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2021/05/04 12:41 カテゴリ: 注目

【地方競馬】明日5日、船橋競馬場でかしわ記念 カフェファラオ、カジノフォンテンなど12頭が参戦

5月5日、船橋競馬場でダートグレード競走・かしわ記念(JpnI、ダ1600m)が開催される。枠順、発走時刻は以下の通り。1着賞金は7000万円。

■船橋11R・かしわ記念(JpnI、ダ1600m) 16時5分発走

1枠1番 タイムフライヤー  (牡6、栗東・橋口)  川田

2枠2番 サルサディオーネ  (牝7、大井・堀千亜) 矢野貴

3枠3番 カフェファラオ   (牡4、美浦・堀)   C.ルメール

4枠4番 ワークアンドラブ  (牡6、大井・荒山勝) 森泰斗

5枠5番 ミューチャリー   (牡5、船橋・矢野義) 御神本
5枠6番 カジノフォンテン  (牡5、船橋・山下貴) 張田昂

6枠7番 ドーヴァー     (牡8、大井・久保田) 東原悠
6枠8番 ワイドファラオ   (牡5、栗東・辻野)  福永

7枠9番 メイショウオオゼキ (セ11、愛知・今津博)石崎駿
7枠10番 インティ      (牡7、栗東・野中)  武豊

8枠11番 ソリストサンダー  (牡6、栗東・高柳大) 戸崎
8枠12番 サンライズノヴァ  (牡7、栗東・音無)  松若

過去の優勝馬には、コパノリッキーやゴールドドリーム、エスポワールシチー、ホッコータルマエといったJRAの最強ダート馬だけでなく、今年大往生を遂げたアブクマポーロを筆頭に、アジュディミツオー、トーシンブリザード、フリオーソなどなど、船橋の名馬たちも負けじとその名を連ねている。今年は中央勢と地元勢の熱い激突が期待できそうだ。

JRA勢のエースはカフェファラオ(牡4、美浦・堀)で決まりだろう。新馬は逃げて大楽勝。2戦目のヒヤシンスSは大きく出遅れて最後方も、4コーナー大外を回して豪快に差し切り勝ち。ユニコーンSでは芝並みの超ハイペースを2番手で先行しながら、直線では後続を置き去りにして無傷の3連勝を達成。ダート界に怪物登場! …と思わせたのだが、続く大井のジャパンダートダービーはまさかの7着に大敗し、圧倒的1番人気を裏切った。休みを挟んでシリウスSには勝ったもののレース内容は凡庸で、続くチャンピオンズCは6着敗退。しかし半信半疑ながらも1番人気に推されたフェブラリーSでは、3番手先行から力強く先頭でゴールを駆け抜けて、その名にふさわしい“王座”を掴み獲った。ポテンシャルは出走馬中随一。ただし気まぐれなアメリカ産馬らしく、勝つときは強いが負けるときはアッサリの典型的なピンパータイプだ。左回りのマイル戦はベスト条件。スピードタイプなので、あとは船橋の重い砂が合うかどうかだろう。

迎え撃つ地元の総大将がカジノフォンテン(牡5、船橋・山下貴)だ。3歳春までは詰めの甘い競馬が続いたが、夏を越すと一気に本格化。特別戦から準重賞までぶっちぎりの4連勝で突き進み、川崎マイラーズで連勝は止まるものの、続く京成盃グランドマイラーズを制して重賞初優勝。その後勝島王冠に勝つと、暮れの大一番・東京大賞典へ。中央勢が人気を集めるなか9番人気の泡沫候補だったが、大井では無類の強さを発揮するオメガパフュームのクビ差2着に粘り込み、ファンをアッと驚かせた。その走りをフロック視する向きもあり、続く川崎記念でも4番人気止まり。だが、レースでは果敢にハナを奪ってオメガパフュームに3馬身差をつける快勝を収め、名実ともに“地方最強馬”を襲名した。2000m超で名を馳せたわけだが、もともとの主戦場はマイル前後で、距離はまったく問題ない。足慣らしの今年の京成盃グランドマイラーズでは前年より4キロ重い斤量を背負いながらタイムを1秒1縮めて優勝し、さらなる成長を見せつけた。ただ、人馬ともに地元の利があるとはいえ、カフェファラオにマークされる今回の展開はいかにも厳しそう。それでもフリオーソ以来、10年ぶりとなる船橋勢の戴冠に大きな期待がかかる。

一昨年2着に入ったインティ(牡7、栗東・野中)はここで復権を狙う。デビュー戦こそ9着に敗れるも、その後怒濤の7連勝。東海Sで重賞初制覇、フェブラリーSでGI初優勝を成し遂げる。しかし、いったいどこまで強くなるのかと思われた矢先、一昨年のかしわ記念で2着に敗れると、歯車が大きく狂い始める。帝王賞は6着、みやこSは15着惨敗と1番人気を裏切り続け、気がつけば今年のフェブラリーSまで10連敗を喫してしまった。ただし敗戦の中には2年連続のチャンピオンズC3着も含まれ、また前走のフェブラリーSでは初めて後方からレースを進めて6着と、新味も見せている。気ムラだが能力自体は高く、ハマれば上位2騎も食われかねない。

ダートマイルのスペシャリストサンライズノヴァ(牡7、栗東・音無)も走破圏内の一頭だ。デビューからダート戦線ですぐに頭角を現し、3歳春にユニコーンSに勝つと、砂の上級条件の常連ホースとなる。守備範囲は1400mから1800mだが、重賞5勝のうち4勝がマイル戦で、その中にはJpnI・マイルCS南部杯も含まれている。さらに全10勝中8勝が左回りのサウスポーでもあり、左回りのマイルはベスト条件。実際昨年も大きく出遅れながら3着に走っている。今年は強力な先行馬が揃っているので、ハイペースに流れればこの馬の差し脚が炸裂するかもしれない。

今年はこれらの馬以外にも、馬券に割って入りそうな伏兵が多数参戦。芝のGI・ホープフルSに勝ち、砂戦線に転身してからはエルムSに優勝したタイムフライヤー(牡6、栗東・橋口)。ダート1600mはドンピシャの条件で、根岸Sから向かう距離延長ローテにも好感が持てる。同じくダートマイルが適条件で鞍上に名手・戸崎騎手を迎えたソリストサンダー(牡6、栗東・高柳大)や、昨年もフェブラリーS大敗から臨んで勝ち星をさらったワイドファラオ(牡5、栗東・辻野)も侮れない存在。また地方勢にも、羽田盃勝ち馬で昨年の東京大賞典ではオメガパフュームからコンマ2秒差の5着に健闘、中央に遠征したフェブラリーSでも7着に善戦したミューチャリー(牡5、船橋・矢野義)のように密かにジャイアントキリングを狙う刺客もいる。今年は中央・地方とも役者が揃って、見応えのある闘いが楽しめそうだ。
(Text:sakura kyosuke)

調教VTR | 2021年 かしわ記念 JpnI | NAR公式


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