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ピックアップレース情報提供 World RaceNews.com【WRN】

2017年04月08日(土)

サンタアニタダービー(GI)ダ9F

  • 【レース格】★★★
  • 【総賞金】100万ドル
  • 【開催競馬場】サンタアニタバーク
  • 【勝馬】ゴームリー
  • 【騎手】V.エスピノーザ
  • 【トレーナー】J.シレフス
見解

【結果詳報】
現地時間4月8日、アメリカ合衆国のサンタアニタパーク競馬場で行われたGI戦サンタアニタダービーは、V.エスピノーザ騎手騎乗の3番人気ゴームリー(Gormley)が混戦を制して優勝。昨年のフロントランナーSに続くGI戦2勝目を挙げ、ケンタッキーダービー制覇に弾みをつけた。

西海岸で行われるケンタッキーダービー前最後の前哨戦となるこのレース。この路線の中心にいたマスタリーが、骨折によって不在となったため、今年は大混戦が予想された。そんななか人気を集めたのは、マスタリーが勝ったGIIサンフェリペSで2着に入ったイリアド(Iliad)と、このレース8勝目を狙うB.バファート調教師が送り出した3頭のうちの1頭リーチザワールド(Reach the World)。2頭が横並びで1番人気となり、ゴームリー、バトルオブミッドウェイ(Battle of Midway)、アメリカンアンセム(American Anthem)が続いた。

レースは、目立った出遅れもなく、各馬がまずまずのスタートを切ったなかから、大外枠のロイヤルモー(Royal Mo)がハナを伺う。しかし、1コーナーに差し掛かったところで、コーナーワークを利しバトルオブミッドウェイが頭ひとつ前へ。これにアメリカンアンセムとロイヤルモーがピッタリと続き、3頭が4番手のミッドナイトプレジャー(Midnight Pleasure)に5馬身ほどの差をつけてレースを引っ張った。一方、人気馬は中団から後方に待機。ゴームリーが5番手の内ラチ沿いを追走し、1番人気を分け合ったイリアドとリーチザワールドは、イリアドが6番手、リーチザワールドはさらに後方の10番手付近で脚を溜めた。

レースはそのまま3コーナーへ。前は依然として3頭が併走するような形になっていたが、真っ先にアメリカンアンセムの手応えが怪しくなる。さらに、後続が徐々に先団との差を詰め始めると、バトルオブミッドウェイらのリードはあっという間に1馬身程度に。ゴームリー、イリアド、リーチザワールドといった人気馬たちが直後まで迫り、4コーナーをカーブした。直線に入ると、逃げ込みを図るバトルオブミッドウェイに、ロイヤルモーとゴームリーが迫る。その後ろでは、イリアドとリーチザワールドが馬体を併せて前を追うものの、なかなか差は詰まらない。だが、ゴールまで残り100mを切ったところで、ようやくゴームリーがバトルオブミッドウェイを捉えると、そのまま半馬身抜け出して優勝。最後まで粘り通したバトルオブミッドウェイが2着に入り、そこから半馬身差の3着にはロイヤルモーが入った。なお、人気のイリアドとリーチザワールドは、それぞれ5着、4着に終わっている。

勝ったゴームリーは、父マリブムーン、母レーストゥウルガ(母の父バーンスタイン)という血統の3歳牡馬。昨年9月にデビューし、2連勝でGI戦フロントランナーSを勝利したものの、続く2歳チャンピオン決定戦BCジュヴェナイルでは7着に敗れており、今年も初戦のGIII戦シャムSでは勝利したが、前走のサンフェリペSは4着に終わっていた。通算成績はこれで6戦4勝。不可解な敗戦を喫した前走から一転、見事に巻き返して2度目のGI制覇を飾ったゴームリー。2014、2015年に連覇を達成するなど、過去ケンタッキーダービー3勝を誇るV.エスピノーザ騎手を背に臨む本番でも期待が懸かる。 【展望】
現地時間4月8日、アメリカ合衆国のサンタアニタパーク競馬場では、3歳馬によるダート9FのGI戦サンタアニタダービーが行われる。

全米各地で行われるケンタッキーダービーに向けた前哨戦のうち、このサンタアニタダービーは西海岸の最終プレップレースにあたる。レースは1935年に創設。当時、距離は8.5Fで施行されていたが、その後、9Fに延長され、1947年に一度だけ10Fで行われた後、翌1948年から9Fに戻された。グレード制が導入された1973年にはGIの格付けを得ている。また、舞台となるサンタアニタパーク競馬場が2008年からの3年間、オールウェザーコースを採用していたことから、このレースもオールウェザーコースで争われた。しかし、2011年にオールウェザーコースが廃止となってからは再びダート戦に回帰している。

前述の通り、アメリカ西海岸で行われるケンタッキーダービー前、最後の一戦であり、ケンタッキーダービーの出走権を懸けたロードトゥザケンタッキーダービーの対象レースの中では、最もポイントが高いレースのひとつ(1着から4着馬に与えられるポイントは100、40、20、10ポイント)でもある。こうしたことから、例年、西海岸に拠点を置く3歳の実力馬や各陣営の期待馬が集まっており、ハイレベルのレースを繰り広げる。

過去にこのレースを制した馬の中で、日本の競馬ファンに最もその名が浸透しているのは、1989年の勝ち馬サンデーサイレンスだろう。同馬は、このレースでGI初制覇を果たし、続くケンタッキーダービー、プリークネスSも制覇。牡馬3冠が懸かったベルモントSでは宿敵イージーゴアの2着に敗れたが、その後もBCクラシックなど2つのGI戦に勝利し、年度代表馬に選出された。同馬のほかにも、昨年の2014年と2016年の年度代表馬カリフォルニアクロームや、現在日本で種牡馬生活を送るアイルハヴアナザー、ケイムホームなどが歴代優勝馬に名を連ねるほか、昨年の優勝馬エグザジャレイターは、日本のラニとともに3冠レース全てに出走し、プリークネスSを制した。

