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2022/08/01 17:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[エルムS]オメガレインボーが初重賞タイトル奪取へ

8月7日、札幌競馬場で第27回・エルムS(GIII、ダ1700m)が開催される。

オメガレインボー(牡6、栗東・安田翔)は悲願の重賞勝利に向け、前走のマリーンS4着から中3週で参戦。2020年10月に神無月Sを逃げ切り勝ちしオープン昇級後、GIIIで7戦を戦い2着1回、3着2回の好成績。掲示板を外したのは2020年武蔵野Sの13着と2022年マーチSの7着のみ。昨年は函館で行われたエルムSで2着と健闘するなど、いつ重賞を勝ってもいい地力があることは言うまでもない。前年同様、マリーンSからの臨戦は好感が持てる。札幌に入ってからの調整は意欲的。昨年の雪辱、そして悲願達成へ力の入る一戦だ。

昨年このレースで、オメガレインボーを下し優勝したのがスワーヴアラミス(牡7、栗東・須貝)だ。近2走は平安Sが5着、帝王賞が7着と勝ち負けに絡めていないが、いずれも国内屈指のメンバーレベルだった。今年1月にはGII・東海Sを制覇しているし、今回の相手関係なら大威張りできる実力者だ。日曜追いでは札幌ダートで軽快な動きを披露。GI級で走った疲れはなく、力をしっかり発揮できそう。

アイオライト(牡5、美浦・武藤)は、重賞勝ちこそないものの、2歳時にJpnIの全日本2歳優駿で2着に入った実力馬。その後2度の骨折に見舞われるが、4歳の2月にはオープンクラスまで昇級。距離を伸ばした5走前のベテルギウスSでは、スムーズにハナを取ると4角を回ってから2着馬をさらに引き離し完勝した。以降の3戦は逃げ馬の宿命ゆえか凡走が続いたが、前走の大沼Sで2番手から抜け出し快勝を収めた。やはり小回りコースでこその馬ということだろう。舞台は札幌に替わるが、引き続きのローカル1700m戦。重賞の壁を突破なるか。

ブラッティーキッド(牡4、栗東・中尾)は前走の大雪ハンデキャップを完勝。中央に再転入してからは3連勝、兵庫での5連勝を含むと破竹の8連勝でオープン入りを果たした。中1週のローテになるが、陣営が果敢に重賞挑戦に踏み切ったあたり調子落ちはなさそう。中央復帰後の3戦全て上がり2位以内を記録する末脚は魅力的。人気どころに先行馬が多く、展開も向きそうでいきなりの好勝負も可能だろう。

アメリカンシード(牡5、栗東・藤岡)は、昨年のエルムSで1番人気に支持されるもレース中に鼻出血を発症で14着に敗北。復帰戦だった昨年暮れの師走Sでは久々が影響してか暴走気味に逃げる形となり、最後は失速てしの13着に終わっている。2戦続けの大敗だが、いずれも敗因は明確。3走前の平安S2着で証明しているように、豊かなスピードと持続力は重賞級で、ここで上位争いがあってなんら不思議ではない。復活に期待したい1頭だ。

この他にも、前哨戦のマリーンSを勝ったフルデプスリーダー(牡5、美浦・斎藤誠)、同2着のウェルドーン(牝4、栗東・角田)、4戦連続で逃げて3着以内に好走しているロードエクレール(牡4、美浦・斎藤誠)、前走プロキオンSで4着から参戦のロードレガリス(牡7、栗東・野中)ら夏の北海道唯一のダート重賞に好メンバーが集結。今後のダート路線を占う意味でも要注目だ。

(Text:Nakai)

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