HOME >> 本音マル秘報告 >> ユリの本音記事一覧 >> 異質の牝馬に期待よ!
別名「孤高の女馬券師」と呼ばれている。競馬好きの父に幼少時代から競馬場に連れて行かれ、92年の日本ダービーを制したミホノブルボンに心を奪われ、サラブレッドの虜に。若いころからの経験を生か... 続きはプロフィールへ...
こんばんは!ユリです。
いよいよ…花粉症の季節が到来です。
暖かくなってくれるのは嬉しいんですけど、こればっかりは毎年のように悩まされています。同じ症状を抱える方なら分かって頂けると思いますが、本当に辛いんですよ!
で、気になったんですけど…馬は平気なんでしょうか?まぁ、馬の花粉症なんて聞いたことないんで、有り得ないとは思いますが。
もし症状が表れたら大変ですね。仮に府中の大ケヤキがスギの木だったとしたら…4コーナーは悲惨な状況に!?想像するだけで鼻がムズムズしてきます(笑)
まぁ、あれはケヤキじゃなくて榎(エノキ)みたいですけどね。なのに、なぜ大ケヤキと呼ばれているのか…あとはご自身で調べて下さい(笑)
さて、そろそろ本題へ参りましょう。土曜日の推奨馬は中山10RのサンシャインSからご紹介。
ここは牝馬のポルカマズルカに期待です!
普通、牝馬と聞いて連想するのは…桜花賞やオークス、秋華賞などのクラシック競走。ですが、ポルカマズルカはこれらのレースに見向きもせず、強豪牡馬が相手の菊花賞へ果敢に挑戦!過去、ダンスパートナーの出走にも驚かされましたが、牝馬が菊花賞に出走するのは異例中の異例。さすがに15着と大敗を喫してしまったものの、意欲の挑戦は大きな話題を呼びました。
その後は改めて準オープンから仕切り直し。先行策を取れなかったグレイトフルSは7着に敗れましたが、続く迎春Sで一変!2500mの長丁場で先手を奪うと、驚異的な粘りで勝ち馬から0秒1差の2着に好走しました。
勝ったジャミールは、阪神大賞典でも上位人気が予想される実力馬。最後まで食い下がったポルカマズルカにも、同等の評価を与える必要があると思います。3着以下には決定的な差を付けていましたし、準オープンなら完全に力量上位。今回は12頭立ての少頭数で、逃げたいのは3枠のタカラサンデーぐらい。番手に控えても問題ないタイプですし、スローペース濃厚の今回は前走の再現も十分。ハンデも前走から据え置きの54キロですから、好勝負は必至でしょう!
ちなみに昨夏以降、同馬が連対したレースは2600m、2600m、2500mと全て長距離。タフな条件で結果を残し続ける精神力とスタミナは、とても牝馬とは思えないほど。
ウオッカのダービー然り、ダイワスカーレットの有馬記念然り、最近の競馬界の主役は“牝馬”。ドバイ国際競走に挑戦するレッドディザイア、ブエナビスタも女のコですね。今度はポルカマズルカの番ですよ!