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コラム

2025/06/04

【全額返金保障】年間1000万円超の馬券収入「UMAJIN ROYAL CLUB(インペリアルロッジImperial Lodge)」一般解禁に関して

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UMAJIN ROYAL CLUB
ウマジン-ロイヤルクラブ-
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■INDEX(目次)■

[1]
UMAJIN-ROYAL CLUB-インペリアルロッジ(皇帝の集い)一般解禁【正式発表】

[2]
UMAJIN.netの財産「延べ20年以上」の取材調査。情報源はインサイダー情報(インサイダー契約)を確実に保有する18の信頼団体

[3]
(株)Neo Sports(ネオスポーツ)が全額返金保障。法人契約と同様に供託金の「全額返金の実施」と「その理由」

[4]
情報提供の厳格な条件と精査基準「18団体の結論が完全合致した年間12鞍前後」の提供実績

[5]
これまで大原則とされてきた法人契約ではなく個人に対する「UMAJIN-ROYAL CLUB-」解禁を実現

[6]
年間1000万円以上の馬券収入を実際に獲得する方法について。VIP倶楽部/インペリアルロッジの「参加資格」と「心構え」

[7]
インペリアルロッジへの「参加方法」と「手続き詳細」

【(株)Neo Sportsとは】
読売ジャイアンツの親会社である「読売新聞社」、Bリーグを主催する公益財団法人「日本バスケットボール協会」、PRIDE・RIZINなど格闘技界を率先する「(株)ドリームファクトリーワールドワイド」など、様々なスポーツエンターテイメントビジネスとの業務提携/委託を通し多くのメディアで取り上げられている


UMAJIN読者の皆様
はじめまして。

私は
[UMAJIN ROYAL CLUB]
ウマジン-ロイヤルクラブ-
管理局長を務めております高橋直樹と申します。

既に競馬予想・情報サイトUMAJIN.netにおける《解禁予告》をご覧いただき「これはただ事ではない」と私どもからのメール受信をチェックされていた方も多かったのではないかと思っております。

実際のところ先週木曜日の《あの解禁予告1つ》の公開から1時間も経たぬうちに、確認できる範囲で300以上というお問い合わせのメールが殺到しているという状況、ある意味では読者の皆様のお気持ちに収まりをつけるために、このご案内を送らせていただいた次第でございます。

お待たせいたしました
まずは単刀直入に、私どもUMAJIN社からの正式な声明として最も聞き出したいであろう言葉を申し上げます。

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この度[UMAJIN ROYAL CLUB]【インペリアルロッジ-Imperial Lodge-】の一般解禁が決定したことを、この場を借りて正式にお伝えさせていただきます
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それぞれが決して相まみえることのない国内[18]の信用団体が「独自に有するインサイダー情報」の精査における[最適解]であり、回収率に応じた[供託金の全額完全返金保障]が確約された上で『年間1000万円以上の馬券収入』を現実のものとし続ける【インペリアルロッジ】。

これまで法人間での年間契約[供託金500万円]でしか解禁されなかった皇帝の集い(インペリアルロッジ)というVIP倶楽部的な特権を、

「誰よりも真剣に競馬に携わってきた」

という自身の経験や財産を、ただの楽しみで終わらせることなく[お金]に変えたいと強く、そして真剣に望む読者様だけに[門戸解放]させていただけることが正式に決定。

数ある競馬メディアの中でも、前身含めて20年以上、一貫して「競馬業界における唯一無二」というポジションを確立するべく、スポーツ新聞で得られるような話は「ただの記事」と見なし、オフレコ情報/関係者内部情報/裏情報/インサイダー情報を中心に追及を重ねてきた私どもUMAJIN.net。

数ある競馬メディアの中でも異端の存在であることは自負しておりますが、私どもからの直接取材やフリージャーナリストによる潜入取材を通し、いわゆる「競馬情報会社」「競馬予想会社」として特殊な領域の情報を取り扱う数多の会社や、さらに言えば一般の目に触れることなく活動を続ける特定団体、特定の競馬サークルなどとも繋がりを深めてきたという、この20余年。

結果として

■関係者間の秘匿性

■競馬法上「表立って取り扱うことのできない」裏情報

■インサイダー情報の類全般が「表ではなく裏」へ

私どもの元に自ずと集うこととなりました。もちろんメディアとしての道義的責任がある以上、記事として取り上げる会社にも、独占ルポなどを通し公に紹介させていただく会社にも、そして繋がりを持つ会社にも独自の厳しい審査基準を設けてきたことは言うまでもなく、いわゆる「悪徳」と疑わしき「取材の実体も何もない会社」は徹底的に排除することを第一に心掛け、本物だけを厳選し繋がりを構築してきたこの20余年。

