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2021/09/06 17:20 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[セントウルS] レシステンシアが秋の大舞台に向けて始動

■9月12日、中京競馬場で第35回・セントウルS (GII、芝1200m)が行われる。

サマースプリントシリーズの最終戦となるこのレースは、チャンピオンになるべくここを目標にしてきた馬や、秋のスプリンターズSを見据えた馬などが集結する舞台となっている。尚、配当は堅く収まらないのが特徴で、過去10年で3連単万馬券以上が実に9回も出ており、2015年には40万馬券が飛び出すなど、大きい配当も期待できるレースだ。

1番人気はレシステンシア(牝4、栗東・松下)で決まりだろう。母は、アルゼンチンのGI・ヒルベルトレレナ大賞など重賞2勝を挙げているマラコスタムブラダで、半弟には京成杯を制したグラティアスがいる血統だ。自身はファンタジーSで重賞初勝利を挙げ、続く阪神JFでも勝利。デビューから3連勝でGIを制するなど、早くから素質の高さをアピール。今年2月には阪急杯を制しており、ここまで重賞3勝の実績を誇る。1200m戦を使うのは今年3月の高松宮記念に続き、今回が2度目。その高松宮記念では、後に香港スプリントも勝つスプリント界のエース格ダノンスマッシュと最後は激しい追い比べに。僅かにクビ差及ばず2着ではあったが、スプリント性能を十分に見せた内容と言えた。前走のヴィクトリアマイルでは6着と振るわなかったが1200m戦で巻き返し、スプリンターズSへ主役として乗り込みたい。

ラウダシオン(牡4、栗東・斉藤崇)は、NHKマイルCを勝利しているGI馬だ。前走の安田記念では、いつも通り積極的に前で運ぶも、直線半ばで前が塞がる不運があり14着に大敗。結果的に先行馬が崩れており、前で運んだ馬には厳しいレースとなった。1600m戦は昨年のマイルCSでも15着に大敗しており、この距離だとどうしても最後が甘くなってしまう印象がある。今回は、3走前の高松宮記念以来となる1200m戦に挑戦。そのレースでは14着に大きく敗れていたが、鞍上が語っていた通り馬場が影響したものだろう。良馬場なら巻き返し必至。現に良馬場で行われた同距離のシルクロードSで3着に好走していた。週末の馬場状態がカギとなりそう。

レッドアンシェル(牡7、栗東・庄野)は、近親に英GI・キングジョージ6世&クイーンエリザベスSなど重賞3勝のナサニエルや、愛GI・アイルランドオークス勝ちのグレートヘヴンズがいる血統。連覇が懸かった前走の北九州記念では、最重量ハンデとなる58キロを背負った影響からか5着に敗れた。だが、約5カ月の休み明けでこの斤量を背負いながら、掲示板を確保したことは評価できるだろう。叩き2走目で別定56キロなら、前進に期待できる。

カレンモエ(牝5、栗東・安田隆)は、母がスプリンターズSと高松宮記念を制覇したカレンチャン、父はロードカナロアというスプリント血統の超良血馬だ。まだ重賞勝ちはないが、京阪杯、オーシャンS、函館スプリントSで現在3戦連続2着。いつ重賞タイトルに手が届いてもおかしくない状況と言える。サマースプリントシリーズ王者の可能性も残しており、初重賞制覇でシリーズチャンピオンを獲得といきたいところ。

ほかにも、重賞2勝のタイセイビジョン(牡4、栗東・西村)は、いまひとつな成績が続いていたが、前走のCBC賞で1200m戦へ舞台を移し4着に善戦。同距離で好走を狙う。またクリノガウディー(牡5、栗東・藤沢則)は、前走の安土城Sで最重量ハンデ斤量57.5キロを背負いながらコースレコードで勝利し、目下2連勝。GIで最先着しながら降着の憂き目に遭った後はリズムに乗れていなかったが、ここへ来て勢いを取り戻しており要注目だ。豪華な顔ぶれが揃い、白熱したレースに期待できそうだ。

(Text:Isawa)

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