馬場でダートグレード競走・日本テレビ盃が開催される。秋の大一番・JBCそしてチャンピオンズCへ向けての王道ステップに今年は14頭が参戦する。1着賞金は3500万円。枠順、発走時刻は以下の通り。

■船橋11R・日本テレビ盃(JpnII、ダ1800m) 20時05分発走

1枠1番 フルデプスリーダー(牡5、美浦・斎藤誠)横山武

2枠2番 ジュランビル   (牝6、大井・福永敏)笹川翼

3枠3番 ノットゥルノ   (牡3、栗東・音無) 松山
3枠4番 マイネルヘリテージ(牡3、金沢・井樋一)藤田弘

4枠5番 マンガン     (牡5、船橋・石井勝)山崎誠
4枠6番 クラウンプライド (牡3、栗東・新谷) 福永

5枠7番 サルサディオーネ (牝8、大井・堀千) 矢野貴
5枠8番 ミューチャリー  (牡6、船橋・矢野義)真島大

6枠9番 フィールドセンス (牡8、船橋・山下貴)本橋孝
6枠10番 ギガキング    (牡4、船橋・稲益貴)和田譲

7枠11番 メスキータ    (牡6、愛知・今津博)菅原涼
7枠12番 ペイシャエス   (牡3、美浦・小西) 菅原明

8枠13番 クレールアドレ  (牝3、笠松・伊藤勝)松本剛
8枠14番 グレートコマンダー(牝8、愛知・今津博)中島良

JRAから4頭が参戦する今年の日本テレビ盃。そのうち3頭が3歳馬となった。その筆頭格はジャパンダートダービー(以下、JDD)を制したノットゥルノ(牡3、栗東・音無)だ。
デビュー戦、2戦目は芝で結果を残せなかったものの、3戦目でダートに転じるとその素質が開花。あっという間に出世街道を驀進し、前走のJDDでダートグレード競走初勝利を飾った。
2着とはいえ勝ったブリッツファングに8馬身差をつけられた2走前の兵庫CSと大外枠の不利を跳ねのけて勝ち切った前走のJDDとを比較すると、どうやら広いコースでノビノビと走った方が良さを出せるタイプのよう。スパイラルカーブが導入され、コーナリングのしやすい船橋コースは適した条件設定だろう。
3歳世代の代表として秋の大一番に向かうためにも、ここは結果を求められる一戦。フランス遠征中の武豊騎手に代わって手綱を取ることとなった松山騎手にとっては腕の見せ所になりそうだ。

クラウンプライド(牡3、栗東・新谷)は今年3月にドバイのUAEダービーを制した実績の持ち主。返す刀でダートの本場アメリカのケンタッキーダービーへ挑戦。13着に敗れてしまったものの、史上まれに見るハイペースとなったレースを2番手で追走し、いったんは先頭に立つシーンを作るなど確かな爪痕を残した。
今回はそのケンタッキーダービー以来の実戦となる。仕上がりがカギになりそうだが、22日の追い切りではCWで福永騎手を背に古馬オープンのヒストリーメイカーを相手に追走先着。ここまでしっかりと乗り込まれており走れる態勢にありそうだ。帰国初戦を白星で飾りたい。

ペイシャエス(牡3、美浦・小西)はユニコーンSを制し、JDDでも2着とした実力馬。軽いスピードというより渋太さ、タフさがセールスポイントで、中距離はいかにもこの馬に向いている印象だ。
ノットゥルノとは伏竜S、JDDと2回対戦していずれも敗れているが、今回は2キロの斤量差がある。敗れた2戦はいずれもノットゥルノと0秒1差だったことから十分に逆転のメドは立つはず。“三度目の正直”で、今度こそライバルに先着したいところだ。

フルデプスリーダー(牡5、美浦・斎藤誠)は今年の北海道シリーズで大活躍。函館のマリーンSでOP初勝利を挙げると、勢いそのままに札幌のエルムSも勝利。初めての重賞タイトルを手に入れた。
小気味いい機動力が武器で、巧みな立ち回りが持ち味の同馬。勝負になる位置をしっかりと確保できる点は他馬に対してのアドバンテージになるだろう。
目下、関東リーディングをひた走る好調・斎藤誠厩舎の仕上げにも注目したい。

対する地方馬で最も注目したいのは昨年のこのレースを制した南関東の女傑サルサディオーネ(牝8、大井・堀千)だ。

昨年の日本テレビ盃ではクリソベリルやダノンファラオといったJRA勢を相手にいつも通りの外連味のない逃げで快勝。今年に入ってもJpnII・さきたま杯でシャマルなどを下し、タイトルのコレクションを増やした。
左回りの盛岡で行われるJBCレディスクラシックが大目標であることに疑いの余地はないが、ここを制してもなんら驚けない地力と実績の持ち主。今年も女傑の走りに要注目だ。

そのサルサディオーネを凌ぐ実績を誇るのがミューチャリー(牡6、船橋・矢野義)、言わずと知れた昨年のJBCクラシック王者だ。
「地方馬初のJBCクラシック王者」という看板を背負った今年は一層の飛躍が期待されたのだが、3戦して馬券に絡んだのはなんとダイオライト記念の3着のみ。前走の大井記念に至っては最下位15着に敗れてしまった。
ただその前走はマイナス19キロの馬体重からも分かるように、本調子になかったことは明らか。立て直されたここは復調を期待したいところだ。連覇を目指す秋の大一番に向け、まずは地元でしっかりと結果を残せるか。

ギガキング(牡4、船橋・稲益貴)は南関東4歳世代の有力馬。ダービーグランプリや報知グランプリCなど地方重賞で結果を残してきた。
地元船橋コースとはすこぶる相性が良く、これまでに6戦して5勝3着1回と文句のつけようがない成績を残している。ここは相手も強くなるがコース相性を活かして上位食い込みを狙う。

(Text:Inoue)

2022年日本テレビ盃調教VTR 船橋競馬場より


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