こと[競馬情報会社]に対しては「何を以て本物と見なすか」という基準に対しても、簡単に結論付けられるものではなく、極端な話、潤沢な資本を元に数多くのバックボーンを持つスタッフを揃え、独自に構築されたコネクションを通して「極めて真面目に活動している」にも関わらず、最終的な買い目選定のセンスのなさから「当たらない」という会社が果たして本物と呼べるのかどうかとなれば、例えそのスタッフの中に著名な元関係者が名を連ねていたとしても、私どもは[本物]と位置付けることはありません。

これは言わば内野手にゴールデンクラブ賞レベルの選手を揃えていたとしても、外野3人が草野球レベルの選手しかいないプロ野球チームのようなもの。

これでは組織として不完全であり、それが結果的に「利益をもたらす」チームではない以上、私どもの基準はそれを本物と見なすことはありません。

「インサイダー情報」を入手する確かなコネクションを持ち、それを「利益を出す買い目」へと昇華できるだけの確かな選定基準が確立された組織こそが、私どもの中の本物であることは言及しておかなければなりません。

そして

これは「当初は全く想定もしていなかった立場」であり、「気が付けば手に入れてしまった特権」なのですが、この約20年という歴史を通し[本物]の情報を厳選し、見極め、精査する唯一の立場となったのが私どもUMAJIN.net。

繰り返し申し上げますが
私どもの中でも

『気が付けば手に入れていた財産』

であったことは、包み隠さず正直に申し上げます。

また、唐突ではございますが「この数字」が何を示しているかはお分かりいただけるでしょうか?

[96/3743]

即座に正解を導き出せる方というのはいらっしゃらないかもしれませんが、こちらはいわゆる私どもの直接取材や潜入取材、独占ルポや調査を通して「インサイダーを有するための何らかのコネクションを持つ」ことが確認された会社の数を示したもの。

この確認事項にもUMAJIN.net独自の基準があり、他方複数からの裏付けの下で証明されなければ[本物]と見なされることはありません。

つまり20余年という歳月の中で、私どもは[3743]という調査対象に接触し、その中で[96]の会社が何らかの形でいわゆる「インサイダー情報や内部関係者情報」を実際に入手していた会社。

私どもの道義的責任の下で調査を行った結果『繋がりを持つに値する』と見なされた会社の数字であり、差し引いた[3647]は私どもの審査基準に満たず振り落とされた数字でございます。

もちろん、一口に[本物]を厳選するといっても決して容易なことではないということはお分かりいただけると思います。

実際のところ1通目で記載した、この[96]という会社や団体の中にも、20年以上という歳月の過程において基準を満たすことなく振り落とされた会社もあれば、解散・自然消滅という会社もあり、2025年6月という今現在、活動を続けている会社は[18]となっております。

「確信的インサイダーを有する」と見なされ、実際のところ令和7年の今もなお独自の活動を続けているという[18]の団体。

そしてこの[18]の団体が有する最高ランク/最上級のネタこそがUMAJIN ROYAL CLUB【インペリアルロッジ(Imperial Lodge)】の原資であり土台になっているといえば、表題にもある『年間1000万円以上の馬券収入』を現実のものとするインペリアルロッジ(Imperial Lodge)だけの特権、私どもUMAJIN.net並びにその既得権益者となるUMAJIN ROYAL CLUBの絶対的優位な立場は全てではなくてもご想像いただけるかと思います。

そもそも、この[18]の団体が有する最高ランク/最上級のネタを個人で取得しようとすれば、少なく見積もっても[単価20万円]×18=360万円。

年間レベルで言えば概算[4320万円]という自己負担が必要になってしまう中で、厳選され精査された[年間12鞍前後]を手にすることができるというのが、このUMAJIN ROYAL CLUB/インペリアルロッジ。

重要なことゆえに
今一度、申し上げます
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UMAJIN ROYAL CLUB
インペリアルロッジ(Imperial Lodge)の
一般解禁が決定いたしました
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法人契約の場合、供託金は1年12ヶ月で[500万円]。

個人契約の場合、供託金は1年12ヶ月で[100万円]。

【第5回(2025-2026)】
年間法人契約:500万円(税込)

