◆【随時更新中｜3/9(日)的中速報】土曜大爆発の田原ら主宰者陣が春競馬を攻略！最終日バトロワの結果や如何に！？【弥生賞2025予想】

■【芝・小笠原】中山11R　弥生賞

今年は例年以上にメンバーの揃った印象だが、狙いたいのは1戦1勝の◎レディネス。新馬を勝ったばかりだが、「レースでも追い切りでも引き上げてくるとケロっとしてる。普通、この時期の3歳でハードに追ったり競馬をしてくると、息が整うまでに結構時間が掛かるんだけど、この馬は別格ぐらいに早い。獣医の驚く心肺機能みたい」とセールスポイントを強調。

初戦はとても差し切れない位置からキッチリ差し切って鞍上の評価も高く、大物誕生に期待したい。本線は2戦2勝の○ナグルファル、▲ヴィンセンシオ、賞金的に皐月賞を見据えた仕上げとはいえ、成長著しい☆ジュタも圏内。

◎１レディネス
○２ナグルファル
▲３ヴィンセンシオ
☆６ジュタ
△11ミュージアムマイル
△８ファウストラーゼン

【3連単/フォーメ】1,2,3→1,2,3,6→1,2,3,6,11,8（36点）

■【ダート・渡辺】中山10R　総武S

転厩初戦でも◎ムルソー。毎回毎回こんなにぶっちぎる必要あるのかというほどの勝ちっぷりで、どこまで通用するかが見ものだ。ダートで唯一負けたユニコーンSも駐立うまく行かずやや出負けして自分の競馬ができなかったもの。前走も加速ラップでの圧勝で、気分良く走らせればどれだけ伸びるか。オープンにはなるが、ここでも堅い。

本命は簡単に決まっても相手選びは難解。前残りを警戒し、対抗はピュアキアンとする。強力4歳世代の1頭で、この馬もマイペースなら強い。逃げたいタイプだが、前走で番手からでも競馬できる新味を見せた◎が譲れば自分の形に。そうなるとそこまでペースは上がらず、あとは◎がどれだけ我慢してくれるか。直線入口でもなお先頭に立っていれば2着には残れる。

▲ハビレももちろん押さえる。展開不利でも突っ込んでくる脚があり、◎が早めに前を片付けたら一気の浮上も。

◎2ムルソー
○15ピュアキアン
▲11ハビレ
☆8キタノリューオー
☆14カンピオーネ
△7ホールシバン

【単勝】2（1点）
【馬連】2＝15,11,8,14（4点）
【3連単】2→15,11→15,11,8,14,7（8点）

◆【随時更新中｜3/9(日)的中速報】土曜大爆発の田原ら主宰者陣が春競馬を攻略！最終日バトロワの結果や如何に！？【弥生賞2025予想】