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今週の注目レース
  • 馬キュンカード

  • 情報提供者/栗東某マスコミ関係者
    対象レース/中山11R スプリンターズS(GI)
    2枠3番 ティーハーフ(池添騎手・西浦厩舎)

    (「馬キュン!」本編でイエローカードとして取り上げられたものと同じ内容です)

    ここ2戦大敗続きで、今年は馬券に絡む走りを見せていないだけに“終わった馬”と判断され、軽視されそうな状況ですね。しかし、この馬に近い関係者は「終いの爆発力を活かす脚質だから、どうしても展開や馬群を捌ける・捌けないに成績が左右される部分はありますね。函館スプリントSは前に行った馬が上位を占める流れに泣いたし、セントウルSは内を突いたら絵に描いたようなドン詰まり。フタ桁着順が続いていますが、この馬なりには伸びており能力がなくなってきたとは感じていません。稽古でもレースでも前向きなのは相変わらずですし、気力という点でもいい頃のままですよ」と、能力や精神面での衰えはないと強調しています。

    その関係者は続けて「以前のような追い込み一辺倒ではなく、今年の高松宮記念で見せたように小脚を使えるようになってきたのはいい傾向。その高松宮記念も結局ブレーキを踏むようなシーンがあったんですが……それでもビッグアーサーのレコード勝ちに0秒6差6着ですよ。能力はこの相手関係でもなんら見劣らないと思います。これまで中山で結果が出ていないんですが、長距離輸送が苦手なようなので金曜に輸送することで改善を図ります。ええ、出番はあると思っていますよ」と、力強く語ってくれました。前走は急仕上げだったようですが、1回使われたことで状態はグンとアップ。馬場が渋っていたので時計こそ目立たなかったものの、最終追いで見せた切れ味は迫力満点でした。昨年のスプリンターズSは10着でしたが、大外16番枠発走から外を回らされた影響は大きかったよう。今年はいい枠に入りましたし、輸送を前倒しにする万全の策も施しています。距離ロスを抑えてインで進み、直線ではラチ沿いを猛襲……というシーンは十分にありそう。大一番に強い池添騎手の手綱捌きにも注目ですね。軽視禁物の1頭だと思います。

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