【NEW(2025-2026)】
年間個人契約:100万円(税込)

このUMAJIN ROYAL CLUB/インペリアルロッジ加入費用を「情報料金」という名目ではなく「供託金」としている理由は、金額こそ違えども[法人]契約と同様に回収率に応じた[供託金の全額完全返金]というUMAJIN ROYAL CLUB内の1つの確約を完備しているからこそでございます。

当然のことながら、この[全額返金]は専用のポイントや商品券、クオカードなどによる充当ではなく【現金そのままの返金】であることはハッキリと明言しておかなければなりません(※馬券購入費用(馬券代)は法令遵守に則り、補償の対象/返金の対象から除外されます)

この[供託金の全額返金]に際し補足します。

法人契約/個人契約に関わらず、供託金の全額返金保証は株式会社NeoSports(ネオスポーツ)が責任を持って行います。

株式会社NeoSportsは読売ジャイアンツの親会社である読売新聞社やBリーグを主催する公益財団法人日本バスケットボール協会、PRIDE/RIZINなど国内の格闘技界を率先する株式会社ドリームファクトリーワールドワイドなど、様々なスポーツエンターテイメントビジネスとの業務委託を通し、多くのメディアでも取り上げられていますが、その株式会社NeoSportsの監査の下で、

『あらゆる不測の事態にも利益確保を第一に対応』

として設けられているのが、この[供託金の全額完全返金保障]。

通常、利益が確約されるわけではない投資の世界において「利益が出なければ手数料も何もかもを全てお返しする」は絶対にあり得ない話であることはお分かりいただけると思いますが、それを事前に確約させていただいた上で踏み出していただけるのが、この【インペリアルロッジ】。

この部分だけを聞いてしまえば「何か裏があるのでは?」と考えてしまうのが当然の感覚でございます。その中で“裏”というほどのものではありませんが、この供託金の全額完全返金の内情を端的にお伝えするのであれば、

『インペリアルロッジ/Imperial Lodgeとして導かれる1つの結論は、それこそ天変地異レベルの不測の事態が重なって発生しない限り回収率100%を下回ることはない』

からこそ実現可能な対応策でございます。

また「なぜここまで言い切れるのか?」についても言及しますが、現時点で1つ言えることは、このインペリアルロッジ内で取り扱われる結論は、UMAJIN読者の皆様を含めた競馬ファンの経験や常識の範疇とは全く別地点に存在しているもの。

与えられた材料に対し、不確定な複数のポイントを読み解くという予想的な観点「ではなく」、どちらかと言えばレースを形成する側に立って「望むべく結果を事前に掌握」することができるのがインペリアルロッジの立ち位置であり、それを事前に知り得ることができる唯一の存在がUMAJIN ROYAL CLUB。

先ほど、

『18の団体が有する最高ランク/最上級のネタこそがUMAJIN ROYAL CLUB【インペリアルロッジ】の原資であり土台になっている』

とお伝えし、

その内容に関しても少しだけ触れさせていただきましたが、単純な話、それぞれが関わり合うことのない「18のインサイダー情報」を有する団体が、ただの1つも欠けることなく「完全に合致する1つの結論」を導き出したとするならば、それは限りなく必然的な答えであり、そして同時にほぼ100%に近いレベルで「結論通りの結果が残される」ということはご想像いただけると思います。

仮にその中の1つでも「異なる結論」となれば、それはUMAJIN ROYAL CLUB/インペリアルロッジの基準を満たすものではなく、あくまでも[完全合致]+[他の可能性の余地はない結論]こそが、インペリアルロッジとして『年間1000万円超の馬券収入』を構築するための機会となり得ます。

もちろん本命馬が合致したところで、相手馬選定や馬券種別1つで「明暗が生じてしまう」というのが馬券の世界。ただし、このインペリアルロッジの選定基準は、本命馬のみならず、相手関係に関しても「完全に合致する1つの結論」を満たさぬ限り、最終結論に辿り着くことはないという極めて厳しい基準の中で、平均して月間に1鞍レベルの馬券投資の機会をお渡しし、実践していただくことになります。

それでは果たして
具体的にどのような実践が行われているのかという話になりますが、例えば先ほど申し上げた「月間に1鞍レベルの馬券投資の機会」という1つの事実を取り上げても、特に競馬を愛し、馬券好きな皆様にとっては「受け入れがたい話」になる方もいらっしゃるかもしれません。

