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2022/09/26 17:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[シリウスS]2つ目のタイトルを獲るのはバーデンヴァイラーかゲンパチルシファーか

10月1日、中京競馬場で第26回・シリウスS(GIII、ダ1900m)が開催される。

今回もっとも注目を浴びるのはバーデンヴァイラー(牡4、栗東・斉藤崇)か。半姉にBCディスタフ勝ちのマルシュロレーヌがいる良血馬。前走のマーキュリーCでは、道中6番手あたりを追走し、粘り込みを図るテリオスベルをゴール前で交わして重賞初制覇を達成した。15着に敗れたアンタレスSのように、気難しさを出して結果を出せないこともあったが、こういった精神面の課題を克服し、リズムよくレースを進められたのは大きな収穫と言えるだろう。暮れの大舞台へ向かうためにも、ここで賞金を加算しておきたい。

前走のプロキオンSを勝ち、6歳にして重賞初制覇を果たしたゲンパチルシファー(牡6、栗東・佐々木)も侮れない存在だ。小倉コースは5戦全て3着以内と得意にしており、小回り巧者のイメージがあるが、中京の白川郷S(3勝クラス)勝ちや東京のスレイプニルS(オープン)で3位タイの上がりを出して3着に好走するなど、大箱コースも悪くない。1週前追いではステッキも入る意欲的な攻めをこなしており、中10週とひと息入った影響は考えなくてよさそう。目下の勢いなら、重賞連勝の可能性は十分だろう。

忘れてならないのは昨年の覇者・サンライズホープ(牡5、栗東・羽月)だ。4歳時にオープン入りするとその後は中京競馬場を主戦場に、三宮S、シリウスSと勝利を上積み。540キロ前後の雄大な馬体の持ち主で、先行力があり押し切る形を得意としている。前走の平安Sでは7着に敗れたものの、そこで敗れたのはチャンピオンズC勝ちなどGI2勝のテーオーケインズや後に帝王賞を勝つメイショウハリオといったハイレベルな相手だった。近走の連敗で少しでも人気落ちするなら、積極的に狙ってみたい1頭だ。

エルムSで6番人気ながらクビ差2着に健闘したウェルドーン(牝4、栗東・角田)は関東オークス以来の重賞制覇を狙う。これまで17戦して【4.4.4.5】と安定した走りが魅力の当馬。だが4走前の不良馬場だったクイーン賞で10着、続く休み明けのエンプレス杯6着と連続で凡走が続き、立て直しには時間がかかるかと思われた。しかし直近2戦のマリーンSとエルムSでは、課題だった折り合いを難なくクリアし、2番手追走から牡馬相手に連続2着と復調気配を感じさせた。少し低調なメンバーレベルなだけに軽視は禁物だろう。

この他にも、ダート路線へシフトチェンジに成功したジュンライトボルト(牡5、栗東・友道)、昨年の平安S以来の重賞制覇を狙うオーヴェルニュ(牡6、栗東・西村)、中京ダートで【3.2.0.0】と連を外していないハヤブサナンデクン(牡6、栗東・吉村)などが出走を予定している。なお、佐賀記念の勝ち馬ケイアイパープル(牡6、栗東・村山)は白山大賞典の選定馬で、同レースに回る場合は繰り上がり1番手のハセドン(牡3、栗東・安田翔)が出走可能となる見込み。

今年のダート路線を占う要注目の一戦だ。

(Text:Nakai)

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