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先週の結果

2022年1月15日(土)、1月16日(日)の主な結果

1/15(土)小倉11R
壇之浦S

田原基成
  • ◎アリーヴォ 1番人気1着
  • △イルマタル 8番人気2着
  • 3連複7060円的中!
「この条件なら中心は揺るがない」

競馬に関するデータや陣営コメントを細かく分析し、彼なりの考察力と競馬ストーリーを交え数々の的中と高配当馬券を量産してきたのが【競馬サロン】主宰者のひとり「田原基成」氏。

YouTube上の「競馬ストーリーテラー・田原基成の重賞分析TV」も高い再生数を毎週誇っています。

昨年末の「ホープフルS」ではキラーアビリティに不動の◎を打ち、2着ジャスティンパレス(4番人気)に「注」、3着ラーグルフ(8番人気)に「△」で3連単[◎注△]2万7610円を的中、2週前の「フェアリーS」では1着ライラック(5番人気)に「◎」、3着ビジュノワール(7番人気)を「○」評価の上、単勝710円&3連複[◎△○]8250円的中と破壊力を秘めるのも人気の理由でしょう。

そんな田原氏が土曜の勝負レース・太鼓判に推奨し好配当的中を収めたのが小倉11R壇之浦Sでした。

☆田原基成【壇之浦S】予想
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/8676/0/67

同レースでは

「小倉では【3-0-0-0】と抜群の相性を誇る」
「この条件なら中心は揺るがない」

信頼できるだけのデータの裏付けがある小倉巧者の◎アリーヴォに熱視線!

データのみならず、得意の小倉開催を待って出走させた陣営の勝負気配も感じ取られていたようです。

道中は中団からの競馬となったアリーヴォですが、直線ではジワッジワッと脚を伸ばし、最後はハナを切ったイルマタルをアタマ差捕まえてゴールイン。

同馬はこれで小倉戦4戦4勝と、小倉巧者らしい強さを見せてくれましたね。

2着が前述のイルマタル(8番人気)で田原氏は同馬に「△」、3着に差し込んだシルヴェリオ(6番人気)にも「△」が回り、見事3連複7060円を的中です。

これで2022年の競馬開催で2週連続の好配当馬券を掴んだ田原氏。「ホープフルS」2万馬券的中の勢いそのままに、今最も勢いがある主宰者かもしれませんね。
田原氏による「重賞出走馬全頭分析」コラムは毎週木曜日に公開。まずはそちらを必ずご覧いただき、そしてレース前日に披露される最終結論も、楽しみにお待ちください!


1/16(日)中京9R
4歳上2勝クラス

覆面馬主7号
  • ◎ビューティフルデイ 1番人気1着
  • ○モンファボリ 2番人気2着
  • 単勝230円&馬連580円&3連複1920円&3連単5360円的中!
「牝馬限定戦なら力上位でしょ!」

競馬サロンきっての“お祭り男”としても知られ、昨年11月27日から僅か3週間で万馬券を6本、うち2本は『10万馬券』を射止めるなど、乗ったら手が付けられない“お祭り男”ぶりを秋GIシーズン真っ只中に発揮してくれた覆面馬主7号氏。

その覆面馬主7号氏が、日曜の「自信の1鞍&太鼓判」候補1番手として取り上げたのが中京9R・4歳上2勝クラス。

ここまで【2.4.1.1】と底を見せていない国枝厩舎のディープインパクト牝馬・ビューティフルデイ、現級【0.2.2.1】と堅実なモンファボリ、一昨年のファンタジーSで3着に好走したラヴケリーの3強ムードとなった一戦でしたが

「1400mでもむしろいいくらいだと思うし、牝馬限定戦なら力上位でしょ!」

と、覆面馬主7号氏は昨年12月のクリスマスCでも重い印を打っていた経緯があるビューティフルデイに◎!

