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2021/08/30 17:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[札幌2歳S]北海道シリーズを締めくくる重賞に13頭が登録 新馬戦を快勝したディアドラの全弟リューベックに注目

9月4日、札幌競馬場で第56回・札幌2歳S(GIII、芝1800m)が開催される。夏の北海道開催を締めくくる伝統の2歳重賞。今年は13頭が登録している。

昨年ソダシでこのレースを制した須貝厩舎が送り出すのは、日英でGIを2勝したディアドラの全弟・リューベック(牡2、栗東・須貝)だ。ソダシと同じく7月の函館芝1800mでデビューした同馬。その初戦は終始マイペースの走りであっさりと逃げ切り、他馬との基礎性能の違いをまざまざと見せつけた。最後は物見をしながらゴールしたように余裕たっぷりの勝ちっぷりは、将来性を十分に感じさせるもの。陣営も高い期待を寄せる素質馬がどのような走りを見せてくれるか要注目だ。

ジオグリフ(牡2、美浦・岩戸)は新種牡馬ドレフォンの産駒。母アロマティコは重賞勝ちこそないものの、秋華賞、エリザベス女王杯で3着などGIでも好走を重ねた実績馬で、巴賞1着やクイーンS2着など洋芝での好走歴もあった。ジオグリフ自身は6月東京芝1800mでの新馬戦を快勝。4角手前では少しモタつくような場面が見られたが、エンジンがかかってからの末脚には目を見張るものがあった。新馬戦の内容を見ると、レース慣れが見込める2戦目で更に前進がありそう。良血馬がいきなりの重賞制覇を狙う。

トーセンヴァンノ(牡2、美浦・小桧山)は未勝利の身ながら臨んだ前走・コスモス賞で優勝。この勝利が父ヴァンキッシュランにとっても産駒のJRA初勝利となった。それまでは1200mを3戦連続して使われていたが、一気の距離延長で結果を残したあたり、青葉賞を制した重厚な父の血が良く伝わっているようだ。距離への不安は一切なく、ここでも大駆けなるか。

ダークエクリプス(牡2、栗東・今野)はドゥラメンテ産駒。祖母は名牝ウインドインハーヘアで、叔父にあのディープインパクトがいる超良血馬だ。デビュー戦は5番人気という評価だったが、好位から危なげなく抜け出して完勝。能力とともに洋芝適性の高さを披露した。人気薄でも侮れない1頭だ。

オンリーオピニオン(牝2、美浦・伊藤大)は福島での新馬戦を勝ち上がっての参戦。先手を取ってマイペースで運び、最後は後続を突き放した前走の内容からは、完成度の高さが見て取れる。ここは同型が多いのが懸念点ではあるが、折り合いに心配はないタイプなので控える競馬も出来るだろう。牡馬に混ざって力試しの一戦。

その他にもデビュー戦で内ラチ沿いから抜け出す勝負根性を見せた良血馬スカイフォール(牡2、栗東・昆)や、コスモス賞でトーセンヴァンノにクビ差まで詰め寄ったエーティーマクフィ(牡2、栗東・武英)など多彩なメンバーが揃った。昨年は桜花賞馬ソダシ、オークス馬ユーバーレーベンという2頭のクラシックホースを送り出したこのレース。今年の出走馬に来年のクラシックホースがいる可能性も十分。今後を占う意味でも要注目の一戦だ。

(Text:Hiraishi)

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