HOME >> 競馬最新ニュース >> 【日曜函館メイン/UHB杯】好調キープ!ウエスタンビーナス
使い詰めだがここ2戦は好調なところを見せているWビーナス。ここも先手を奪う競馬で昨年以上の成績目論む
2010年07月30日11時47分
今週末の日曜日、函館競馬6日目のメインレースはハンデ戦のオープン特別・UHB杯(芝1200m)だ。
昨年このレースで2着のウエスタンビーナスが今年もエントリー。昨年後半から今年前半にかけては冴えない走りが続いたが、前々走のバーデンバーデンCではこの馬らしい前々の競馬から復活勝利を収めた。前走のアイビスSDは8着も勝ち馬からは0秒3差と大崩れしておらず、好調は維持できていると見ていいだろう。28日、美浦での追い切りは長距離輸送を考慮され軽めの内容となったがスムーズな脚捌きで好気配をアピール。今回初コンビとなる大井の名手・戸崎圭太騎手の手綱捌きにも期待がかかる。
前走バーデンバーデンCは8カ月ぶりのレースだったが3着と好走。叩かれた上積みの大きそうなモルトグランデも上位進出候補だ。7月上旬に函館入り。今回の鞍上を務める吉田隼騎手がつきっきりで調教パートナーを務め、徐々に調子を上げている。28日は函館のウッドコースで追われたが、先行する相手2頭を脚色優勢のままアオる絶好の内容を見せた。昨年このレース(開催は札幌競馬場)で3着しているように洋芝適性も問題ない。
前走函館スプリントSは11番人気の低評価だったがレコード勝ちのワンカラットに0秒6差の6着と健闘。洋芝コースとの相性の良さを改めて感じさせたのはランチボックスだ。昨年のUHB杯では上記ウエスタン、モルトに続く4着。札幌競馬場のダートコースで行われた直前の追い切りではラスト1F11秒6の切れを見せるなど、叩き3戦目を迎え状態はピーク。昨年以上の成績を目論む。前走より2キロ減となるハンデ54キロも恵まれた印象だ。
休養明けの前走函館スプリントSを叩かれ、順当に気配を上昇させているのがダノンムローだ。いささか緩い仕上がりだった前走でもメンバー中3番手の34秒7の上がりを見せたように、強力な末脚が持ち味。前がかりのレースとなるようなら、大外一気の可能性も考えたい。
※関連情報
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★モルトグランデに騎乗する吉田隼人騎手公式ブログ「HAYATO AREA」も要チェック!
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