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2021/07/13 10:52 カテゴリ: 注目

【地方競馬トピックス】14日、大井競馬場でジャパンダートダービー スマッシャー、ウェルドーンなど13頭が参戦

7月14日、大井競馬場でダートグレード競走・ジャパンダートダービーが開催される。枠順、発走時刻は以下の通り。1着賞金は6000万円。

■大井11R・ジャパンダートダービー(JpnI、ダ2000m) 20時05分

1枠1番 ダノンブレット   (牡3、美浦・菊沢)  横山典

2枠2番 リプレーザ     (牡3、栗東・大根田) 幸

3枠3番 セイカメテオポリス (牡3、大井・渡邉和) 矢野貴

4枠4番 キラカイドウ    (セ3、大井・上杉昌) 的場文
4枠5番 ジョエル      (牡3、船橋・張田京) 張田昂

5枠6番 ブライトフラッグ  (牡3、大井・藤田輝) 本橋孝
5枠7番 ウェルドーン    (牝3、栗東・角田)  武豊

6枠8番 ロングラン     (牡3、美浦・和田勇) 大野
6枠9番 ギガキング     (牡3、船橋・稲益貴) 和田譲

7枠10番 スマッシャー    (牡3、栗東・吉岡)  坂井
7枠11番 ロードシュトローム (牡3、栗東・清水久) 松山

8枠12番 キャッスルトップ  (牡3、船橋・渋谷信) 仲野光
8枠13番 ゴッドセレクション (牡3、栗東・今野)  中井

スマッシャー(牡3、栗東・吉岡)は、ユニコーンSの勝ち馬。初勝利までに5戦を要したが、未勝利と1勝クラスで連勝を挙げて端午Sでは3着に入着と、徐々に才能を開花させた。前走のユニコーンSは、中団の後ろでレースを進め、最後の直線半ばからグングン伸びると鮮やかに差し切って勝利。メンバー最速タイの上がり3F35秒4の末脚を披露し、2020年の覇者カフェファラオがマークした1分34秒9のレースレコードを0秒5更新する強い勝ち方だった。今回は、初距離の2000m戦が舞台で、それと同時に初の地方競馬場での競馬となり初物が重なることになる。ただ、距離に関しては、前走の勝ち方から延びてもそこまで問題無さそうで、マジェスティックウォリアー産駒はサンライズホープやライトウォーリアなどのように中距離でも結果を残せており、本馬も対応できるだけの下地があるように感じる。また、本馬の近親にはJBCレディスクラシックなどダートグレード競走6勝のメーデイアがおり、地方の馬場をこなせそうな血統なのも魅力。そして、鞍上予定の坂井騎手は昨年のジャパンダートダービーを制しており、同騎手の連覇にも期待がかかる。

ウェルドーン(牝3、栗東・角田)は、ダートグレード競走の関東オークス勝ち馬。デビュー後は、なかなか勝ち切ることができず、6戦目でようやく初勝利を挙げた。その後、1勝クラスを勝つと、続く鳳雛SではUAEダービーで4着のタケルペガサスに3馬身差をつける完勝で連勝をマーク。前走の関東オークスでは、逃げた馬とのマッチレースになる展開となり、最後の直線残り200m付近で並びかけると、ラストはねじ伏せるように差し切って重賞初制覇を果たした。勝ったことは勿論だが、初距離、初地方競馬、初ナイターと初物尽くしで結果が出たのは大きく、この経験が今回に活きるのは間違いないだろう。ジャパンダートダービーは、1999年の第1回から現在まで牝馬の優勝はなく、同馬が優勝したら史上初の快挙となる。過去の歴史を塗り替えられるだけの走りができるのか注目だ。

リプレーザ(牡3、栗東・大根田)は、ダートグレード競走の兵庫CS勝ち馬。全6戦して1着3回、2着1回、3着2回とすべて馬券内を確保しており、安定した成績を残している。2連勝中で挑んだ前走の兵庫CSでは、先行集団の3、4番手でレースを進め、最後の直線では内を走る馬との叩き合いを制し、見事3連勝で重賞初V。地方競馬の中でも深く重い馬場の園田で重賞を勝った経験はアドバンテージとなりそう。このレースで2着に負かしたゴッドセレクションは、伏竜Sで後続に3馬身差をつけて快勝した実力馬。相手関係から見てもレベルが高かったと言える。勢いそのままに4連勝でGI級優勝を狙う。

ブライトフラッグ(牡3、大井・藤田輝)は、ホッカイドウ競馬で3勝、JBC2歳優駿では4着に入着するなど力を見せ、その後に南関東へ移籍。3歳クラシックの羽田盃では、今まで楽に先行できていたが初めて後方から運ぶ展開。引っ掛かるような感じでスムーズな競馬ができなかったが、最後は外めからジワジワと伸びてきて7着だった。ただ、この経験が東京ダービーで活きたようで、先行ではなく中団から運ぶ形になったが折り合いに問題はなく、最後の直線で鋭い末脚を披露して3着に好走。どうやら追い込みスタイルを確立しつつあるようで、本番の状況次第では一発があってもおかしくないだろう。豪快な末脚に期待したい。

ジョエル(牡3、船橋・張田京)は、近親にジャパンCや仏GIのサンクルー大賞など重賞3勝のアルカセットがいる血統。3月の椿賞(クラウンCトライアル)で新馬戦以来の勝利を挙げると、続くクラウンCで南関東重賞初制覇を果たし、東京ダービーへと駒を進めた。東京ダービーでは、大外枠が災いして終始外めを走らされる展開。それでも、最後の直線では前を走る2頭にグングン迫る末脚を披露して4着なら力はある。地方馬の中でも期待ができる一頭なのは間違いない。

ギガキング(牡3、船橋・稲益貴)は、ホッカイドウ競馬で経験を積み、盛岡で行われた南部駒賞での優勝を経て、南関東へ移籍。移籍当初は環境の変化が影響したのか苦戦を強いられたが、移籍3戦目から本来得意とする前めで運ぶ競馬ができるようになり、成績が安定するようになった。前々走の東京湾Cを5馬身差で圧勝し東京ダービーへの切符を獲得。続く東京ダービーでは、2番手の好位でレースを進めたが、ペースが合わなかったのか最後は脚が上がってしまった。それでも、6着と大崩れはしておらず、今回巻き返しは可能だろう。また、近親に東京大賞典3連覇など重賞6勝のオメガパフュームがいて、同馬はジャパンダートダービーで2着に連対。ギガキングもこの舞台で好走できるのか注目だ。

ほかに、祖母にヴィクトリアマイルなど重賞2勝のコイウタ、近親にジャパンダートダービーで2着のサンライズソアという血筋のゴッドセレクション(牡3、栗東・今野)も注目が必要だろう。前走の兵庫CSで2着に好走しており重賞級の力があることは間違いない。また、目下3連勝で勢いがあるキャッスルトップ(牡3、船橋・渋谷信)も好調で侮れない。今年も中央所属と地方所属の実力馬たちが集結し、白熱したレースになりそうだ。
(Text:Isawa)

【第23回 ジャパンダートダービー(JpnI)】の調教追い切り動画  TCK 東京シティ競馬【公式】より


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