☆覆面馬主7号【中京9R・4歳上2勝クラス】予想
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/8702/0/71

さて、実際のレースでは道中5番手につけた◎ビューティフルデイが、直線で馬場の外側に持ち出されると、そこから一気の伸び脚を披露し人気にきっちり応えましたね。

2着にその外から差してきた○モンファボリ(2番人気)、3着は2番手から粘り込んだ注サトノルーチェ(5番人気)で、覆面馬主7号氏は3連単5360円を筆頭に全券種を的中。

「とりあえず自信の1鞍当たってくれたね」とレース後に淡々と呟いていた覆面馬主7号氏ですが、この1本が今週以降の起爆剤となるかもしれませんね。

「AJCC」「東海S」の重賞2鞍を含む今週末の競馬開催で改めて「はいどーん!」といつもの雄叫びをあげられるのか注目です。


1/16(日)中京11R
日経新春杯

アシタカ
  • ◎ヨーホーレイク 3番人気1着
  • ○ステラヴェローチェ 1番人気2着
  • 単勝560円&馬連580円的中!
「馬体成長を信じる」

競走馬仲介業を営みつつ、競馬キャリアで培った相馬眼を武器に、中央地方問わない幅広い予想を日々手がけているのが【競馬サロン】主宰者のひとり「アシタカ」氏です。

とりわけ若駒の適性、将来性を見抜く力に長けていて、現4歳世代の世代限定GIでは【9戦8的中】、現3歳世代のGIでも【3戦2的中】という成績を残し「世代戦の鬼」として知られています。

世代戦に人一倍の拘りがあるからこそ、日本ダービー以来となるヨーホーレイクの進化と成長を事前に確信できていたのでしょう。

昨年のクラシック3冠で3、3、4着に駆け、有馬記念でも4着に健闘したステラヴェローチェが最終的に単勝オッズ1倍台の人気となった今年の「日経新春杯」ですが、アシタカ氏は同馬の評価を対抗に留め、日本ダービー以来となる同じ4歳馬のヨーホーレイク(3番人気)に◎!

☆アシタカ【日経新春杯】予想
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/8708/0/81

「今は若い頃と比べると別馬のようにパワーアップ」
「逆転まであっても何ら不思議はない」

と、ヨーホーレイクの「馬体成長を信じる」と結論付けていました。

さて、実際のレースではステラヴェローチェの少し後を進んだヨーホーレイクが残り400m過ぎから満を持して追い出されると、残り200m付近でステラヴェローチェと馬体を並べる展開に。最後は追い比べの末、ステラヴェローチェを競り落とし、重賞初制覇を飾りました。

配当こそ落ち着きましたが、アシタカ氏は単勝560円、馬連[◎○]大本線の馬券を的中です。

馬体診断から各馬のデキや適性、成長曲線を見抜く力が強みとなるアシタカ氏。浦和競馬場で行われる「ニューイヤーS」の予想は明日18日(火)の午後に競馬サロンで公開予定とうかがっていますので、こちらもお楽しみに。


1/16(日)中京11R
日経新春杯

佐倉京助
  • ◎ステラヴェローチェ 1番人気2着
  • 注ヤシャマル 9番人気3着
  • 3連複5970円的中!
「馬券圏内を外すことはまずない」

「穴馬・人気薄に目がない」というスタンスから

「府中牝馬S」馬単1万1640円&3連複2万6050円的中!

「秋華賞」3連単2万6410円的中!

「エリザベス女王杯」馬単13万7500円的中!

と【競馬サロン】きっての長距離砲として万馬券を何度も掴んできたのが“穴馬券師”こと【競馬サロン】主宰者のひとり「佐倉京助」氏です。

人気馬を疑う機会も多い佐倉氏ですが、

「“有馬5強”の一頭である4着ステラヴェローチェは、ここでは力が違います」
「力は二枚ほど抜けていると思うので、馬券圏内を外すことはまずないでしょう」

と逆に信頼できる1番人気としてステラヴェローチェをまずは本命視。

☆佐倉京助【日経新春杯】予想
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/8704/0/101

ただし“穴馬券師”らしさは対抗以下の印に凝縮されており、9番人気のヤシャマルに「注」評価が回っているなどらしい面は健在でした。

さて、先にご紹介したようにヨーホーレイクとステラヴェローチェの一騎打ちとなった「日経新春杯」で、その2頭を目標に馬場の三分どころからジワジワと脚を伸ばし3着に食い込んだのが伏兵馬のヤシャマル(9番人気)。

この馬をきっちり押さえるあたり“穴馬券師”としての嗅覚の鋭さが反映された予想と言えるでしょう。

同重賞で佐倉氏は3連複[△◎注]5970円を的中。中心視したステラヴェローチェは「馬券圏内を外すことはまずない」の言葉通り軸馬の役割を果たしてくれました。

今週末の競馬ではどんな穴馬を上位評価に抜擢し、佐倉氏らしい高配当馬券を狙うのか。引き続きご注目ください。


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