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コラム

2019/08/15  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.200】フラニー・ノートン

派手さはないが着実に成績を伸ばしているF.ノートン騎手。“いぶし銀”のベテラン、悲願のGI制覇が叶う日が来てほしいですね。

 デビュー31年目の昨年、自身初めて100勝の大台を突破したのがフラニー・ノートン騎手だ。

 今年49歳となるノートンが騎手デビューを果たしたのは1988年。その年は乗り数も少なく未勝利に終わると89、90年も一桁勝利だった。

 しかし、リーディングトレーナーの一人でもあるサー・マイケル・スタウト調教師の援護もあり、4年目にはクラスBのハンディキャップレースを勝つなど40勝。徐々にその名を広めて行った。その後、怪我により思いのほか勝ち鞍が伸びない事もあったが、2000年9月にはラッシュカッターボーイによりニューマーケット競馬場でJRAの交換競走を優勝。これが自身初の準重賞勝ちとなった。

 その後、準重賞は毎年のように勝つ事になるが、なかなか手の届かなかった重賞をやっと制したのが06年。プリンセスアイリスによってフィースオブクレイドS(GIII)を勝利した。

 07年にはバンクノートでドイツのバーデナーマイル(GIII)を優勝。その後、再び重賞勝ちまで間が開くが、その間も準重賞は勝ちまくった。16年にはキルマーでプレステージS(GIII)を優勝、17年にはパーメインでダンテS(GII)を勝利し、自身初のGII制覇を成し遂げた。

 近年はマーク・ジョンストン調教師とのコンビで勝ち鞍を増やし、15年からは83、74、83勝を挙げ、昨年は冒頭で記したようについに自身初の三桁勝利となる112勝をマークした。

 今年も100勝に迫る勢いで勝っており、つい先日の8月10日にはM.ジョンストン厩舎のウェストエンドガールでスウィートソレラS(GIII)を優勝したばかりである。(文中敬称略)

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