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高松宮記念とれたて情報!

3月26日

もう銀メダルは要らない!キンシャサノキセキ/高松宮記念

figure : スリープレスナイト

美浦 南W 良 馬なり
53.6-38.3-12.7

 昨年このレースで2着、昨秋のスプリンターズSで2着とスプリントGIで銀メダル続きなのがキンシャサノキセキ。もう銀メダルは要らない! 3回目のスプリントGI挑戦で金メダル獲りに挑む。

 スプリンターズS以来、5カ月ぶりのレースだった前走オーシャンSでは1番人気に推されたが10着と惨敗。しかし陣営は仕上がり途上での出走だったことを認めており、結果を悲観視する様子はまったくない。
「高松宮記念でピークにもってこれるように調整していましたから、正直8分のデキでした。馬場も緩くてまったく向かなかったし敗因ははっきりしている。着順はともかく、タイムではそれほど負けたわけではありませんからね」と、堀師はどこまでも強気だ。中間の気配、そして悲願のGI獲りへの手応えについてついて水を向けられると「久々を叩いた反動があるかと心配していましたが、大丈夫ですね。体調も悪くないし、大目標に向けて状態は問題ありません。間違いなく去年よりはいい状態で出せるはずですよ」と、堀師は状態面に自信を持って送り出す構えだ。

 最終追い切りは僚馬を先行して迎え撃ち、楽な手応えのまま併入。道中はしっかり折り合っており「バカみたいに掛かっていかず、いい意味でズブさが出てきている」(陣営)と、デビュー時からの課題だった行きたがる部分も解消されてきたようだ。

 調整は順調だ。「天気が気になるね。予報ではなんとか晴れてくれるみたいだけど」と、人事を尽くした堀師は “あとは運を天に任せるのみ”と願うような口調で当日の空模様に思いを馳せていた。

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3月26日

半年ぶりも不安なし!スリープレスナイト/高松宮記念

figure : スリープレスナイト

栗東 坂路 良 一杯
51.8-37.6-24.7-12.2

スリープレスナイト自身、そして鞍上の上村洋行騎手にとっても初のGI勝利となったのが昨秋のスプリンターズS。国内制圧後は昨暮の国際GI・香港スプリントを目標に調整されていたが、外傷するアクシデントによって回避。あらためて目標を今春の国際GI・ドバイゴールデンシャヒーンに切り替えたが、じんましんの一種である多型性紅斑を発症し、こちらも断念の憂き目に。海外の大舞台への飛躍はいったん諦めた格好だが、国内最強スプリンターの座は譲れない。高松宮記念へ向け、急ピッチで調整が進められている。

「力は抜けた存在ですよ。ブランクがここまで長いのは不安といえば不安だけど、今の状態面は全く問題はないですよ」 と、管理する橋口師はやや控えめな姿勢を崩さないが、状態面に自信を持って送り出す構えだ。
 オーシャンSなどの前哨戦もパスし、ぶっつけでの参戦になるが本番を目前に気配はグングン上昇している。1週前追い切りは坂路で4F50秒3と一番時計をマーク。26日の最終追い切りでも4F51秒8−1F12秒2とテンよし終いよしの抜群の動きを見せ「とても休み明けには見えない」と、橋口師も満足げな表情を浮かべた。

 鞍上の上村騎手にとっても復活を賭ける舞台になる。今年は1月18日の途中までで5勝を挙げる順調な滑り出しだったが、その日の競馬で落馬・骨折のアクシデントがあり1カ月半を棒に振った。再び勢いに乗るために、GI制覇をきっかけにしたい。4週続けてケイ古で跨り、復活の手応えを感じた上村騎手は「この馬の力を信じて乗るだけ」と、愛馬の底力に絶対の信頼を寄せている。

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3月26日

母子制覇へ!ファリダット/高松宮記念

figure : スリープレスナイト

栗東 DW 良 一杯
86.0-68.0-53.0-38.8-12.2

  ここまで重賞こそ未勝利だが、その走りからは良血馬らしい能力とセンスの一端を垣間見せてきたファリダット。6年前にこのレースを制したのはスプリントの女傑・ビリーヴだが、そのビリーヴを母に持つ本馬が母子制覇を狙い高松宮記念に進出する。