ここでハッキリとさせておきたいと思います。

この「インペリアルロッジ(Imperial Lodge)」に対する投資は、毎週の馬券購入とは「全くの別物」として位置づけていただかなければなりません。

当然のことではございますが、UMAJIN ROYAL CLUB/インペリアルロッジによって確保される年間1000万円超の馬券収入は、使用の意図を問わずお好きに使っていただけるものでございます。

ただし通常の馬券購入とは「財布を分ける」「口座を分ける」、またこれは「言わずもがな」というお話になりますが、インペリアルロッジによる馬券購入に関してだけは所得が記録される銀行経由の電話投票ではなく、可能な限り、競馬場やウインズで実際に馬券(本券)にて購入されたほうが効率が良いこと、アドバイスとしてお伝えしておかなければなりません。

いずれにしてもこのインペリアルロッジは「競馬を楽しむ」という観点とは一線を画し、年間数千万の馬券収入を手にしていただくためのルーティンであり、それこそ資金運用のための定期的な手続きと位置付けていただくもの。

[資格]というほどの堅苦しいものではございませんが、同じ地点を目指していただく上で1レースあたりの馬券購入資金に対していえばUMAJIN ROYAL CLUB/インペリアルロッジの基準に合わせていただかなければなりません。

■1レースあたりの馬券購入資金の目安は[30万円]。

その上で『補足を』

このUMAJIN ROYAL CLUBに加入いただく上でのスタート時の運用資金(初期投資金)という視点で考えた際に、月に平均1レースとして年間12レース分の馬券購入資金、つまり360万円という馬券購入資金(馬券代)が事前に必要か?と言えば、決してそうではありません。

これは株や外貨投資の売買と同様に、その都度の資金はスタート時の運用資金とその配当の範疇によって賄われるもの。

つまり2鞍目/3鞍目/4鞍目……と続くインペリアルロッジの購入資金は、その1つ前に行われたレースの払戻によってその都度賄われていくものというのがUMAJIN ROYAL CLUB内における公然の事実とされているところでございます。

極論、

スタート時点で用意いただく運用資金は1レース目(初戦/2025年7月を予定)にご購入いただくための[30万円]のみ。

30万円といえば、身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、その資金を臆することなく1レースに投入していただけるか否かがUMAJIN ROYAL CLUB加入にあたり問われる重要な資質となることはハッキリと申し上げておきます。

冷たく聞こえてしまうかもしれませんが『1レースで30万円も馬券を購入することはできない』という方は、残念ではございますが、このUMAJIN ROYAL CLUBという話自体、縁がなかったものとしてご理解いただかなければなりません。

もちろん
【1レースで30万円の馬券購入】
が「一般常識とは掛け離れた世界」であることは重々に承知しております。選ばれし立場の方、お金の本質、資金運用のコツやポイント、金融リテラシーの有無、金が金を生み出す事を知るという意味で優れた資質を持つ方の領域であることを知っております。

ただし、例えば、その6分の1、一戦あたり[5万円]で年間200万円の馬券収入を目指すというのは、せっかくのインペリアルロッジ(Imperial Lodge)のポテンシャルを活用していただく上ではあまりにも志が低いとしか言いようがなく、私どもにとってもあまり意味のない解禁ということになってしまいます。

あくまでも双方の目的は『年間1000万円超の馬券収入』であることから、いざ加入した後に相違がないよう、ここだけはハッキリと事前に申し上げておかなければなりません。

後々「話が違うじゃねぇか」だけは避けたいと思いますし、我々も「意味のある解禁」にしたいと思っていますので、スタート時点(初戦は2025年7月予定)で用意いただく運用資金は30万円、ご用意が難しい方のご入会はお断り申し上げておきます。

果たして今現在、月単位/年間単位の馬券収益がどの程度のものかは憶測でしかお話することはできませんが、あくまでも一般論として言うなれば「全体の3%しか」いないと言われているのが競馬の勝者です。

年間100万円の損失であっても、約3ヶ月で失われるのがこの[30万円]という金額。

繰り返し申し上げますが、この[30万円]を一括で1レースに投入していただける方かどうかというのは、UMAJIN ROYAL CLUBにご加入いただく上で、最低限不可欠となる資質であり、ある意味では決断し覚悟を決めていただかなければならない条件となっております。

