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2021/02/15 19:30 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[フェブラリーS]カフェファラオ 東京マイルで本領発揮 [ダイヤモンドS]ポンデザール 体調良さそう[京都牝馬S]イベリス 復活のチャンス[小倉大賞典]フェアリーポルカ 無類の小回り巧者

■2月21日、東京競馬場でフェブラリーS(GI、ダ1600m)が行われる。

カフェファラオ(牡4、美浦・堀)は、昨年ヒヤシンスSがスタート後手ながら脚力の違いで外からマクり上げ快勝。続くユニコーンSがハイペースで流れる“アメリカンスタイル”なバテ比べになったが、この馬は涼しげに好位置から抜け出し5馬身差圧勝を収めた。能力の高さには疑う余地はない。その後断然人気に推されたJDDがよもやの大敗、シリウスS快勝、チャンピオンズCが切れ負けして6着と安定味を欠くが、走りやすい東京マイルに戻れば本領発揮の可能性十分。C.ルメール騎手の手綱捌きにも期待がかかる。先週の併せ馬は行きっぷりが良すぎて抑え込んだ分、最後は遅れ入線となるチグハグな内容だったが、前向きさがあった点には好感。チークピーシズを装着した効果は十分見込める。これまでの乗り込み量は申し分なく、いい状態に仕上がりつつある。

オーヴェルニュ(牡5、栗東・西村)は昨年11月のリステッドレース・福島民友Cでこのクラスの初勝利を挙げるとベテルギウスSも制しリステッドを連勝。そして前走、重賞初挑戦だった東海Sも勝利し、これで目下3連勝と昇竜の勢いを見せている。1700mより短い距離を走るのは3歳春以来となるが、初体験だったGIIの流れでも行きたがるような面がありマイルGIでスピード負けはしないだろう。左回りのほうが走りやすそうでもあり、現在の地力強化ぶりから走破圏内入りは十分に可能なはず。中間は先週終いだけ伸ばされた坂路追い1本のみだが、そこで素軽く伸びていた。一連の好調キープ。

レッドルゼル(牡5、栗東・安田隆)はこれまでダートで14回走り、崩れたのは2回だけ。2走前のカペラSで2着に入り、前走の根岸Sで待望の重賞初制覇を果たしている。1200mと1400m戦の経験しかなく、過去崩れた2回は中2週、中3週と詰まった間隔での臨戦だった。今回は初のマイルかつ中2週。試練のGI挑戦となるが、前走で示した目下の充実ぶりを考えると克服するシーンがあって驚けない。この馬を完全に掌握している川田騎手が連続騎乗なのも心強いところだ。中間は14日に坂路14-14を消化。数字はともかく再度の関東輸送を控えた中2週で一応の時計を出せたこと自体は評価できる。好調維持だろう。

ほか、昨年秋の交流GI・マイルCS南部杯をレコード勝ちしたアルクトス(牡6、美浦・栗田)、悲願のJRA・GI勝ちを狙う重賞5勝馬サンライズノヴァ(牡7、栗東・音無)、前走こそ崩れたが一昨年このレースを制すなど底力は侮れないインティ(牡7、栗東・野中)、昨年の交流GI・かしわ記念勝ちがあるワイドファラオ(牡5、栗東・角居)らも上位進出を狙う。

■2月20日、東京競馬場でダイヤモンドS(GIII、芝3400m)が行われる。

ポンデザール(牡6、美浦・堀)は、一時期不振に陥っていたが立て直された昨夏の札幌日経オープンで復活のレコード勝ちを収めた。その後札幌記念で4着、12月のステイヤーズSで0秒3差3着と復調気配を見せている。前走の走りから距離はまったく問題なし。東京で走るのは3年ぶりとなるが、目下の充実ぶりならこなせていいだろう。牧場から予定より早く帰厩させ、熱のこもった調整が続いている。体調面は相当良さそうだ。先週はフェブラリーS出走を控えるカフェファラオを外先導したまま先着。体重の軽い騎手候補生が騎乗していたとは言え、動きの良さは強調できる。

ほか、青葉賞とアルゼンチン共和国杯を勝っておりコース実績は申し分ないオーソリティ(牡4、美浦・木村)、昨年9月の丹頂Sを快勝したボスジラ(牡5、美浦・国枝)、オープン昇級初戦だったステイヤーズSで0秒6差5着と適性を示したヒュミドール(セ5、美浦・小手川)、昨年このレースで2着だったメイショウテンゲン(牡5、栗東・池添兼)にも注目だ。

■2月20日、阪神競馬場で京都牝馬S(GIII、芝1400m)が行われる。

イベリス(牝5、栗東・角田)は、3歳時にアーリントンC勝ち、セントウルSでレコード駆けしたタワーオブロンドンの3着。力量、コース適性ともに申し分ない。古馬となってやや勢いに陰りはあるが、近2走はこの馬らしい積極さが戻ってきているし、前走・阪神Cは強い相手関係ながら0秒5差6着なら下を向く必要はなし。牝馬同士かつ前走から1キロ少ない54キロで走れる今回は復活のチャンスだろう。先週は坂路で目一杯追われて好タイムで先着。中6週とひと息入れての緩みは感じられず、好気配にある。

ほか、昨年のNHKマイルCで3着に入ったギルデッドミラー(牝4、栗東・松永幹)、連勝でオープン入りを果たした上がり馬リリーバレロ(牝6、美浦・堀)、昨年のファルコンSを制したシャインガーネット(牝4、美浦・栗田)らにも注目だ。

■2月21日、小倉競馬場で小倉大賞典(GIII、芝1800m)が行われる。

フェアリーポルカ(牝5、栗東・西村)は昨年春に中山牝馬Sと福島牝馬Sを連勝。紫苑Sでのハナ差2着もあり、小回りコースでの強さが光る。久々かつ外枠がこたえた昨年の愛知杯(小倉で開催)でも4着に入れており、コース経験があるのも大きい。距離がやや忙しかったターコイズSで3着に入れており復調気配は感じるし、その前走から1キロ減で走れるのもいい。牡馬相手に走るのは2年以上ぶりになるが、好勝負必至だろう。近2週続けて未勝利馬に遅れているが負荷をしっかり掛けて問題ないあたり、体調は悪くない。今週しっかり動ければ。

ほか、重賞連勝を狙うボッケリーニ(牡5、栗東・池江)、昨年このレースを制したカデナ(牡7、栗東・中竹)、前走・ディセンバーSを逃げ切りオープンクラス2勝目を挙げたトーラスジェミニ(牡5、美浦・小桧山)らにも注目だ。

(Text:Nishimura)

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