 ここへ向けての前哨戦、前走の阪急杯では1番人気に推されながら7着と案外な走りだった。 「前残りの展開を早めに追いかけて末が甘くなったのもあるけど、体が戻りきっていなかったのが大きい。使っていったほうがいい馬なのかもしれないね」 と、青木助手は前走を振り返る。
 一度使われた効果か、馬体には実が入ってきておりこの中間は順調だ。25日に行われた最終追い切りではパートナー四位騎手が跨り、DWコースで相手馬を4馬身突き放す絶好の動きを見せた。
「1週前に乗ったときは今ひとつの反応だったけど、今日はこの馬のいつもの感じに戻っていたね。いい反応だった。母子制覇というドラマ性もあるし、能力からいっても短距離界を背負うべき存在だから期待は大きいよ」と、四位騎手は状態の良さに満足げな表情を浮かべた。

 適距離を求め1400m、1600mと様々な距離で使われてきたが、母ビリーヴが制した重賞4つは全て芝1200mでのもの。2着に敗れたものの上がり32秒6と驚愕の末脚を繰り出したのもスプリント戦の京阪杯だった。母が勝った大舞台で、良血を開花させたい。

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3月25日

変則ローテも元気いっぱい!アーバニティ/高松宮記念

figure : スリープレスナイト

美浦 南W 良 馬なり
65.5-51.1-38.8-13.1

 韓国馬事会杯(1着)から連闘で挑んだ前走のオーシャンSで、重賞初制覇を果たしたアーバニティ。内々の狭い馬群をこじ開ける勝負根性を見せての快勝は、スプリント界に新星誕生を予感させるものだった。

 今回は連闘→中2週と異例のローテーションでGIに挑むが、「疲れが心配だったけど、先週、今週の追い切りでの軽快な動きからも、その心配は吹っ飛んだね」と、古賀慎師が話すように、馬は元気一杯だ。

 その今週の最終調整は柄崎騎手(レースは横山典騎手)が跨り、Wコースを単走で行われた。前半から勢いよくペースを上げて走り、馬場の外々を回るもフットワークは軽快そのもの。直線へ向いても余力十分で、馬なりながら最後まで脚色は衰えることなくゴール板を駆け抜けた。

 「単走で気分よく走らせたが、予定通りの時計だし満足のいく動きだった」と、師は手応えを感じつつ「GIへ出走できるのは幸せなこと。姉(スティンガー)に少し近づいてきたかな」と、調教助手時代に接した名馬に、愛馬を重ね合わせた。

 思えば、名馬の半弟として期待を集めたが、デビュー戦でシンガリ負け後、骨折が判明し地方へ移籍(ホッカイドウ→園田)。昨年5月に中央へ戻り、徐々に力を蓄え、ついにGIの舞台まで上りつめた。「どん底から短期間で這い上がってきたのは良血の底力」(横山典騎手)。7年前、姉が3着に敗れた舞台で、弟が大輪の花を咲かせようとしている。



3月25日

パンパンの良馬場で!アーバンストリート/高松宮記念

figure : スリープレスナイト

栗東 坂路 良 強め
52.6-39.1-26.5-13.6

 前走シルクロードSで7番人気を覆す走りを見せ、初重賞制覇を飾ったのがアーバンストリート。昨年暮れに準オープン勝ちを果たし、翌週連闘で挑んだオープン特別で3着、休み明け初戦だったシルクロードSで勝利と地力強化は明らかだ。勢いに乗り、GI高松宮記念に挑む。

 「良馬場だったし、展開も向いた。決め手が活きるかたちだったね。甘かったトモがしっかり成長してきたし、モタれる面がなくなってきた。」 と、管理する野村師は前走を振り返りつつ、愛馬の地力強化ぶりに目を細める。

 前走後も順調で調整に抜かりはない。1週前には坂路4F53秒8、最終追いでも先行他馬をさばくのにやや手間取りながら4F52秒6の好タイムをマークした。 「終いだけ重点の指示でした。最後は前の馬が邪魔になったけど、全体時計はしっかり出ているから問題ない。ここ目標に間隔をあけて、いい感じで仕上がってきた」と、調教を見守った野村師は内容に合格点。続けて、 「中京では3勝しているし、相性はいい。あとは天気と展開。パンパンの良馬場、そして速い流れになってくれればね」と、祈るような口調で好走への条件を挙げコメントを締めくくってくれた。