このインペリアルロッジ(Imperial Lodge)は「競馬の楽しみ」をお渡しすることを何よりの目的とするものではございません。

年間1000万円を超える馬券収入の確保により、全体の3%という立場にその身を置いていただくためのお話です。

先にも申し上げましたが
「誰よりも真剣に競馬に携わってきた」という自身の経験や財産を、ただの楽しみで終わらせることなく[お金]に変えたいと真剣に望む方だけにはお手伝いをさせていただけるというお話でもあります。

もう1つ、これは[UMAJIN ROYAL CLUB]内での規約と[18]の情報源という名の原資からなるインペリアルロッジを共有する立場となるための[資格]としてお伝えしておかなければなりませんが、情報漏洩を含めた複数の禁止事項に対する確約のための誓約と、それに伴う個人情報の提示は必須となっております。

理由は申し上げるまでもありませんが、1つ例えるのであれば、ご自身が所有する大切な情報を「どこの誰とも分からぬ人間に流している」としたら、それは受け入れがたきものであることはお分かりいただけると思います。

私どもには[18]の団体との取り決めにより、このインペリアルロッジを管理する義務があります。なお、個人情報の取り扱いに関しては株式会社NeoSports(ネオスポーツ)の監査の下で、最新のセキュリティシステムにより厳重に管理されておりますのでご安心下さい。

最後になりますが、この機会に是非とも自覚いただきたいことがございます。

生意気な物言いに聞こえてしまうかもしれませんが、ご自身の立場と資質について。

このご案内の中で繰り返し申し上げてきたことではございますが、

「誰よりも真剣に競馬に携わってきた」という自身の経験や財産を、ただの楽しみで終わらせることなく[お金]に変えたい」

というその意味に対し、どのように思われたでしょうか?

[お金]に変えるほどの財産は持ち合わせていないと思われているのであれば、それは大きな勘違いであることをお伝えしなければなりません。

これまで勝者/敗者を含めた世の中の両面に触れてきた人間として申し上げさせていただければ、世の中の大半の人間は自らの特性、知らぬ間に培った財産、自身にとっての最良の選択、見る人から見れば羨むほどの恵まれた立場を活かしきらぬまま一生を終えることになります。

先ほど、このように申し上げました。
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これは「当初は全く想定もしていなかった立場」であり、「気が付けば手に入れてしまった特権」なのですが、この約15年という歴史を通し[本物]の情報を厳選し、見極め、精査する唯一の立場となったのが私どもUMAJIN.net。

繰り返し申し上げますが、私どもの中でも『気が付けば手に入れていた財産』であったことは、包み隠さず正直に申し上げさせていただきます。
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私どもが手にした立場は、労せずして[本物]を見極め、厳選できるという立場。ただしその立場に気付かぬままではUMAJIN ROYAL CLUBが誕生することはありませんでした。

私どもは気付き、そしてただ気が付いたまま動かなかったのではなく、決断し、行動に移し、その立場を昇華させたのです。

1日で何億円ものお金が動く競馬の世界に身を起き、時には多くのものを犠牲にしながら知識を培い、さらに言えばギャンブルの酸いも甘いも味わってきたその経験。

そして今、このとてつもない量のご案内をここまで目を通していただいた読者様の熱意。

それは紛れもない「財産」であり、それは年間1000万円超の馬券収入を受け取るに十分すぎるほどの資格と資質を証明するもの。

大半の方は可もなく不可もなくという現在の立場を「居心地のいい場所」として肯定するために『自分はそれほどでもない』と自らの可能性を否定します。

無理なことを申し上げるつもりはありません。ただ、ここまで真剣に目を通していただいた皆様は間違いなく、財産を有し、資質を持つ方であり、それをご自身への糧とする立場にあることを是非ともご自覚いただきたいと思います。

これは意識1つだと思っております。

そしてこの[UMAJIN ROYAL CLUB]インペリアルロッジは、自身が保有する財産をお金に変えることのできる機会。

『変えたい』『今よりもっと良くなりたい』という気持ちがあるのであれば私どもは喜んでお手伝いさせていただきます。

長文のご拝読、ありがとうございました。

後日、この[UMAJIN ROYAL CLUB]インペリアルロッジ(Imperial Lodge)の正式案内がお手元に届けられることとなります。

何度でも申し上げますが【インペリアルロッジ-Imperial Lodge-】の一般解禁でございます。

ご準備の上、お待ちいただきたいと思います。

失礼します。

[UMAJIN ROYAL CLUB]
管理局長 高橋直樹

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