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2021/07/19 17:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[アイビスサマーダッシュ]ライオンボスが2度目の戴冠を目指す

7月25日、新潟競馬場で第21回・アイビスサマーダッシュ(GIII、芝1000m)が開催される。日本で唯一の直線競馬で開催される重賞に、今年は19頭が登録している。

ライオンボス(牡6、美浦・和田郎)は一昨年の覇者で、昨年の2着馬。このコースは7戦して4勝2着2回と得意にしており、現役でも屈指の“千直巧者”と言える。前走の韋駄天Sでは9着と大敗してしまったが、春の福島開催中止の影響で異例のロングラン開催となり、傷みが進んでいた新潟コースが合わなかった可能性は高い。スピードを活かしたレースを得意とするこの馬にとって、時計のかかる馬場状態は不向きだったのだろう。間隔をとり、立て直して挑むここは狙いの鞍。「千直巧者ここにあり」という姿を見せてほしいところだ。

モントライゼ(牡3、栗東・松永幹)は昨年の京王杯2歳Sの勝ち馬。注目すべきは昨年の朝日杯FSでのレースぶり。押さえきれない手応えで前半から飛ばした結果、前半1000mの通過タイムは何と56秒9。馬場状態やコースが違うため単純比較は出来ないが、今年の韋駄天Sの決着タイムとの差は僅か0秒4というハイラップだった。スピード能力は古馬相手でも十分通用するだろう。3歳馬のため斤量も軽く、持ち味を存分に活かしたレースを出来れば上位食い込みも。

オールアットワンス(牝3、美浦・中舘)もモントライゼと同じく3歳馬。前走の葵Sでは好位追走から直線で前を上手く捌いて3着という内容だった。馬群が密集しがちな直線競馬において、馬群を割れることは大きなアドバンテージとなるだろう。また、51キロの斤量も魅力的。初めての舞台とはなるが、自分の走りが出来れば好走するシーンがあっても驚けない。

タマモメイトウ(牡5、栗東・藤岡)は韋駄天Sの勝ち馬。スタートで出遅れたものの、出遅れを活かし序盤に外ラチ沿い後方に誘導する津村騎手の機転の利いた騎乗も見られた。残り1Fで前にスペースができると、そこから鋭い脚を披露し差し切り勝ち。基本的には先行馬が強い傾向にある直線競馬にあって、珍しい決まり手となった。今回はハンデ戦から別定戦への条件替わりとなるが、前がやりあう流れになれば台頭する可能性は十分。

初めての直線競馬挑戦となるのが、重賞2勝馬のロジクライ(牡8、栗東・須貝)だ。2019年の京王杯SC3着以来、苦戦が続いている近況ではあるが、ここ2戦はダートで先行する競馬が出来ている。上述のライオンボスがそうだったように、ダートで先行する競馬を続けてきた馬が適性を見せることのある直線競馬。古豪があっと言わせる走りを見せてくれるかもしれない。

この他にも、連対率57.1%、複勝率71.4%とこの条件を得意としているヒロイックアゲン(牝7、美浦・加藤和)や昨年の3着馬ビリーバー(牝6、美浦・石毛)などこの舞台を狙って参戦する馬が多数。新潟の名物重賞を制するのはどの馬になるのか、決着タイムを含めて要注目の一戦だ。

(Text:Hiraishi)

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