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2021/03/08 20:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[金鯱賞]牝馬3冠デアリングタクトが始動[フィリーズR]オパールムーン 世代屈指の決め手[中山牝馬S]超良血ドナアトラエンテ いきなりのV狙う

■3月14日、中京競馬場で金鯱賞(GII、芝2000m)が行われる。

牝馬3冠馬デアリングタクト(牝4、栗東・杉山晴)がここから始動する。優れた瞬発力と抜群の操縦性を武器に史上初となる無敗の牝馬3冠を達成し、初めて挑んだ古馬牡馬との対戦ジャパンCでは最後苦しくなってモタれる場面がありながら激しい3着争いを制した。押しも押されもせぬ現役トップホースの1頭で、オークスとジャパンCの走りからすると距離は今回ぐらいがベストだろう。間隔が開いても問題なく走れるタイプだし、ここは勝利が求められる一戦。先週は不動の主戦・松山騎手を背にCWコースで追われ併せ馬に遅れたが、稽古駆けする馬を5馬身追ったものだった。デアリングタクト自身の動きとしては申し分なく、力をしっかり出せる態勢と言える。

グローリーヴェイズ(牡6、美浦・尾関)は2019年12月に芝12Fの香港ヴァーズを制したGI馬。それを含めて長めの距離で良績が目立つが、きさらぎ賞僅差2着や新潟芝2000mの準オープン快勝があり、今回の条件は十分こなせる範囲だ。昨年のジャパンCではデアリングタクトにハナ+クビ差の5着。当時の斤量差は4キロあったが今回それが2キロ差まで縮まるし、高い底力を考えれば逆転するシーンは十分にありそうだ。先週は渋って走りにくいウッドコースを苦にせず好タイムをマーク。このひと追いでグンと気合いが乗ってきた感があり、今週の稽古できっちり仕上がりそう。

ほか、尻すぼみに終わった昨秋から巻き返したい転厩初戦のキセキ(牡7、栗東・辻野)、前走・白富士Sを制し目下4連勝と勢いに乗るポタジェ(牡4、栗東・友道)、昨夏の新潟記念で重賞初勝利を果たしGIIの相手関係でもやれそうなブラヴァス(牡5、栗東・友道)らも上位進出を狙う。

■3月14日、阪神競馬場で3着馬までに優先出走権が与えられる桜花賞トライアル・フィリーズR(GII、芝1400m)が行われる。

オパールムーン(牝3、栗東・昆)は、昨年阪神開催だった芝1400mのファンタジーSで2着。殿一気の末脚でメイケイエールのレコード駆けに0秒1差まで迫った。前走・阪神JFでは後方からここでも鋭い脚を使って6着に押し上げており、もう1列前で運べていれば馬券圏内もあったかという走り。決め手は世代屈指のものがあり、ファンタジーSで好走した距離に戻るなら勝ち負けに期待していいだろう。先週は14-14の入りから終いを伸ばした程度で時計は平凡だが、この馬はいつもこんなもの。2週続けてコースで併せ馬ができていること自体を評価すべきだろう。順調に気配を上げている。

ヨカヨカ(牝3、栗東・谷)は、重賞初挑戦だったファンタジーSで出遅れたが、二の脚で挽回して好位から5着。相手が一気に強化された阪神JFでは好ダッシュから主導権を握り、0秒4差の5着に踏ん張った。ハナに立たされたのは想定外だったようだが、前々で競馬ができればやはり渋太い。デビューからの3連勝はいずれも1200m戦だったし、距離短縮は好材料だろう。熊本産の星、重賞制覇のチャンス十分だ。先々週、先週と今回初コンビを組む幸騎手が調教で騎乗し、まずまずの動きを披露。今週しっかり動ければ、態勢は整いそうだ。

ほか、デビュー2戦目で挑んだ前走・フェアリーSで3着に入った良血馬ベッラノーヴァ(牝3、美浦・金成)、ファンタジーSで3着だったラヴケリー(牝3、栗東・高柳大)、初めての芝戦だった前走の未勝利戦で圧勝したスティクス(牝3、栗東・武幸)にも注目だ。

■3月13日、中山競馬場で中山牝馬S(GIII、芝1800m)が行われる。

ドナアトラエンテ(牝5、美浦・国枝)は父ディープインパクト、母ドナブリーニでGIを7勝した女傑ジェンティルドンナの全妹にあたる超良血馬だ。体質面で休み休み使われてきたが、これまで4着以下の着順がないあたり、やはり素質は確かなものがある。前走の初富士Sを勝利し、ようやく条件クラスを卒業。今回が重賞初挑戦となるが、ハンデ53キロはいかにも有利だし舞台は前走と同じ中山芝1800mならいきなりのVを意識していい一戦だろう。鞍上にC.ルメール騎手を確保しているのも好材料だ。先週はウッドコースの併せ馬で自己ベスト更新となる5F64秒5を馬なりでマーク。いよいよ本格化を感じさせる絶好の雰囲気と言える。

ほか、昨年のローズSを制したリアアメリア(牝4、栗東・中内田)、昨年のこのレースなど重賞2勝の実績を誇るフェアリーポルカ(牝5、栗東・西村)、前走・愛知杯ではクビ差の2着に入るなど重賞勝ちが見えてきたランブリングアレー(牝5、栗東・友道)にも注目だ。

(Text:Nishimura)
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