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2022/06/20 17:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[宝塚記念]タイトルホルダー、エフフォーリアの同世代2強対決

■6月26日、阪神競馬場で第63回・宝塚記念(GI、芝2200m)が行われる。

1番人気最有力はタイトルホルダー(牡4、美浦・栗田)だろう。前走の天皇賞・春では2着の重賞4勝馬ディープボンドに7馬身差をつける圧勝。序盤はペースを緩めず後続を離す逃げに徹したが、道中にしっかりと息を入れて後続を引きつけると最後の直線では再加速し、追走するテーオーロイヤルらを一気に引き離し独走に持ち込んだ。この勝利で菊花賞に続くGI2勝目となり長距離では敵なしといったところだが、今回は前走から1000mの距離短縮、かつパンサラッサという同型の逃げ馬も参戦するため、一筋縄ではいかないだろう。ここでも結果を残し、古馬王道路線を牽引する存在となれるか。

同じ4歳馬で昨年の年度代表馬エフフォーリア(牡4、美浦・鹿戸)は、大阪杯9着からの巻き返しを図る。前走同様、長距離輸送という課題があるが、そこは現役トップの実力馬であり、同じ失敗を繰り返すような恥ずかしい競馬はできないといったところだろう。ファン投票1位の座を天皇賞・春を圧勝した同世代のライバルであるタイトルホルダーに譲った形だが、皐月賞、日本ダービー、有馬記念と対戦した過去3戦全てで先着しており、ここでも負けられない。前走の大敗を糧に復権を狙う。

遅咲きの良血馬ポタジェ(牡5、栗東・友道)は古馬中距離GIの連勝を狙う。昨年の1月に4連勝でオープンクラスを突破すると初重賞の金鯱賞でいきなり3着に好走。その後立て続けに重賞に出走するも善戦どまりであったこともあり、前走・大阪杯では、8番人気の伏兵扱いであった。しかしスタートを決め好位で脚を溜めると、逃げていたジャックドールや、昨年の大阪杯覇者のレイパパレを捕らえ勝利。重賞初勝利をGI制覇で飾った。6勝中5勝を挙げている適距離の2000mから距離延長となるが、折り合いに問題がなく、内回りコースが脚質に合っていることも大阪杯で証明済み。

デアリングタクト(牝5、栗東・杉山晴)は、2020年秋に無敗で秋華賞を勝ち牝馬三冠を達成。今回はそれ以来の勝利を目指す。繋靱帯炎による1年以上の長期休養を余儀なくされたが、復帰戦だった前走・ヴィクトリアマイルが0秒5差6着とまずまずの滑り出し。馬場の悪い最内を渋太く伸びてきたレース内容から、脚元の不安は払拭できたと見ていいだろう。今回は前走より600m延長、追い切りでも力んでいる部分を見せるなど折り合いがカギとなりそうだが、1回使われての気配上昇を考えれば克服の可能性は十分だ。宝塚記念は昨年クロノジェネシスが連覇するなど、牝馬が3連勝中。ここで完全復活を遂げて欲しい。

その他、悲願のGI奪取に挑むディープボンド(牡5、栗東・大久保)、前走、初の海外遠征となったドバイターフで見事勝利を挙げたパンサラッサ(牡5、栗東・矢作)、ドバイシーマクラシック3着など中東遠征2戦からの帰国初戦となるオーソリティ(牡5、美浦・木村)、ファン投票で17位となり出走が決まったメロディーレーン(牝6、栗東・森田)なども出走を予定している。上半期のGIレースを締めくくるに相応しい豪華なメンバーが揃った。

(Text:Nakai)

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