競馬サロン
2021/09/20 00:58
セントライト記念/中京6R 3歳以上1勝クラスの予想
Twitterで呟く「俺の注目馬」はしっかり走ってくれてそこで利益を出す。
そして、自信の1鞍にその利益毎突っ込んで負ける。
そこからまたTwitterで呟く「俺の注目馬」が好走してくれる。
そしてまたまた、自信の1鞍で負ける…
まだまだぁ!
と思って俺の注目馬でまたしても的中させるも、ローズSではエイシンヒテン抜けで、安いワイドしか取れず…
せめて馬連だけでも取りたかったが、松山も最低でも「秋華賞の権利取り」という乗り方をしてたように見えるから、仕方なかったね。
ちなみに、穴で紹介してて、1号のアニキも◎で推奨してたプリュムドールはインでどん詰まり食らってただけで、完全に脚余してたから中々強いよね!次の自己条件は狙い目だと思うから覚えておいた方が良いよ!
という事でセントライト記念!
ここは本当に楽しみな馬が沢山いる!
こういうレースで悶々と悩むのが競馬の醍醐味だよね!
皐月賞2着のタイトルホルダーや惜しい6着だったグラティアスを筆頭に沢山好きな馬が出る。
スプリングSで本命にした「ヴィクティファルス」。
ラジオNIKKEI賞で☆と穴に指名した「ノースブリッジ」「ワールドリバイバル」。
未勝利戦ではまさかグローリアスサルムに負けると思わなかった「ソーヴァリアント」とか、ホープフルSで3連単を運んできてくれたオーソクレースとか、まぁ、読者諸氏もそうだと思うが、ほぼ一度や二度は「馬券に組み込んだことがある馬ばかり」だよね。
まぁ、馬券張ってりゃ結局そういう事になる訳だけど、ここに「変な思い入れ」が入りやすいのがクラシック戦線なんだよね。なので、俺の場合春は妄想とバイアスに憑りつかれたような馬券になることが多いわけだけど、秋は冷静に判断したいと思うわけ。
その為には、冷静に判断するためのツボを押さえておきたいんだけど、セントライト記念はまず「上り33秒台の脚は要らない」というレースで、基本的には「スタート直後に坂」がありその後もずっと3コーナーあたりまで上ることになるので、前半は遅めだけどかなりタフなコース。そして3コーナーの上りの頂点を過ぎて下りの終わりくらいの「残り6Fから5F地点でペースアップ」のロンスパ戦になるよね。
つまり「長い脚が使えてかなりタフな馬」ってのが狙い目になる。
今年は前に行きたい馬も多いし、道中のLAPもそれほど緩まないタイトなレースになって、最後はゴリゴリの減速LAPでのスタミナ&根性勝負になるんじゃないかと思うわけだ。とはいえ、最後方からの一気の追い込みみたいな馬だと滅多にハマらないのが厄介な所で、道中それなりのポジションを取れないと厳しいよね。
更に、明日の中山は更に馬場が良くなって、元の高速馬場に戻りそう…っていうのも厄介なんだよね。
少しでも緩めば「前々」で決まっちまうし、それなりに速くなるとそれはそれで「差し差し決着」って事もあり得る馬場で、公平な馬場って言えば公平な馬場なんだけど、だからこそどの馬にもチャンスはあるわけで、この馬場でこの枠じゃ難しいでしょ的に切れる馬は少ないんだよね。
その上で、重要なのがやはり春のクラシックの戦績。
皐月賞出走馬は過去10年で32頭が出走してて【5:6:4:17】っていう戦績。
ダービー出走馬は過去10年で39頭が出走してて【7:6:5:21】っていう戦績。
そして、皐月&ダービーともに出走してた馬は24頭居てその馬達の戦績は【5:6:4:9】っていう戦績。
さらに、W出場を果たしていた24頭の中でどちらかで3着以内に入ってた馬は「9頭居て8頭がセントライト記念3着以内で、4頭が勝利」しているって事。ちなみに、皐月賞で3着以内に入った馬のセントライト記念の戦績は8頭中8頭が3着以内に入ってて4頭が勝利っていう感じなので、もうね、このデータだけを見ちまうと、あれ、「あの馬」鉄板なの?と思えちまうよね。
一応並べてみると
W出走
・ヴィクティファルス【9着:14着】
・タイトルホルダー【2着:6着】
・グラティアス【6着:8着】
皐月賞のみ出走
