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2021/06/07 18:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[函館スプリントS]前走惜敗カレンモエ 今度こそ初重賞タイトルなるか

■6月13日、札幌競馬場で第28回・函館スプリントS(GIII、芝1200m)が行われる。

今年もサマースプリントシリーズの第1戦がいよいよスタートし、夏競馬の幕が開ける。6つの短距離重賞競走において、最終的にポイントを多く獲得した総合優勝馬に5000万円の報奨金が贈呈されるのが同シリーズだ。開幕戦の函館スプリントSだが、東京五輪の男女マラソン及び競歩が札幌市で開催されることに伴う開催日程の調整により、今年は札幌競馬場での開催となる。

カレンモエ(牝5、栗東・安田隆)は、父ロードカナロア、母カレンチャンと、言わずもがなのスプリントGI優勝馬同士の結晶。ロマン派の競馬ファンにはたまらない夢の配合だ。前走オーシャンSは、京阪杯2着から再度の初重賞タイトルを懸けた戦いだったがハナ差に泣いて2着だった。結果、両親が制した高松宮記念への出走は断念する形となったが、切り替えてサマースプリントシリーズ初戦のここを目標に調整されてきた。函館スプリントSは前につけた馬に有利な傾向があり、今回は札幌で代替開催となるが、同じ洋芝競馬場の開幕週開催ならその傾向に大きな変化はなさそうだ。主戦・北村友騎手が怪我のため鮫島駿騎手へ乗り替わるが、過去4回騎乗しており、大きな不安はない。父、母を管理してきた安田隆師はその結晶となるカレンモエにも重賞タイトルを取らせることができるのか。大注目の一戦だ。

ビアンフェ(セ4、栗東・中竹)は、2019年函館2歳Sの勝ち馬で、以降は短距離重賞で走り続けている。2走前のスプリンターズSではゲートに入らず難しい面を見せたが、その後去勢手術を施され、前走オーシャンSで3着と結果を残した。パドックでのうるささは相変わらずだが、レースになるとゲートも問題なく、スタートもスムーズに出て道中リズムよく走れていた。一般的に去勢明けは調子が上がってくるまで時間がかかるもので、去勢明けで即結果を残せる馬は多くはない。ビアンフェは即好走しており、かなり良い方向に向いたと言えそうだ。ハナを切れれば好走必至だろう。

シゲルピンクダイヤ(桜花賞2着など)の半妹シゲルピンクルビー(牝3、栗東・渡辺)は、フィリーズRで勝利を収め“シゲル軍団”として初のJRA平地重賞制覇を達成した。続く桜花賞では力及ばずの16着に敗れたが、マイルは長く、気性的な若さもあったことを考えれば短距離戦で反撃してくる可能性は十分。函館スプリントSの直近5年では、3歳牝馬が3頭出走しており、16年ソルヴェイグ(12番人気)、17年ジューヌエコール(3番人気)が勝利している。シゲルピンクルビーはソルヴェイグと同じくフィリーズRの勝ち馬で桜花賞は大負けし函館スプリントSへ出走という流れ。輸送をクリアできれば、古馬に比べて軽い斤量を活かした走りに期待できそうだ。

ほか、前走オーシャンSで久々の勝利を挙げたコントラチェック(牝5、美浦・藤沢和)、ドバイ遠征帰りかつ約2年ぶりとなる芝のレースへ参戦がどうかだが、ダート短距離重賞で3勝の実績を誇るジャスティン(牡5、栗東・矢作)にも注目だ。
(Text:Funaki)

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