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【日曜阪神9R/すみれS】紅一点タガノエリザベートに注目!

【日曜阪神9R/すみれS】紅一点タガノエリザベートに注目!

紅一点の参戦だが重賞勝ちの勲章あり、実績は上位。タガノエリザベートの末脚に期待!

2010年02月26日14時04分

 日曜、阪神競馬場では3歳馬によるオープン特別・すみれS(芝2200m)が組まれている。

 牡馬を相手に一気の差し切りを図るのが紅一点のタガノエリザベート。前々走のファンタジーS(GIII)は、直線大外から矢のような伸びを見せ、メンバー最速となる上がり3F33秒5の末脚で差し切った。前走の阪神JF(GI)は、18頭立ての4コーナー最後方からではさすがに届かず0秒4差の6着。今回は少頭数、ゆったりと流れるこの距離を狙って確勝を期してきた。追い切りでも迫力満点の動きを披露しており、久々の不安は全くないとみていいだろう。牡馬陣を蹴散らしてもおかしくない体調にある。

 前走の京成杯(GIII)は馬群の中に入りノビノビと走れなったレッドスパークル。ゴール前狭いところを割ってきたが、0秒4差の3着に詰め寄るまでが精一杯だった。前々走の東スポ杯2歳S(GIII)は未勝利を勝ったばかりで、直線大外から追い込んで3着。重賞での一連の走りで能力の高さは証明済み。頭数が少なく、追い込み脚質でもコースロスなく乗れるのも好材料だ。ここをきっちりと勝って、クラシック戦線に向かいたい。

 末脚比べならミカエルビスティーもヒケは取らない。いい切れ味を持っており、広々としたコースがベストだが、近2走は中山で2着、3着と差のない競馬を続けている。今回も阪神の内回りになるが、距離を長くした分、溜めが効くはず。はまれば一発の魅力を秘めている。

 1200→1600→2400mとこれまであらゆる距離を使われきているが、いずれも差のない競馬で対応しているのがメイショウウズシオ。前走は一気に4ハロンの距離延長だったが、先行して0秒2差の4着に粘っている。自在性の高さを武器に有力馬にひと泡吹かせるか。


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