・アサマノイタズラ【16着】
・ワールドリバイバル【12着】
ダービーのみ出走
・タイムトゥヘヴン【13着】
って感じ。
惨敗組からの巻き返しで言えばいわゆる小回りでの重賞勝ちか2200m以上のOP勝ち以上が無いと厳しいよね。
となると、アサマノイタズラ、タイムトゥヘヴンは勝利までは無いという事で少々推しにくくなる。
ちなみに、W出走馬が居るにもかかわらず、どちらにも参戦していない馬がセントライト記念の3着内に来たのは
・2020バビット(2.3着は2頭しかいなかったW出走馬)
・2019ザダル
・2018レイエンダ
・2017ミッキースワロー:サトノクロニクル
・2016ゼーヴィント
・2015ジュンツバサ
・2014はALL W出走馬で馬券圏内独占
・2013/2012はW出走馬が一頭もいなかった
という結果。
今年の出走馬の人気所で言えば
・ソーヴァリアント
・オーソクレース
・ルペルカーリア
このあたりが、上記した馬達以上であれば可能性はあるわけだ。
それで言うと、一番取捨の難しい馬がオーソクレースって事になるかね。
こういう馬の休み明けは本当に難しい。
ちなみにW出走馬で凡走したのが以下
・2019ニシノデイジー:タガノディアマンテ:ナイママ:メイショウテンゲン
・2018オウケンムーン
・2017クリンチャー
・2016マウントロブソン:プロフェット
・2011ベルシャザール(4着)
って感じなんだけど、これ見るとさ、やっぱり「あの馬」はこれらのタイプに該当しないんだよね。
もうしょうがないね。
◎7タイトルホルダー!
これはね、しょうがない。
当面の強敵と見られるソーヴァリアントの背中を知ってるっていう意味でも、また菊花賞を狙うって意味じゃ、横武はここは落としちゃいけないレースだろうしね。
今年の菊花賞はエフフォーリアもシャフリヤールも居ないし、タイトルホルダーがセントライト記念を勝つと、菊花賞では人気サイドになるよね。ただ、そこが気になるんだよね。セントライト記念組が菊花賞で人気になってはダメな気がするのよ。。。
なので、ここで負ける可能性もあって、とはいえ3着以内は外さないだろうね、という感じだよね。
そして、菊花賞のセントライト記念組は「穴馬」って感じだとすると、ソーヴァリアントがここで権利を取ると、これも、おそらくは菊花賞でもそれなりに人気になりそうだし、更に人気が無い馬で菊花賞の穴馬になりそうな可能性があって、となるとなんだかなぁという感じもするわけ。
距離的に菊花賞で穴候補になりうる資格があるとすると、ルペルカーリアかレッドヴェロシティがここでも穴馬の資格アリって事になるんだろうか。
ちなみに、中間の追い切りの評価をするとすれば
▼S評価▼
タイトルホルダー
▼A評価▼
ルペルカーリア
グラティアス
ヴィクティファルス
タイムトゥヘヴン
▼B+評価▼
ソーヴァリアント
レッドヴェロシティ
オーソクレース
アサマノイタズラ
ノースブリッジ
ワールドリバイバル
▼B評価▼
ベルウッドエオ
カレンルシェルブル
レインフロムヘヴン
って感じに見えたわけで、ここでもタイトルホルダーが順調にというか、さらに成長してここに来てるって事。
という感じで、ある程度整理できて来たから、最後にタフさを測る意味でも各馬のRPCI指数を使いながら、ロンスパのタフな馬を見つけていきたい。
まずソーヴァリアントなんだけど、ここまで使ってきたレースが「ほぼ瞬発型」のレースしかしていないんだけど、札幌での2戦があまりにも強烈だったから本当に扱いに困る馬だわ。おそらく横武は前走乗る前にタイトルホルダーに先約が入ってたと思うから、タイトルを選んでるんだと思うんだけど、正直前走のソーヴァリアントのこと相当褒めてたって話は聞いてるから、その意味じゃ横武はソーヴァリアントをかなり意識した乗り方になるだろうね。
その意味では圭太にしてもタイトルホルダーには乗ったことがあるわけで、あとは圭太がソーヴァリアントに上手く乗れるか?ってことなんだよね。どうも、新馬戦にしても、失格になった未勝利戦にしても、その後2着になった未勝利戦にしても、馬がまだ若かったという事はあるだろうけど、負けちゃいけないレースで取りこぼすってのは、手が合ってないのか?とか思っちまうんだよね。
