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2020/02/24 10:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[中山記念]ウインブライト 3連覇意識できる状態[阪急杯]フィアーノロマーノ 急坂阪神好相性

■3月1日、中山競馬場で中山記念(GII、芝1800m)が行われる。

ウインブライト(牡6、美浦・畠山)は小回り中距離戦で無類の強さを誇り一昨年、昨年とこのレースを連覇。昨年は春秋と香港のGIを2勝し、最強クラスの一角を占める存在にまでの登り詰めた。デビュー2戦目以外すべてのレースで騎乗してきた主戦・松岡騎手が負傷のため今回乗れないのは残念だが、好位で流れに乗ってから抜け出す正攻法が持ち味。そこまで乗り難しさを感じさせるタイプではなく大きく割り引く必要はないだろう。目下海外帰りとは思えない熱のこもった稽古を再三消化。先週は“代打”を務めるF.ミナリク騎手が騎乗し、ウッド6F79秒フラットの猛時計をマークした。3連覇を意識できる状態だ。

ラッキーライラック(牝5、栗東・松永幹)は、昨年の中山記念で逃げ馬マルターズアポジーが作り出したハイラップを2番手で追走。かなりキツい競馬を強いられたが、直線渋太く踏み止まってウインブライトにクビ差の2着へ入ってみせた。その後チグハグなレースが続いたが、昨秋のエリザベス女王杯を快勝し阪神JF以来のGI勝ち。そして続く香港ヴァーズでは勝ったグローリーヴェイズに水を開けられたものの、初の海外遠征、オークス以来久々の12F戦だったことを考えれば大健闘の2着に入っている。この馬も中長距離路線トップの一角で、昨年に続いて勝ち負けの競馬に期待していい。海外遠征の影響か帰厩後の本数と負荷はやや物足りないが、先週は長めから追われラストで気迫十分の伸びを見せた。このひと追いでグンと良くなってきそうな雰囲気。

インディチャンプ(牡6、栗東・音無)は、昨年の安田記念とマイルCSを制覇し2019年度のJRA賞最優秀短距離馬に選出された。今春は香港のチャンピオンズマイルを最大目標に据えており、今回距離は若干長い感はあるが壮行戦として恥ずかしい競馬はできない。千八でも毎日杯、毎日王冠でそれぞれ3着と崩れておらず、前々でスピードに乗っていく脚質で開幕週中山のレースはいかにも合いそうだ。帰厩後の速い時計は3本のみだが、先週の坂路追いでは本来併せるはずの僚馬サンライズノヴァを置き去りにし、馬なりで自己ベスト更新の4F50秒2をマーク。海外帰りの久々とは思えない好状態だ。

ほか昨年毎日王冠など千八重賞を2勝したダノンキングリー(牡4、美浦・萩原)、復活を期すオークス馬ソウルスターリング(牝6、美浦・藤沢和)らも上位進出を狙う。

■3月1日、阪神競馬場で阪急杯(GIII、芝1400m)が行われる。

フィアーノロマーノ(牡6、栗東・高野)は、オープン昇級初戦だった昨年3月のダービー興CTでプリモシーンらを下し重賞初勝利。昨年暮れの阪神Cでは勝ち馬グランアレグリアにこそ突き放されはしたものの、激しい2着争いを渋太く制した。急坂で一瞬の切れを活かすタイプで阪神、中山コースがいかにもいい。今回も上位争い必至だろう。先週は自己ベストを更新する栗東坂路4F49秒7をマークしており、ひと息入っているが申し分のない状態に仕上がりつつあるようだ。

ほか、昨年のスワンSを制したダイアトニック(牡5、栗東・安田隆)、昨年6月以来の復帰戦となるGI馬ステルヴィオ(牡5、美浦・木村)、朝日杯FSで2着に入り前走・東京新聞杯は3着だったクリノガウディー(牡4、栗東・藤沢則)、休み明け後、準オープン→オープン特別と連勝中の上がり馬ライラックカラー(牡5、美浦・藤沢和)、昨年このレースで3着だった実績馬ロジクライ(牡7、栗東・須貝)らにも注目だ。

(Text:Nishimura)

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