3月25日

生粋のサウスポーが大仕事だ!ドラゴンファング/高松宮記念

figure : スリープレスナイト

栗東 坂路 良 一杯
53.0-39.1-25.6-12.7

 3連勝と勢いに乗って挑んだ前走の阪急杯で、好位から正攻法のレースで3着に粘ったドラゴンファング。「当時は休み明けを激走した後の中1週。追い切りの動きも本来のものじゃなかったからね」と、万全の状態ではない中での好走に、矢作師は高い評価を与えている。

 しかも、本馬は左回りで【3.3.0.0】と生粋のサウスポー。直線で突き放された前走は、不得手の右回りでのものと判断すれば、割り切っていい敗戦だ。

 気になる状態は、2戦叩かれた効果かグングンと気配が上昇している。最終調整は坂路で併せ馬を敢行。3馬身追いかけてスタートすると、終始楽な手応えからラスト1Fで馬体を併せ、あっさり1馬身抜け出してフィニッシュ。前走時はモタモタする面を見せたが、今回は脚捌き、身のこなしとも非常に歯切れのいいものだった。

 最終追い切りに跨り、レースにも騎乗する藤岡佑騎手は「初めて乗りましたが、乗りやすい馬ですね。反応を確かめたかったので終いを伸ばしましたが、感触は良かったです。1200mでも大丈夫そうなイメージを受けましたよ。突出した馬はいないと思うし、頑張りたいです」と、力が入っていた。

 まだキャリア9戦の4歳馬。重賞未勝利で、出走賞金順位18番目の滑り込みでの出走となるが、まだ底を見せておらず、奥行きを感じさせる魅力に満ちている。強敵相手の今回、大仕事をやってのける可能性は十分だ。



3月25日

課題は初の左回り!ビービーガルダン/高松宮記念

figure : スリープレスナイト

栗東 CW 良 一杯
84.5-67.3-52.5-38.6-12.1

 昨年春の中山開催から、函館、札幌と3連勝を飾りオープン入り。2歳戦以来の重賞挑戦となったキーンランドCでは3連勝の勢いそのままに2着と好走し、スプリンターズSにまで駒を進めたビービーガルダン。年明け初戦となった阪急杯で重賞初制覇を飾った勢いに乗って、GI初制覇に挑む。

 25日の最終追い切りは、CWで併せ馬。余力を残しつつも、しっかり追われ6F84秒5、ラスト1F12秒1と鋭く脚を伸ばした。見守った領家師は 「オーバーワークにならないようにと指示を出しましたが、動き自体はまったく問題なかったですね。若干急仕上げだった前走より状態は上向いていますし、中京の時計が掛かる馬場状態も味方してくれそうですね。癖のある馬ではないですし、テン乗りの幸四郎騎手ですが、彼も場数を踏んでいますから大丈夫でしょう。GIですからそう楽ではないでしょうが、この馬も力を付けていますから、そこそこやれそうですよ」 と、強敵相手に謙遜しつつも、手応えもあることを強調した。

 そして、テン乗りとなる武幸四郎騎手は 「状態は前走以上らしいです。紛れのあるコースなので、いかにスムーズに競馬をするかにかかってくると思っています。まさかこの馬に乗れるとは思っていなかったので、チャンスをものにしたいですね」 と、落ち着きつつも、気合いのこもったコメントを残してくれた。  今回は、デビュー以来初となる左回りでのレースというのがカギになるが、スプリンターズS1、2着馬と比べると、ステップレースを使って勝利したというアドバンテージがあるだけに、逆転の可能性は十分あるはずだ!



