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2020/06/29 19:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[ラジオNIKKEI賞]良血グレイトオーサー 無傷3連勝狙う[CBC賞]初スプリントGIで1位入線 クリノガウディー負けられない

■7月5日、福島競馬場でラジオNIKKEI賞(GIII、芝1800m)が行われる。

グレイトオーサー(牡3、美浦・堀)は、母が重賞3勝ディアデラノビア、半姉にこちらも重賞3勝ディアデラマドレ、半兄重賞2勝ドレッドノータスという良血馬だ。デビューは4月25日と遅く、既走馬相手の初陣となったものの、勝ちパターンに持ち込んでいた相手を鋭く差し切りV。そして2戦目だった前走・1勝クラスでは7頭立てのスローのなか悠々と逃げ切って勝利を収めた。前走は恵まれた頭数だったにせよ、気性面での若さを見せつつ異なる戦法での連勝は器の大きさを物語るもの。伸びシロを考えれば、ここも楽に突破する可能性は十分にありそうだ。中間はコースで折り合いをじっくり教え込まれており、スパッと脚を弾けさせている。状態面での不安は感じられない。なおグレイトオーサーを2連勝に導いたD.レーン騎手は、こちらも同じ堀厩舎でレーン騎手が連続して乗っているサクラトゥジュールの登録があることから、騎乗は現状流動的。

パラスアテナ(牝3、美浦・高柳瑞)は、脚元を気遣われ当初ダートで2戦走ったが勝ち上がれず。脚元に問題なしと判断され2走前から芝へ切り替えると、未勝利戦が楽に抜け出し5馬身差V、前走カーネーションCが追われていい伸びを見せ勝利とここまで2連勝で来ている。前走1馬身3/4差をつけた2着馬はクイーンCで3着だったセイウンヴィーナス。この馬も芝では底を見せていないし、ハンデ52キロはいかにも魅力。上位争いの資格十分だろう。中間は短期放牧を挟んでいるが、先週のコース追いでは5馬身先に行かせた相手を楽に追い詰めている。高いレベルで安定。

ほか、阪神芝二千の1勝クラスで強い勝ち方を見せたルリアン(牡3、栗東・佐々木)、トップハンデがどうかだが若葉Sでの2着実績は侮れないキメラヴェリテ(牡3、栗東・中竹)、2走前はグレイトオーサーに敗れたが続く前走で力強く脚を伸ばし勝ち上がったコスモインペリウム(牡3、美浦・和田雄)らも上位進出を目指す。

■7月5日、阪神競馬場でCBC賞(GIII、芝1200m)が行われる。

クリノガウディー(牡4、栗東・藤沢則)は2歳時に朝日杯FSで2着。以降もマイル中心に使われており、前走の高松宮記念が初のスプリント挑戦だったがすんなり流れに乗ると、なんと1位入線を果たしてみせた。インに大きく切れ込んでしまい、他馬に被害を与えたとして4着へ降着にはなったがGIで先頭ゴールインを果たしたのは紛れもない事実。2位入線(繰り上がり1着)モズスーパーフレアは前年のスプリンターズSの2着馬、3位入線(繰り上がり2着)グランアレグリアは前年の桜花賞馬で、このレースのあと安田記念を制している。クリノガウディーのスプリント適性、性能の高さはいわずもがなで、ここはハンデ58キロを課せられるが負けられない一戦だろう。3カ月ぶりになるが先週は坂路で自己ベストタイムを更新。鉄砲実績もあるし、問題なく力を出してきそうだ。

ほか、今年2月のシルクロードSを制したアウィルアウェイ(牝4、栗東・高野)、オープン昇級後3着、1着と充実ぶり目立つタイセイアベニール(牡5、栗東・西村)、目下3連勝中の上がり馬ミッキースピリット(牡4、栗東・音無)らも上位進出を目指す。

(Text:Nishimura)

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