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コラム

2015/10/03  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.1】ランフランコ・デットーリ

右が世界的名手L.デットーリ騎手(左は筆者)。来たる凱旋門賞ではゴールデンホーンで打倒トレヴなるかに注目だ。

 言わずとしれたイタリアが生んだ世界的名ジョッキーがランフランコ・デットーリ、通称フランキー・デットーリだ。

 GIジョッキーのジャンフランコ・デットーリを父として、1970年12月15日、イタリアのミラノで生まれた。

 父の影響から15歳ではもう騎手免許を取得。イギリスのルカ・クマーニ厩舎からデビューを果たし、19歳だった90年には141勝を記録。レスター・ピゴット以来となる十代での年間100勝を達成、同時にGIも制している。

 その後すぐに世界を舞台に大レースを席巻。ゴドルフィンと専属契約を結んだ間の大活躍は他に類をみないもので、イギリス、フランス、ドイツなどのヨーロッパはもちろん、アメリカでもBCクラシックを優勝するなど、本当に世界中で次々とGIを制した。

 もちろん日本でもその華やかさを披露しており、96年にはシングスピール、02年にはファルブラヴ、05年にはアルカセットでジャパンCをいずれもハナ差で勝利。とくに02年はジャパンCダート(現在のチャンピオンズC)もイーグルカフェで優勝しており、2日連続でのGI制覇を成し遂げている。

 また、凱旋門賞は95年のラムタラを皮切りに01年サキー、02年マリエンバードと3度、優勝している。

 また、96年9月28日にはイギリス・アスコット競馬場でその日、行なわれた7レース全てを優勝する偉業を達成してみせた。

 その後、ゴドルフィンとの契約解除、薬物所持などで一時低迷したかに思われたが、13年には現在競馬に力を入れてきたカタールの王族であるジョアン殿下と専属契約を結び、再び勢いを取り戻してきた。今年2015年にはゴールデンホーンの主戦として2度目のイギリス・エプソムダービー制覇を達成した。

 このコーナーでは各ジョッキーの技術的な特徴なども挙げていくつもりであるが、デットーリに対しそれは野暮なので、割愛させていただく。

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