その分で、タイトルホルダーを上に取ったけど、俺の好きなマジックキャッスルが姉と考えれば、タフなレースは「どんと来い」っていう血統ではあるんだけど、距離適性的には限界があるのか?と思っちまうんだよね。
それが、覚えてる人も多いと思うけどこの舞台と同じ中山2200mの「未勝利戦2着」の時だよね。
俺は、実質1勝馬のこの馬がグローリアスサルムに負けると思ってなかったんだよね。
なので、あの時人気全くなかったグローリアスサルムを対抗に大抜擢したわけだけど、勝つまでは無いと思って、ソーヴァリアントからの馬単を本線にしてたし、グローリアスサルムの単勝押さえてなかった訳。
もちろんその時からは大分成長してるとは思うんだけど、それでもさ、牝馬に外からねじ伏せられて競り落とされた姿が消えないんだよね。
そのグローリアスサルムがクラシック級だったって言うならまだわかるんだけど、そんなことは無くて、それでいて6月の札幌の2600mで似たような勝ち方して1勝クラスを卒業したくらいのレベルだよね。で、ソーマジックの血統で長距離が持つイメージが湧かないってのもあって、時計の早い平坦の札幌で、スローで流れたからあんな上りで勝てたのか?とかどうしても、うがって見ちまうわけ。
とはいえ、今日のローズSで2着したエイシンヒテンを同じような位置から1秒千切ってるってのは素晴らしいんだけど、ぶっちゃけタイトルホルダーでも似たような芸当は出来るだろうな、と思うわけ。
もしもこのあたりの穿った見方がしょうもない妄想だった場合、タイトルホルダーが負けるとすればこの馬だけなんじゃないか?と思ってるが、逆に、ポカがあるのもこのタイプだと思えば、タイトルホルダーに◎を打ち、ソーヴァリアントは「一発・ポカ」両方あるタイプの対抗〇として扱えばいいんじゃないか?という結論に至ったという事。
で、タイトルホルダーに話を戻すと、ホープフルS4着と皐月賞2着はとても似てるレース。
逃げる馬が居て、番手の競馬なんだけど、終始ダノンザキッドに直後で絡まれ、更に、向う正面でホープフルSではバニシングポイント被され、皐月賞ではレッドベルオーブに被され、決して楽な競馬はしてない。
で、同じ内枠に居たステラヴェローチェに「差されていない」ってのが凄いと思うわけ。
そのステラヴェローチェはダービーでも3着なわけで、確かにダービーでは先着を許したけど、この馬の中山ロンスパ適性は非常に高いと見る。
ただ、皐月賞を見る場合にはそれ以上に不利があった馬が居る。
それが、グラティアスだし、ヴィクティファルスなわけで特にグラティアスはあれだけ外にはじかれ、ヴィクティファルスだって意気消沈してたのにそこからもう一度グイグイ脚を伸ばすタフさは大したもの。春クラシックW出走組だし、京成杯勝ってるっていうのも、巻き返す条件に合致するし、この馬も高評価しなくちゃいけないよね。
しかも、加藤のテキ、今回この馬「天栄」に入れなかったね。
加藤のテキ、天栄嫌いだもんなぁ…苦笑
その意味ではここで走らせないと転厩もあり得るわけで、一発勝負仕掛けてきてるはず。
あとは馬がその期待に応えられるかどうかってところだね。
なので、グラティアスも一発あるという意味で▲をまわしておきたい馬だね。
それ以外の馬で「持続戦・タフ」な数値を示したレースでの勝ち星を持っているのは、
ルペルカーリアの京都新聞杯
が、なかなかタフなレースだったよね。
この馬なら確かに血統的にも中京の菊花賞ってのは穴馬になるかもしれないし、怖い一頭になるかもね。
あとは、ラジニケもPPCI的にはタフなレースなんだけど、メンバーレベル、走破時計考えるといくら成長してたとはいえ、ヴァイスメテオールにぶっちぎられるメンバーだったことを考えると買いにくい。
結論
◎7タイトルホルダー
〇12ソーヴァリアント
▲13グラティアス
☆11ルペルカーリア
穴注3ヴィクティファルス
△10オーソクレース
△8レッドヴェロシティ
△4タイムトゥヘヴン
これで行く!
