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2014/10/02 15:49 カテゴリ: 注目

【凱旋門賞特集】日本馬のライバルは…!? 出走予定馬全馬プロフィール

いよいよ今週末10月5日に迫った、世界最高峰のレース・第93回凱旋門賞(GI、芝2400m、フランス・ロンシャン競馬場)。過去エルコンドルパサー、ディープインパクト、オルフェーヴルが成し遂げられなかった日本馬の優勝はなるかが最大の注目だが、今回“三本の矢”で挑む日本勢はじめ出走を予定している各馬(10月2日現在)の横顔を見ていこう。


ハープスター(牝3、栗東・松田博)
大手ブックメーカー・ウイリアムヒル社(以下WH)の事前オッズで全体の2番人気(タイ)と、日本馬のなかでは最上位に評価されている。ここまでの成績は7戦5勝。阪神JF、オークスと取りこぼしているがいずれも圧巻の末脚を繰り出しての僅差で、なんら恥じることの内容だったことは日本のファンが良く知るところだろう。壮行戦だった札幌記念では後方一気ではなく、ある程度出していく“凱旋門賞仕様”の戦法でゴールシップ以下を封じ勢いに乗った。斤量で圧倒的に有利とされる3歳牝馬でもあり、悲願達成にもっとも近い存在だろう。鞍上は不動の主戦・川田騎手。

ジャスタウェイ(牡5、栗東・須貝)
昨年秋の天皇賞・秋がGI初制覇。それまでのパンチを欠く内容から一変し、ジェンティルドンナ以下を問題にしなかった“覚醒の走り”を見せた。今年春もドバイ壮行戦・中山記念を快勝すると本番のドバイDF(GI、芝1800m)でも後続を6馬身千切ってレコードタイムで圧勝、凱旋レースとなった安田記念も不良馬場のなか勝利を収めた。ワールドベストホースランキングでは世界トップとなる130ポンドのレイティングが与えられている日本最強馬だ。WH社のオッズは全体の4番人気(タイ)。4カ月の休み明けから直行、という臨戦過程や過去1度しかない2400mという距離(日本ダービーで11着)がどうかだが、ドバイDFでの圧勝ぶりからそんな懸念を吹き飛ばす走りに期待したくなる。鞍上はこの馬をいちばん良く知る福永騎手だ。

ゴールドシップ(牡5、栗東・須貝)
今春の宝塚記念を快勝し、史上初の同レース連覇を達成。天皇賞・春での2年連続凡走や、昨秋のジャパンCで不可解な15着敗退など気ムラな面はあるが、地力そのものはいささかの衰えもない。前走札幌記念は後方に構えすぎたぶんハープスターに3/4馬身届かなかったが、途中から長くいい脚を使える持ち味は存分に発揮きていた。上昇度を考えればロンシャンでこそ最高のパフォーマンスを見せることができるのではないか。父ステイゴールド、母父メジロマックイーンという配合は2年連続2着と涙を飲んだオルフェーヴルと同様で、タフなロンシャンの馬場はなんなくこなすだろう。WH社のオッズは全体の6番人気(タイ)。鞍上は宝塚記念からコンビを組む横山典騎手だ。

タグルーダ(牝3、英・J. ゴスデン)
WH社のオッズで1番人気に支持されているのがこの馬だ。2着に3馬身以上の差をつけイギリスオークスを制し、父シーザスターズ(2009年凱旋門賞などGIを6勝)に初のGIタイトルをプレゼント。続いて上半期の欧州古馬最強決定戦キングジョージIV世&QES(GI、芝2400m)を優勝し、一躍凱旋門賞の最有力候補に躍り出た(日本の感覚で言えば3歳牝馬が宝塚記念を制したと言える)。しかし8月22日、牝馬GI・ヨークシャーオークスで同世代タペストリーにまさかの初黒星を喫している。ただしこの敗戦はいったん直線で抜け出してソラを使ったところを襲われたもので、陣営はフケによる体調不良もあったとしている。2着以下には7馬身近くの差をつけており、最有力馬の地位は揺らいでいない。鞍上は英国で2回リーディングを獲得している同地トップクラスのジョッキー、ポール・ハナガンが務める。

エクトー(牡3、仏・E. ルルーシュ)
WH社のオッズでハープスターと並び2番人気タイに支持されている。デビュー戦は落としたが、デビュー4戦目にバゴやダラカニなどが制した仏の名門レース・クリテリウムアンテルナシオナル(2歳GI、芝1600m)を制覇。あけて3歳となってからは故障でクラシックシーズンを棒に振ったが、7カ月ぶりだったニエル賞(GII、芝2400m)を快勝し、休み明けと距離という2つの不安を一度に払拭する走りを見せた。都合、ここまで6連勝で来ている。父は2005年凱旋門賞馬のハリケーンラン。鞍上は日本でもお馴染みのグレゴリー・ブノワ騎手だ。

アヴニールセルタン(牝3、仏・J=C.ルジェ)
WH社のオッズはジャスタウェイと並んで全体の6番人気(タイ)。昨年の覇者トレヴと同じ、同年の仏オークスの勝者だ。前走は3歳牝馬限定のノネット賞(GII、芝2000m)を楽勝し、ここまで無敗の6連勝。王道とされるヴェルメイユ賞を使わず距離2400mは未経験となるあたりがどうかだが、地元フランスの3歳牝馬と条件はもっとも有利なだけにチャンスは十分。名門ジャン=クロード・ルジェ厩舎、鞍上クリストフ・ルメール騎手ともに凱旋門賞は未勝利なだけに、この馬に両者の悲願が懸かる。