次に、レースが行われるサンタアニタパーク競馬場だが、競馬場があるのはカリフォルニア州アルカディア。アメリカ西海岸では、同じカリフォルニア州にあるデルマー競馬場と並ぶ主要開催地で、1934年に建てられた。

コースは、1周1609mのダートコースと1周1408mの芝コースから構成されており、直線の長さは約300m。ダート9Fの競走は、直線にある残り200mのハロン棒の少し手前からの発走になり、各馬はそこからコースを1周する。スタート地点から1コーナーまで十分に距離があることから、外枠が極端に不利になることはないだろう。

さて、ここからは出走予定馬13頭の中から注目馬を紹介していきたい。アメリカ西海岸では、年始からGIII戦シャムS、GIII戦ロバートB.ルイスS、GII戦サンフェリペSの3戦が、同じサンタアニタパーク競馬場を舞台に行われており、それぞれがロードトゥザケンタッキーダービー対象レースに指定されていることから、これらのレースで好成績を残してきた馬たちが有力視されることが多い。しかしながら、今年は無傷の4連勝でサンフェリペSを圧勝したマスタリーが、レース中の骨折によって戦線を離脱。出走していれば不動の本命と見られていた主役が不在になり、混戦模様となっている。

そんな状況下ではあるが、一応中心視されるのはやはりサンフェリペS組。同レースからは2着のイリアド(Iliad)、3着のタームオブアート(Term of Art)、4着のゴームリー(Gormley)が出走する。

イリアドはここまで4戦2勝。デビュー戦は9着に大敗したが、2戦目から連勝でGII戦サンヴィセンテS(サンタアニタ、ダ7F)を制し、重賞初勝利を挙げた。前走は逃げたマスタリーに6馬身3/4差を付けられたが、しっかりと2着はキープしている以上、ここでも上位候補と言えるだろう。

対するタームオブアートゴームリーは前走時、イリアドよりもそれぞれ斤量が2ポンド(約1キロ)、4ポンド(約1.5キロ)重い中でのレースだった。そういう意味では同斤量になる今回、いずれも前進が見込めるが、タームオブアートに関しては2走前のロバートB.ルイスS(4着/5頭立て)や3走前のシャムS(5着/7頭立て)の成績が物足りない。昨年11月にGIII戦セシルB.デミルS(デルマー、ダ8F)を勝っているように、力がないわけではないが、それであれば昨年のGI戦フロントランナーS(サンタアニタパーク、ダ8.5F)やシャムS(サンタアニタパーク、GIII、ダ8F)を勝っているゴームリーの巻き返しを警戒したい。

ちなみに、前述のイリアドとタームオブアートは、同じD.オニール調教師の管理馬である。同師は2012年、2013年とこのレースを連覇した実績があり、今年は上記の2頭を含む4頭を出走させるが、残る2頭は、東海岸へ遠征した前走のGIII戦ゴッサムSで6着に敗れたソーコンフレイテッド(So Conflated)と、キャリア8戦目にしてここが初の重賞挑戦になるミルトンフリーウォーター(Milton Freewater)。いずれも2勝馬だが、西海岸に戻って見直しができそうなソーコンフレイテッドに注目か。

一方、過去にこのレースを7度制している名伯楽B.バファート調教師は、マスタリーの代わりというわけではないだろうが、3頭の管理馬を送り出し、8勝目を狙う。3頭の中では、シャムSで前述のゴームリーとマッチレースを演じたアメリカンアンセム(American Anthem)が実績最上位だが、同馬は前走のG2戦レベルSでまさかの10着に惨敗。初めて経験する遠征競馬の影響などもあったと思うが、この敗戦によって評価を落とした。事実、過去2戦で手綱をとったM.スミス騎手が、今回は重賞初挑戦の1勝馬リーチザワールド(Reach the World)に騎乗することから、こちらがバファート陣営の大将格と考えられる。バファート師とスミス騎手のコンビは、現世界最強馬アロゲートでおなじみのコンビだが、リーチザワールドは偉大な先輩に続くことができるだろうか。もう1頭のアイリッシュフリーダム(Irish Freedom)は、今回がキャリア3戦目。5着に敗れた前走は、昨年8月のデビュー戦以来のレースだった。当然、1回使われたことによる上積みは大きそうだが、重賞初出走になることや上記のスミス騎手の起用法などを考えるとどうか。

そのほかで注目したいのは、前述のアメリカンアンセムと同じく、遠征競馬になった前走のレベルSで9着に終わったロイヤルモー(Royal Mo)。前回は不本意なレースになってしまったが、2月のロバートB.ルイスS(サンタアニタパーク、GIII、ダ8.5F)を3馬身半差で快勝した力は無視できない。

また、バトルオブミッドウェイ(Battle of Midway)は、デビュー戦勝利後のサンヴィセンテSで1番人気に支持されたほどの馬だ。レースではイリアドから8馬身離された3着に敗れたが、前走ではバファート厩舎のリーチザワールドをクビ差退けて2勝目を挙げた。

それ以外にも、今回がキャリア7戦目ながら、ダートでは1勝、2着1回と底を見せていないキムベアー(Kimbear)のような伏兵もいるが、上位混戦のこのメンバーに割って入るのは難しいか。

※記載している出走予定馬については4月7日(午後6時)時点でのものであり、今後、出走取消等により出走しない場合もありますので予めご了承ください。

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