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コラム

2011/02/18  鈴木 正(スポーツニッポン)「No.1の言葉」

開業が待ち遠しい角田厩舎

写真は2009年の日本ダービーでの角田騎手(当時)とアントニオバローズ

 フェブラリーSに合わせて久しぶりに栗東へと出張。3月1日に開業を控えた角田晃一調教師に話を聞いてきました。新スタッフは全員が師より年下(師は40歳)と、まさにフレッシュな厩舎の誕生です。

 厩舎経営には大きく分けて2つのパターンがあります。厩務員に担当馬を決め、進上金はその厩務員が受け取る形(担当制)。一方、担当馬は決めず、その時々で与えられた馬を担当し、進上金は全員で平等に分け合う形(プール制)。角田厩舎はプール制を採用するそうです。

 プール制には馬の入れ替えが楽という大きなメリットがありますが、スタッフ同士の息が合わないと不平不満が起こる可能性があります。「あいつは仕事をしていない」という陰口が典型例でしょう。角田師は、こう話してくれました。「ウチは、みんながプール制を歓迎している。サボろうとか楽をしようと考えている人は1人もいないね。高いモチベーションを感じるよ」。今の若い人々はバブル景気の頃を知りません。ひたむきに働くことの重要性が身に染みているのかもしれません。

 「バローズ」の冠名でおなじみ、猪熊広次オーナーの馬も入ってくるようです。09年ダービー、角田騎手を背に3着に食い込んだアントニオバローズに本命を打った自分としては、うれしい限りです。

 「社会で成功した猪熊オーナーのような方のお話を聞くことは面白いです。ビジネスの基本を教えてもらって、なるほど、とか。オーナーは企業のトップで何千人をいう人を束ねている。こちらは、たかが数人のスタッフをどう指揮するかで悩んでいる。自分はまだまだ小さいな、とかね」。毎日が勉強で刺激がいっぱいという感じの角田師。開業後の活躍にご期待ください。


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