トレヴ(牝4、仏・C.ヘッド)
圧巻の5馬身差をつけ、オルフェーヴルを打ち砕いた昨年このレースの覇者。古馬となった今年は振るわずガネー賞、プリンスオブウェールズS、ヴェルメイユ賞と3連敗。特に、昨年制して凱旋門賞制覇への足がかりとした地元ヴェルメイユ賞の敗北で人気を落とし、WH社のオッズで7番人気。鞍上は昨年と同じティエリ・ジャルネ騎手を予定している。

タペストリー(牝3、愛・A.オブライエン)
WH社のオッズで8番人気。2走前、今回1番人気に支持されているタグルーダをヨークシャーオークスで撃破した。当初はここに向かわない予定だったが、追加登録で急遽の参戦が決定。前走はマイルのGIで9着に終わっているが愛オークスで2着、そしてヨークシャーオークス勝ちがある距離2400mでの巻き返しが怖い。鞍上はJRAでも騎乗経験豊富なライアン・ムーア騎手を予定している。

キングストンヒル(牡3、英・R.ヴェリアン)
WH社のオッズで9番人気タイ。春は英ダービーで2着、前走はイギリス競馬の菊花賞にあたるセントレジャーを快勝している。鞍上は23歳の新鋭アンドレア・アッツェニ騎手。

アイヴァンホウ(牡4、独・J=P.カルバリョ)
WH社のオッズで9番人気タイ。独ダービーを大圧勝し、一時は今年の凱旋門賞最有力候補とされていたシーザムーン(その後、故障により引退)を地元のバーデン大賞で撃破したのがこの馬だ。鞍上は英の名手ウイリアム・ビュイック騎手。

ルーラーオブザワールド(牡4、愛・A.オブライエン)
WH社のオッズで9番人気タイ。名門オブライエン厩舎はこの馬とタペストリー、チキータと3頭出しとなる。昨年は英ダービーを制し、凱旋門賞では7着だった。前走、半年ぶりの一戦だったフォワ賞で悠々の逃げ切りを収め復活の狼煙を上げている。鞍上は“5馬身違う”世界的名手ランフランコ・デットーリ騎手が務める。

フリントシャー(牡4、仏・A.ファーブル)
WH社のオッズで12番人気タイ。昨年7月にロンシャン2400mのGIパリ大賞を勝っているが、10月の凱旋門賞では8着。前走はルーラーオブザワールドが逃げ切ったフォワ賞で鋭く追い込んで2着に入っている。A.ファーブル厩舎はハリケーンランやレイルリンクなどで凱旋門賞を制している名門。この馬もロンシャン2400mの経験が豊富なだけに侮れない。鞍上はM. ギュイヨン騎手。

プランスジブラルタル(牡3、仏・J=C.ルジェ)
WH社のオッズで12番人気タイ。ルジェ厩舎はアヴニールセルタンとの2頭出しだ。今年6月のフランスダービーで3着、7月のパリ大賞で2着。パリ大賞は不良馬場で極端に時計が遅かったもので、今回も天候が崩れるようなら浮上の可能性も。騎手はジャン=ベルナール・エイクム。

スピリットジム(牡4、仏・P.バリー)
WH社のオッズで12番人気タイ。前走はルーラーオブザワールドが勝ったフォワ賞で先行策から0秒5差の3着に粘っている。2走前はサンクルー競馬場のサンクルー大賞(GI、芝2400m)で1位入線したが、禁止薬物が検出され失格となった。鞍上はレイルリンクで凱旋門賞勝ちの経験があるステファン・パスキエ騎手。

チキータ(牝4、愛・A.オブライエン)
WH社のオッズで12番人気タイ。3歳時に愛オークスを勝利し、仏オークスではトレヴの2着。前走ブランドフォードSが14カ月ぶりのレースだったが、2着と善戦しており上積みには警戒が必要か。鞍上はジョセフ・オブライエン騎手で“親子鷹”で挑むレースになる。

ドルニヤ(牝3、仏・A.デュプレ)
WH社のオッズで16番人気。前走ヴェルメイユ賞でトレヴに競り勝ち3着に入っている。鞍上は日本でもお馴染みクリストフ・スミヨン騎手。

アルカジーム(牡6、英・R.チャールトン)
WH社のオッズで17番人気タイ。昨年のエクリプスSなどGIを3勝。昨年で現役生活を終え種牡馬になったが、受胎率の悪さから現役復帰した異色の存在。復帰2戦目だった前走は愛チャンピオンズSで伸びを欠き7頭立ての6着に終わっている。鞍上はM.バルザローナ騎手。

フリーポートルクス(牡3、仏・F. ヘッド)
WH社のオッズで17番人気タイ。前走はロンシャンの芝2000m・プランスドランジュ賞(GIII)を制している。鞍上はJ.ドイル騎手。

シルヤンズサーガ(牝3、仏・J=P.ゴーヴァン)
WH社のオッズで19番人気。6月のサンクルー大賞で2着(入線は3位)、9月のヴェルメイユ賞は勝ち馬に5馬身差の7着だった。鞍上はP.ブドウ騎手。

モンヴィロン(牝3、仏・E. ルルーシュ)
WH社のオッズで20番人気。重賞未勝利で、前走は7月のリステッドレース(オープン特別に相当)で5頭立て5着。エクト陣営のラビットと考えられる。鞍上は未定。


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