3月25日

今年はもっとやれる!ローレルゲレイロ/高松宮記念

figure : スリープレスナイト

栗東 坂路 良 強め
52.8-38.7-25.5-12.7

 昨年と同じく東京新聞杯、阪急杯をステップに、2年連続で高松宮記念出走となるローレルゲレイロ。昨年は2レースを連勝して挑んだが、今年は13、2着。陣営のトーンは下がり気味なのかと思いきや、管理する昆師は 「去年は予定になかったんだけど、重賞を連勝したから、押せ押せで使ったんだ。それに比べて今年は、元々このレースを狙ってここまで調整してきた。本気度は今年の方が数段上だよ」 と、昆師の発言からは、トーンダウンどころか、今年は本気で狙っているという意気込みを感じた。

 25日の最終追い切りは、坂路で単走追い。ラスト2Fまでは手綱をガッチリ抑えられたまま。ラスト2FでGOサインが出されると、迫力満点のフットワークで真っ直ぐに駆け上がった。時計は4F52秒8と、この日の馬場状態を考えると上々だ。見守った昆師は 「先週も速い時計が出てるし、今日は終い重点。しっかりした脚取りだったし文句ない」 と、上々の評価を下している。

 今年のメンバーを見渡すと、昨年同様、この馬のペースでレースが進んでいくことが濃厚。今年は最初からここを目標に調整されていたことを考えれば、昨年以上の結果を出すことも十分可能なはずだ。



3月19日

「スリープレスナイト爆走!」

figure : スリープレスナイト

昨年のスプリンターズS覇者スリープレスナイトが栗東の坂路でブランクを感じさせない動きを披露!(1週前追い切り・4F50.3-36.9-13.1 一杯) 中間、調整が不安視されているが、このタイムなら心配無用だろう!



3月19日

「前走大敗もキンシャサノキセキ順調!」

figure : キンシャサノキセキ

前走のオーシャンSで10着に敗れたキンシャサノキセキが美浦のウッドコースで1週前追い切りを行った。
(1週前追い切り・南W 6F84.1-69.4-41.2-14.1 一杯)
 タイムは平凡だったが同馬を管理する堀調教師は何の不安も感じていない様子。
「前回は余裕残しの仕上げ。1度使ったことで馬体も絞れ上積みを感じるし、昨年と比べて今年の方が過程はいい。」と順調さをアピールした。



3月19日

「高松宮記念最終登録馬」

3月29日(日)に行われる高松宮記念の最終登録馬。
※中京競馬場 1200m フルゲート18頭
【上位18頭】

 スリープレスナイト  キンシャサノキセキ  ファイングレイン
 ビービーガルダン  トウショウカレッジ  アーバニティ
 ローレルゲレイロ  アーバンストリート  ウエスタンダンサー
 ファリダット  アグネスジェダイ  ジョイフルハート
 アイルラヴァゲイン  カルナバリート  コスモベル
 ヘイローフジ  スプリングソング  ドラゴンファング

【以下賞金順→】
 アポロドルチェ  ソルジャーズソング>  ヒシオフェンス
 サープラスシンガー  マイネルスケルツィ  アポロフェニックス
 インプルーヴ  セレスハント  クリーン
 サンダルフォン  マルブツイースター  ステキシンスケクン
 ワキノカイザー  シルクビッグタイム  コレデイイノダ
 キングトップガン  ドリームシグナル  ゲイルスパーキー
 ロイヤルキャンサー  ハギノトリオンフォ  サクラビジェイ
 ベルーガ  ベストオブミー  ワンダークラフティ
 メガトレンド



3月19日

「過去のデータから炙り出すB」

GIレースの前にはステップレースが必ず組まれているが、高松宮記念のステップは下記の3つになる(オーシャンS、阪急杯、シルクロードS) あくまでも本番へのステップレースなので、勝ち負けは二の次。どの馬がどんなレースをしたかが重要になってくる。

上記の3つレースで本番へ繋がるいいレースをした馬をまとめてみた。
【オーシャンS】
前半33.4(11.8-10.6-11.0)のハイペースで高松宮記念に負けないくらいの急流だった。勝ち馬アーバニティは鞍上がうまく内をついたという印象…。本番で同じことができるとは到底思えない。むしろ注目したいのは外から強襲した3着アポロドルチェ4着ソルジャーズソング! 馬場が荒れて外差しが決まりやすい宮記念の舞台では巻き返しが十分にありえる。
  アーバニティ↓ アポロドルチェ↑ ソルジャーズソング↑
【阪急杯】
本番との比較が難しい1400m。前半34.1(12.2-10.6-11.3)の比較的緩やかレースで1,2着馬はともに前に行った馬だ。勝ったビービーガルダンの強さが際立つように見えたレースだったが、本番でこの緩いペースはありえない。過大評価は禁物。むしろ、不利な展開のなか最後方から追い込んだトウショウカレッジに魅力を感じる。得意の1200m、中京の舞台でさらに末脚の切れ味は増す筈。
ビービーガルダン↓ ローレルゲレイロ↓ トウショウカレッジ↑
【シルクロードS】
前半33.6(11.9-10.8-10.9)の比較的流れが速いレースだったといえよう。後方から追い込んで直線で突き抜けたアーバンストリートのレース振りは高く評価でき、舞台が中京に替わるというのも◎。本番でも今回のようなレースができればチャンスは十分にある。
アーバンストリート↑