☆にルペルカーリア。
京都新聞杯のLAPは優秀だし、勝ったレッドジェネシスはダービーではサッパリだったけど、ああいうLAPで勝った馬にはダービーは厳しいレースだったと思えば、ここではLAPが向きそう。勝ち切れる感じがしないので☆だけど、このレースは今後の試金石になりそう。
で穴注にヴィクティファルス。
この馬が今回の穴候補かな。
皐月賞では少々ロスある競馬だったし、それ以上にスプリングSでタフな競馬して、それで再輸送からの皐月賞って事で、ちょっと余力残ってなかったんじゃないかな?と。で、その後のダービーでしょ。しかも、伸びない内枠から先行した中での敗戦。ぶっつけの共同通信杯であの面子での2着はまだ見限っちゃいけない気がするんだよね。追い切り見てもリフレッシュされていい感じで動けてるし、一発あるなら忘れたころの、ヴィクティファルスじゃないのか?ってことだね。
△オーソクレース
この馬は、ホープフルSでの2着が立派。
めちゃくちゃタフな流れでの2着だし、基本的にはマイルから2000までの馬だとは思ってるし、常識的に考えれば今回の休み明けでのセントライト記念は厳しいとは思うんだけど、メンバーレベルがめちゃくちゃ高いわけじゃないと見てるので、能力だけで3着くらいに持ってくる可能性はゼロじゃないからこの印。
残りの2頭の△は押さえの穴候補みたいなもんで、良くて3着かなとは思うんだけど、3連系のヒモの押さえというイメージだね。
その中でも、レッドヴェロシティはこういうタフなレースにあってそうなタイプで、穴馬候補の1頭という事になるかね。
タイムトゥヘヴンはこの距離は長いと思うけど、追い切り動いてたので押さえておく。
買い方
【単勝】7.3(2点)
【馬連】7=12.13.11.3(4点)
【ワイド】7=13.11.3(3点)
【3複】7=13.11.3=13.11.3.10.8.4(12点)本線
【3複】7.12=13.11.3.10.8.4(6点)押さえ
【3単】7→12.13.11.3→12.13.11.3.10.8.4(24点)
【3単】12.13→7→12.13.11.3.10.8.4(12点)
これで買う。
ワイドと3複はソーヴァリアントにポカがあった場合に跳ねるような買い方で、3単の裏押さえはソーヴァリアントが強かった場合のための買い方。基本的には馬連の4点が本線だけど、こういう買い方をしておきたい。あとヴィクティファルスの単勝は一応押さえておきたい。
セントライト記念は以上。
続いて自信の1鞍。
土日で全くハマってない自信の1鞍だけに、ここはしっかり決めたい。
ハマってない原因は、ペースの見立てが全く逆に行ってるってことだけに、そのあたりが読みやすいレースを選んだつもりだ!
中京6R
◎4ルーチェット
〇5ハーツオブシャカ
▲12ダンツトレノ
☆1カズロレアート
注11エイシンリヒト
△7レッドヴィエント
△13ヤマニンスプレモ
これで行く!
ここはエイシンリヒトが逃げるでしょ!
ダンツトレノは揉まれたくないだけだから、この枠なら番手ですんなり隊列決まりそう。
この2頭を前に、ルーチェットが3番手あたりを追走できそう。
このルーチェット新馬ではまだまだ身体が弱い状況で、仕上がりもそれほど進んでない中、キャリアリズムとケイアイロベージにきっちり勝ってる。これって相当能力高いって事の証明だし、新馬の時より今回の方が断然良い訳で、何かにだしぬけ食らわされない限りは圧勝しても驚かない。
で、その出し抜けをくらわす可能性があるのが、〇▲の2頭かなと。
〇ハーツオブシャカは芝でいつでも勝ち上がれそうな感じでいたんだけど、レースの流れが向かなかったり、取りこぼしてきたタイプ。兄弟や血統の中にはダートを走ってる馬も多いし、脚抜けいい馬場で格上挑戦でも今の1勝クラスなら一発の可能性はある。そして、休み明けで差し脚がズブ勝った場合、そうなると前残りを警戒しなくちゃいけないという意味で、逃げるエイシンリヒトを徹底マークしてなだれ込める可能性のあるダンツトレノがそのまま残しちまうパターン。
これ以外は、負けるイメージが湧かない。
買い方
【単勝】4(1点)
【馬連】4=5.12(2点)
【馬単】4→1.11.7.13(4点)
【ワイド】5=12.1.11(3点)
【3複】4=5.12=5.12.1.11.7.13(9点)
【3単】4→5.12.1.11→5.12.1.11.7.13(20点)
三日間開催ラストの月曜日は以上!
明日はこの2鞍に集中!
俺の注目馬的にも数が少ないから、Twitterで呟くのは新馬戦と最終レースくらいだと思うよ。
という事で、最終日は締めくくりたい!
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