昨年のスプリンターズS覇者スリープレスナイトが栗東の坂路で軽快な動きを披露!
(2週前追い切り・4F52.5-38.5-12.8)
中間、多型性紅斑(じんましんの一種)を発症し調整に不安が囁かれたが本番に向けて態勢は整ってきている!



3月18日

「スリープレスナイト順調!」

figure : スリープレスナイト

昨年のスプリンターズS覇者スリープレスナイトが栗東の坂路で軽快な動きを披露!
(2週前追い切り・4F52.5-38.5-12.8)
中間、多型性紅斑(じんましんの一種)を発症し調整に不安が囁かれたが本番に向けて態勢は整ってきている!



3月13日

「過去のデータから炙り出すA」

「サンデー産駒の底力を信じろ!」  過去5年の高松宮記念優勝馬の種牡馬を見てみると…。スズカフェニックス、オレハマッテルゼ、アドマイヤマックス等々サンデーサイレンス産駒ばかり!また、サンデー亡きあとも、昨年の覇者ファイングレインは母父サンデーサイレンス!
この血統がここまで連対しているのには、やはり原因がある。

【過去5年の優勝馬の種牡馬】
04年サニングデール     ウォーニング
05年アドマイヤマックス   サンデーサイレンス
06年オレハマッテルゼ    サンデーサイレンス
07年スズカフェニックス   サンデーサイレンス 
08年ファイングレイン    フジキセキ(父父サンデーサイレンス)
【過去5年の2着馬の種牡馬】
04年デュランダル      サンデーサイレンス
05年キーンランドスワン   Distant View
06年ラインクラフト     エンドスウィープ
07年ペールギュント     サンデーサイレンス
08年キンシャサノキセキ   フジキセキ(父父サンデーサイレンス)

高松宮記念がハイペース必死になるのは「過去のデータ@」ですでに述べてある。このレースを制するには1200mの流れに対応するスピードと、急流に耐えられる底力が必要不可欠。この2つ要素を色濃く伝えるのがサンデーサイレンスの血すじというわけだ。

今年の登録馬で注意したいのはソルジャーズソング(サンデーサイレンス産駒)キンシャサノキセキ、ファイングレイン(父父サンデーサイレンス)だ!



3月13日

「過去のデータから炙り出す@」

「逃げ・先行はバッサリと切れ!」 過去の10年の高松宮記念を見てみると、逃げ切ったのは02年のショウナンカンプのみ。それ以外の全ての勝ち馬は中団以降の位置取りから脚を伸ばして勝利している。過去の10年の前半600mの平均タイムは33秒2!(ちなみに後半600mの平均タイムは34秒9)いかに前掛かりのレースなっているか分かってもらえるだろう。
さらに、過去の10年の連対馬の脚質に目を向けると!ほとんどの馬が「差し」脚質。中京の1200mといえば前に行った馬が粘るというイメージがあるが、どうやらそれは捨てたほうが良さそうだ。

【過去10年の優勝馬の脚質】
99年マサラッキ     差し   00年 キングヘイロー   差し
01年トロットスター   差し   02年 ショウナンカンプ  逃げ
03年ビリーヴ      好位差し 04年 サニングデール   差し
05年アドマイヤマックス 差し   06年 オレハマッテルゼ  差し
07年スズカフェニックス 差し   08年 ファイングレイン  差し

【過去10年の2着馬の脚質】
99年 シーキングザパール 差し 00年 ディヴァインライト 差し
02年 ブラックホーク   差し 02年 アドマイヤコジーン 先行
03年 サニングデール   差し 04年 デュランダル    追い込み
05年 キーンランドスワン 差し 06年 ラインクラフト   好位差し
07年 ペールギュント   差し 08年 キンシャサノキセキ 好位差し






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